小学生の勉強法 〜指は第2の脳〜
「もう2年生なのに、まだ指を使って計算してる…」
「周りの子は暗算できているみたいで心配…」
お母さんから、そんなご相談をいただくことがあります。
特に宿題を見ている時。
お子さんが一生懸命、指を折りながら計算している姿を見ると、
「このままで大丈夫かな?」
「早く指を使わない方法を覚えさせた方がいいのかな?」
と、不安になる気持ちはとてもよく分かります。
でも実は、小学校低学年の子どもにとって、“指を使う”ということは、とても自然で大切な学びの過程なんです。
幼い子どもは、まだ頭の中だけで数字を自由に動かすことが難しい時期です。
だからこそ、自分の指を使いながら、
「5に2を足したら…7!」
「10から3を引いたら…7!」
と、“数字を実感”しながら学んでいます。
この経験が、後々の「数の感覚」につながっていきます。
「指は第2の脳」と呼ばれることがあります。
指先を動かすことで脳が刺激され、考える力を育てると言われています。
ピアノや折り紙など、指先を使う活動が良いと言われるのも、そのためです♬
そして何より大切なのは、
“自分でできた!”
という成功体験です。
例えば、指を使いながらでも、答えが合っていた時、
「できたね!」
「すごい、合ってる!」
と認めてもらえることで、子どもは少しずつ自信をつけていきます。
逆に、
「まだ指使ってるの?」
「早く暗算しなさい」
と言われ続けると、“算数が嫌い”になってしまうこともあります。
私たちもこれまでたくさんの子どもたちを見てきましたが、低学年の頃に指を使っていた子でも、高学年になる頃には自然と暗算できるようになっていく子がほとんどです。
だからこそ、今は焦らなくて大丈夫。
お子さんは、お子さんのペースで、しっかり成長しています🌱
大切なのは、「できないこと」を見るのではなく、 “昨日よりできるようになったこと”に目を向けてあげること。
勉強は、ただ問題を解くだけではありません。
「自分はできる!」という気持ちを育てることも、とても大切です。
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