東進衛星予備校宇佐校 本科生(高卒大学受験浪人)
本科生コース(高卒生総合コース)
もう1年頑張ることを決めた君へ
大分県宇佐市周辺(中津市・豊後高田市)を中心とした大分県北部地域で浪人し、大学を目指す決心をした高校生、その保護者の方へ。
高卒生の生活は険しく辛いものです。同級生が4月に大学の入学式を迎え、大学生活を始めるなか、もう1年受験勉強をしなければなりません。しかも、学校行事や部活もなく、ただひたすらに受験生としての1年をもう一回やり直さなければなりません。事実、高卒生の生活をスタートした受験生の中には途中で脱落してしまう人も少なくありません。高卒生の生活をスタートするということは、相当の覚悟が必要です。
しかし、やりきった先にはもうワンランクもツーランクも上の大学と人生が待っています。人生における1年はほんの一瞬です。1年後の今日、あるいは5年後、10年後に、1年間大変だったけど本当にやりきった。よかった。そう思ってほしい。心からそう思っています。
東進衛星予備校 高卒生総合コースでは、みっちり指導します。もう1年勉強だけに専念すると決めたからこそ、絶対に合格してほしい。その思いで君「専属」担任による”合格指導”があります。週1回以上の合格指導面談、模試の成績表返却時の面談、細かく実施する面談を通じて「正しい方向に進んでいるか」「進捗は正しいか」をリアルタイムで分析・指導します。
だからこそ、最大10名しか受け入れられません。私達に指導させてください。もう一年、受験生として再チャレンジしたい本気の君を待っています。
★東進衛星予備校宇佐校で浪人するメリット
① 講師陣が一流。講師の数が豊富なためどのレベルのクラスも一流講師。
② 日本一の合格実績。2021年東大816名・京大451名・九大399名合格。(3/14判明分)
③ 講座バックアップ(質疑受付)体制もあります。
④ 体調不良などにより欠席しても振替受講が可能です。
⑤ 全科目に豊富なレベルを設置しているため、自分にあった授業を受けることができます。
⑥ 「国公立大学・私大過去問演習講座」で各大学に合わせた対策を行えます。
⑦ 高速基礎マスター(全科目設置)は、「知識」と「トレーニング」の両面から、科学的かつ効率的に短期間で基礎学力を徹底的に身につけることができます。大きく分けると「高速暗記講座」と「高速トレーニング」の2つあり、文法事項や重要事項を単元別・分野別にひとつずつ完成させていくことができます。
⑧ 熱誠指導でリードする担任制をとっています。志望校合格から逆算をして作成された合格設計図を作成し、月ごと、週ごとのスケジュールを確認しながら学習を進めていきます。志望大学や学部の進路相談は常に致します。
⑨ 常に最先端の大学受験情報を提供致します。
⑩ 自習室・個人ブース完備。冷暖房完備。365日開放。
⑪ 絶対評価の連続模試だから、「学力の伸び」「合格までに必要な残りの点数」を知ることができます。すべての模試に解説授業があります。共通テスト本番レベル模試(年5回)・難関大本番レベル記述模試(年5回)・有名大本番レベル模試(年5回)・東大レベル模試(年3回)・京大本番レベル模試(年3回)・阪大本番レベル模試(年2回)・九大本番レベル模試(年2回)・他多数
⑫ これまでと同じく自宅から通学できることが最大のメリットです。長距離電車通学や寮での新型コロナウイルス感染リスクの心配もなくなります。
⑬ 寮に入ったときと比べると、約100万円(寮費)を節約することができ、高校生活のときと同じようにご家庭の暖かいサポートをうけながら成長を見守ることができます。
⑭ 中途退学した場合は部分返金が可能です。
⑮ 学費ローン制度をとっています。
⑯ 登下校配信メールで、お子様の安全を確認できます。
⑰ 毎月家庭への出席・受講報告書等を郵送します。
⑱ 徒歩1分に四日市バスターミナルがあり、徒歩5分以内にコンビニ、ドラッグモリ、トキハや飲食店が多数あります。
★一日の流れ
9:00 登校/今日のコラム
9:15 1限目 受講①
10:45 2限目 受講②
12:30 昼食休憩
13:15 音読
13:30 3限目 受講③
15:00 4限目 受講④/高速基礎マスター
16:30 1日の復習・自習
19:00 帰宅
★学費(年間・税抜)
初期費用 99,700円(入学金30,000円 担任指導費40,000円 模試費29,700円)※東進生は一部免除
通期受講料 676,500円~(志望大学、成績によって異なります)
新型コロナウイルス感染症対策にかかわるお知らせ
新型コロナウイルスの国内での感染拡大を受け、弊社といたしましては、厚生労働省等の政府機関、地方公共団体等から情報を入手すると共に、以下のような対策を講じて参ります。
皆さま方におかれましても、対策に努めていただきますよう、ご理解、ご協力をお願い致します。新型コロナウイルス感染症につきましては、日々状況が変化しておりますので、弊社対応も柔軟かつ迅速に実施して参ります。
あけぼの学習センターの対応
・授業終了後(生徒入れ替わり)の換気、机等の消毒を徹底する。
・自習室は3時間毎に換気を徹底する。
・職員のマスク着用、うがい、手洗いを励行する。
皆さまへのお願い
・体調管理を徹底していただくと共に、万が一発熱・連続した咳・倦怠感・呼吸困難等の症状が出た場合、あけぼの学習センターへの出席はお控え下さい。
・生徒さん本人またはご家族が新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合は、専門機関の指示に従って行動し、速やかにあけぼの学習センターにもご連絡下さい。
高校2年生は11月が受験生の始まりです!
東進の高校2年生は11月が新年度のスタートと位置づけています。
下の表を見て下さい。学力レベルが違ってもセンター模試の得点の伸び(傾き)はほぼ同様です。
そして、この表から極めて重要なことが読み取れます。それは、仮に地方大学に合格した生徒が実際より受験勉強を5か月前に開始していれば一つ上の大学に合格することも、また一年半前に受験勉強を開始していれば東大に合格したかもしれないです。
端的にいえば成績は能力の差ではなく時間の差だと言えます。
だからこそ東進衛星予備校宇佐校は4月を待たずに11月を新学年スタートの時期としているのです。そして、「時間」という価値において東進システムはあらゆる学習スタイルで最も優れていると考えます。
なぜなら、学年に関わらずどんどん先取り学習ができます。1年間のカリキュラムを毎日学習して1カ月で修了することも可能です。1.5倍速の高速学習で集中して行うことも可能です。
そして、教えるのはCMでおなじみの名だたる実力講師陣です。大学入試共通テストに精通した授業を堪能してください!さらに、我々担任は、しっかりとコーチングしてみんなのヤル気を高める努力をします。つまり、あらゆる高速学習できる要素が東進システムには詰まっているのです。これが「あけぼの学習センター」が21世紀型学習法「東進システム」を導入している最大の理由なのです。
東進のシステムに現在の学力は全く関係ありません。東進システムなら、東大・国立医学部志望レベルから高校の授業についていけていない生徒までカバーできます。そして、全国の東進の同級生はすでに受験勉強を開始しています!
じゃ、いつやるか?
今でしょ!(東進ハイスクール・東進衛星予備校現代文講師 林修先生)
※横軸の目盛りの間隔は4カ月です。
中1の夏休み
中学最初の夏休み
中1生にとって、中学に入り初めての期末テストが終えました。今回は5教科以外にも技術や音楽、保健、体育などの教科が増え、主要教科に費やせる勉強時間が足りなかった!という生徒も少なくなかったのでは?
英語や数学でつまずく生徒のほとんどが「中1の2学期まで(につまずいている)」と言われています。英語は綴りと発音の関係をきちんと覚えることから始めましょう。2学期になると『3人称単数現在形』など、さらに複雑になっていきます。
数学は負の世界や文字を使った世界がハテナ?の生徒もいたのではないのでしょうか?2学期になるとこれらを応用した『一次方程式』に入ります。
理科は植物、社会は地球のすがたを学習してきたと思います。理科・社会は暗記科目であり、ただ覚えるだけ!と言われます。確かにその通りですが、その「覚える」だけが大変と感じている生徒も多いはずです。
中3になるまでに、ほぼ志望校が決定するとも言われています。これから40日もの長い長い夏休みが始まります。その中の4日間を1学期の総復習に充ててみませんか?あけぼの夏期講習では「英語・数学・理科・社会」の総復習、説明+演習を徹底的に行なっていきます。2学期が始まる頃には見違える姿になっているでしょう!詳しくは『あけぼの夏期講習https://www.akebono-toshin.jp/?p=796』をご覧ください!
1学期期末テスト結果(中1塾内平均点)
英語 92点
数学 91点
理科 93点
社会 91点
夏期講習 締切は7月20日(土)17時30分までです!(受付時間 平日14:30~20:00/土曜日 正午~17:30)
※7月14日(日)・15日(月・祝)は休校日です。お気を付けください。
小学生英会話クラス&英文法クラス募集!
2018年度英検合格実績
準2級(大学受験レベル)・・・1名
3級(高校受験レベル)・・・4名
4級(中学2年生修了レベル)・・・2名
5級(中学1年生修了レベル)・・・6名
※すべて小学生です
英会話(英文法・英検)のスケジュール
クラスとスケジュール |
|
曜 日 |
時 間 |
月曜日(小学生英会話初級) |
17:25~18:10 |
月曜日(小学生英会話中級) |
18:20~19:05 |
火曜日(小学生英会話初級) |
17:25~18:10 |
火曜日(小学生英文法・英検) |
18:20~19:05 |
木曜日(小学生英会話上級) |
17:25~18:10 |
木曜日(小学生英会話中級) |
18:20~19:05 |
金曜日(小学生英会話初級) |
17:25~18:55 |
数学特待制度
東進だけのスーパー速習カリキュラム
中学からの前倒し学習、高1で数Ⅲまで修了!
数学は大学入試で最も差がつく科目です。また数学を学ぶことで身につく理論的思考力は、これからの社会を生き抜く力になります。大学受験のためにも、そして将来のためにも、数学を学ぶことは大事です。そのため、東進衛星予備校宇佐校では意欲ある中学3年生を対象に、数学を高1で修了する「高0数学特待制度」を設置しています。成績基準を満たせば、特待生として数学の講座を無料で受講できます。授業を担当するのは、東進の実力講師陣。本質から理解できる授業で、数学の楽しさ・奥深さをより実感できるはずです。この制度を活用して前倒し学習を進めれば、高1で数Ⅲまで修了できます。今から圧倒的な数学力を身につけ、2020年の新大学入試にも大きな自信を持って励みましょう。
要項
対象
高0生(2018年度中3生)のうち成績基準を満たす意欲ある生徒
募集人数
若干名(6名程度)
特待内容
①数学通期講座(90分授業×20回ほか)(通常75,600円~)→ 無料
高1で数Ⅲまで修了します。そのために必要な通期講座の受講料は、すべて無料です。
②高速基礎マスター講座「数学計算演習」(通常75,600円)→ 無料
③入学金(通常32,400円)→ 10,800円
④担任指導費・模試費(通常最大計43,200円)→ 無料
成績基準
①通知表(通信簿)の直近の評価で数学が5段階評価の「5」であること
※または、それに準ずる学力を持つもの
②「全国統一中学生テスト」もしくはその他模試にて、成績優秀であること
※①②のいずれかの基準を満たす生徒に限ります。
ご不明な点はお気軽に校舎にお問い合わせ(0978-32-5615)ください。
高0生数学特待生度説明会
7月10日(火)20時より、東進衛星予備校宇佐校校舎(あけぼのビル1F英会話教室)にて開催致します。前日までにお申し込みください。生徒と保護者の方の参加が原則となります。どうしてもご都合がつかない方はご相談ください。
大学入試で差がつくのは数学
東大、難関国公立大では数学が合否を分ける
東進における学力と合否の関係を調べた調査で、新たな事実がわかってきました。上の図表をご覧ください。東大入試(理系)において、合格者と不合格者の得点差が最も大きいのは「数学」でした。東大文系や難関国立などにおいても、同様の傾向が見られます。高校数学にはI・A、Ⅱ・B、Ⅲがあり、理系で見ると東大をはじめとする旧七帝大ほど数Ⅲの出題が多くなります。また、数Ⅲのない文系では、難関大ほどⅡ・B の出題が多い傾向があります。I→Ⅱ→Ⅲにはつながりがあり、難関大ほど発展的な内容が出題され、十分な準備や学習が必要であることがわかります。
高1までに数Ⅲまで修了
高校数学をいち早く学び終える「前倒し」スーパー速習カリキュラム
高0生数学特待制度のカリキュラムにおいては、高1のうちに数Ⅲまで、すなわち高校数学全範囲の修了を目指します。東大に多くの合格者を送り込む難関私立中高一貫校の多くは、高2のおわりまでに高校の学習内容をほぼ修了。特に進度の速い学校では、高2の2学期に数Ⅲまで修了し、その後は各自の志望校の二次試験・個別試験に向けた対策に専念しています。このような「前倒し」のカリキュラムが、高い大学合格実績の理由です。東進では、進度の速い中高一貫校よりもさらに速く、数学の全範囲を修了できることになります。高2~高3では、難関大学受験レベルに深めていくことはもちろん、数学オリンピックや大学専門レベルに挑戦するなどさらに学びを究めたり、数学を武器に他教科の学習を進めたり……と君次第。例えば、英語で数学を学んでみるなど、教科や分野にとらわれずに知的好奇心を満たしていけるでしょう。そして、大学へは合格点ギリギリではなく余裕で「トップ合格」するレベルに到達できるのです。
2017年度数学特待生の実績と今後の予定としましては、中3夏休み(7/21~8/31)に中学範囲履修済、中3の2学期~冬休み(9/1~1/7)に数学ⅠA(高1範囲)履修済、高1春休み~夏休み(3/16~8/31)に数学ⅡB(高2範囲)履修予定、高1の2学期~冬休み(9/1~1/7)に数学Ⅲ(高3範囲)履修予定です。
東進の実力講師陣の授業
学びの本質に迫る授業で、数学がより楽しく
東進の講師は、何万人もの受験生を志望校合格へと導いてきたエキスパート揃い。つまずきやすいポイントやその攻略法を熟知しているので、授業のわかりやすさは折り紙つき。表面的な知識や小手先のテクニックに留まらず、「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」にとことんこだわる授業は本物の思考力を養います。数学では、「新たなアプローチを知ることができた」「難しい問題や始めて見る問題でも解法が解けるようになった」「数学における基礎基本とは何なのか、本質から学べた」と難関大合格者からも圧倒的な支持を得ています。
高0生数学特待制度
東進の「高0数学特待制度」始まる
中学からの前倒し学習、高1で数Ⅲまで修了!
数学は大学入試で最も差がつく科目です。また数学を学ぶことで身につく理論的思考力は、これからの社会を生き抜く力になります。大学受験のためにも、そして将来のためにも、数学を学ぶことは大事です。そのため、東進衛星予備校宇佐校では意欲ある中学3年生を対象に、数学を高1で修了する「高0数学特待制度」をスタートしました。成績基準を満たせば、特待生として数学の講座を無料で受講できます。授業を担当するのは、東進の実力講師陣。本質から理解できる授業で、数学の楽しさ・奥深さをより実感できるはずです。この制度を活用して前倒し学習を進めれば、高1で数Ⅲまで修了できます。今から圧倒的な数学力を身につけ、2020年の新大学入試にも大きな自信を持って励みましょう。
要項
対象
高0生(中3生)のうち成績基準を満たす意欲ある生徒
募集人数
若干名(6名以内)
特待内容
①数学通期講座(90分授業×20回ほか)(通常75,600円~)→ 無料
高1で数Ⅲまで修了します。そのために必要な通期講座の受講料は、すべて無料です。
②高速基礎マスター講座「数学計算演習」(通常75,600円)→ 無料
③入学金(通常32,400円)→ 10,800円
④担任指導費・模試費(通常最大計43,200円)→ 無料
成績基準
①通知表(通信簿)の直近の評価で数学が5段階評価の「5」であること
※または、それに準ずる学力を持つもの
②「全国統一中学生テスト」もしくはその他模試にて、成績優秀であること
※①②のいずれかの基準を満たす生徒に限ります。
※中高一貫校に通っている場合、個別にご相談に応じます。
お気軽に校舎にお問い合わせ(0978-32-5615)ください。
高0生数学特待生度説明会
6月17日(土)18時より、東進衛星予備校宇佐校校舎(あけぼのビル3F)にて開催致します。前日までにお申し込みください。生徒と保護者の方の参加が原則となります。
大学入試で差がつくのは数学
東大、難関国公立大では数学が合否を分ける
東進における学力と合否の関係を調べた調査で、新たな事実がわかってきました。上の図表をご覧ください。東大入試(理系)において、合格者と不合格者の得点差が最も大きいのは「数学」でした。東大文系や難関国立などにおいても、同様の傾向が見られます。高校数学にはI・A、Ⅱ・B、Ⅲがあり、理系で見ると東大をはじめとする旧七帝大ほど数Ⅲの出題が多くなります。また、数Ⅲのない文系では、難関大ほどⅡ・B の出題が多い傾向があります。I→Ⅱ→Ⅲにはつながりがあり、難関大ほど発展的な内容が出題され、十分な準備や学習が必要であることがわかります。
高1までに数Ⅲまで修了
高校数学をいち早く学び終える「前倒し」スーパー速習カリキュラム
高0生数学特待制度のカリキュラムにおいては、高1のうちに数Ⅲまで、すなわち高校数学全範囲の修了を目指します。東大に多くの合格者を送り込む難関私立中高一貫校の多くは、高2のおわりまでに高校の学習内容をほぼ修了。特に進度の速い学校では、高2の2学期に数Ⅲまで修了し、その後は各自の志望校の二次試験・個別試験に向けた対策に専念しています。このような「前倒し」のカリキュラムが、高い大学合格実績の理由です。東進では、進度の速い中高一貫校よりもさらに速く、数学の全範囲を修了できることになります。高2~高3では、難関大学受験レベルに深めていくことはもちろん、数学オリンピックや大学専門レベルに挑戦するなどさらに学びを究めたり、数学を武器に他教科の学習を進めたり……と君次第。例えば、英語で数学を学んでみるなど、教科や分野にとらわれずに知的好奇心を満たしていけるでしょう。そして、大学へは合格点ギリギリではなく余裕で「トップ合格」するレベルに到達できるのです。
東進の実力講師陣の授業
学びの本質に迫る授業で、数学がより楽しく
東進の講師は、何万人もの受験生を志望校合格へと導いてきたエキスパート揃い。つまずきやすいポイントやその攻略法を熟知しているので、授業のわかりやすさは折り紙つき。表面的な知識や小手先のテクニックに留まらず、「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」にとことんこだわる授業は本物の思考力を養います。数学では、「新たなアプローチを知ることができた」「難しい問題や始めて見る問題でも解法が解けるようになった」「数学における基礎基本とは何なのか、本質から学べた」と難関大合格者からも圧倒的な支持を得ています。
ESTA(エスタ)申請代理サービス
あけぼのイングリッシュセンターでは、大分県宇佐市で英会話・米国ESTA(電子渡航認証システム)代理を行っております。現在、米国ESTA(エスタ)申請には『米国国務省の公式サイト』にてパソコンによるオンライン申請及びクレジットカード決済が求められています。そのためパソコンをお持ちで無いお客様、クレジットカード決済を望まれないお客様などに代わり弊社では米国政府運営のESTA公式サイトへの代行申請サービスを低価格にてご提供しています。当社では、「パソコンが無い、パソコン操作が苦手、クレジットカードを持っていない、手続きが不安、時間が無いから専門家に任せたい」などの理由から、米国エスタの申請代行を希望される方々を対象とし、申請代行手数料として約4,600円、申請費用14ドル(約1,400円相当)の税込総額6,000円を頂戴して申請を代行するサービスです。手続きは1~3日以内に完了致します。
料金:お1人様6,000円
※料金は税込です。
※ご出発まで1カ月以上ある方は、お得な早割価格5,000円で申請代行受付しております。
申請に必要なもの
ESTA申請の際に必要なものは、①パスポート ②渡航者情報 ③費用6,000円 のみです。クレジットカードは弊社が代行してお支払い致しますのでご用意して頂く必要はありません。
■パスポート情報
①パスポート番号(旅券番号/日本の場合、アルファベット2桁+数字7桁)
②生年月日
③性別
④国籍のある国
⑤出生国
⑥現在の居住国 ※パスポートには記載がありませんが必要です。
⑦パスポートに記載されている英語名(姓・名)
⑧パスポート発行年月日
⑨パスポート有効満了日
■渡航者情報
①渡航者(名前、住所、電話番号)
②渡航者の勤務先(会社名、住所、電話番号)※現在無職の方は以前の勤務先
③渡航者の両親(名前) ※既に亡くなっている場合も必要
④米国内外の緊急連絡先(家族・友人などの名前、電話番号)
⑤米国内の連絡先(ホテル名、住所、電話番号)
■費用
申請代行手数料+申請費用で総額6,000円(税込)
■質問事項
過去の病歴、犯罪歴、ビザ拒否、入国拒否などの質問に答える必要があります。
その他、搭乗予定地、航空会社なども入力できますが任意項目となっております。
■注意事項
過去に犯罪歴のある方は利用することができません。
ESTAはビザ免除で米国へ入国する場合に必要となる渡航許可になります。従って学生や就労など既に別のビザ をお持ちの場合にはESTAを取得する必要はありません。
ご自身で行うことで代行費用を掛けずに登録することも可能です。当サービスは英語での入力に不安な方やパソコンが苦手な方、クレジットカードを持たない方、ESTAを理解していない方、手続きが面倒な方のために代理申請を有料で行なっているサービスとなります。
お申し込みは少なくともご出発の72時間前までにお願い致します。72時間を切ってご依頼頂く場合にはご相談ください。
万が一、許可が下りなかった場合、当社は一切の責任を負うことはできません。お支払い頂いた申請代行手数料および申請費用は返金致しません。
万が一、お客様のご入力内容に不備・間違いがあり、米国渡航に支障が生じた場合、当社は一切の責任を負いません。
当サービスはパスポート情報のご提供、ならびに申請代行手数料のお支払いのご決済が確認できた後に手続きを行います。従ってパスポート情報をご提供頂けなかったり、お支払いが完了していない場合には手続きを進めることはできません。またこのことにより発生した如何なる障害も当社では一切責任を負いません。
あけぼのイングリッシュセンター 〒879-0471 大分県宇佐市四日市1367-3あけぼのビル2F TEL: 0978-32-0132 FAX: 0978-32-6905 平日(14:00-20:00) 土曜日(12:00-18:00)
英語4技能の取り組み
新たな英語教育のための改革とその背景
学習指導要領の基本方針
現行の学習指導要領の基本方針
現行の学習指導要領においても、小中高を通じて、コミュニケーション能力を育成し、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく育成することを目指しています。基本的考え方や概要については、次の通りです。
現行学習指導要領の概要
基本的考え方
○小中高を通じて、コミュニケーション能力を育成。
言語や文化に対する理解を深める
積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく育成する
○指導語彙を充実(中高を通じて 2,200語 から 3,000語 に)
Ⅰ.小学校学習指導要領(平成20年3月改訂)(平成23年度から実施)
○平成23年度より、5・6年生において、外国語活動を週1コマ導入。
平成21年度及び22年度は、学校の判断により先行実施が可能。
○外国語を用いて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成が中心
○学級担任又は外国語活動を担当する教員による実施(ネイティブ・スピーカーや外国語に堪能な地域の人々の活用や協力)
Ⅱ.中学校学習指導要領(平成20年3月改訂)(平成24年度から実施)
○各学年の授業時数を週3コマから週4コマ(約3割増)へ充実
○従前の「聞く」「話す」を重視した指導から4技能のバランスが取れた指導への改善
○指導語彙を900語から1,200語へ充実
Ⅲ.高等学校学習指導要領(平成21年3月改訂)(平成25年度から年次進行で実施)
○選択必履修から「コミュニケーション英語Ⅰ」の共通必履修に変更する等、科目構成を変更
○生徒が英語に触れる機会を充実するとともに、授業を実際のコミュニケーションの場面とするため、授業は生徒の理解の程度に応じた英語を用いて行うことを基本とすることを明示
○指導語彙を1,300語から1,800語へ充実(※)
(※)コミュニケーション英語Ⅰ、Ⅱ及びⅢを履修した場合。
例えば、文部科学省「高等学校学習指導要領解説 外国語編・英語編」(平成22年5月)によると
「コミュニケーション英語Ⅰ」、「コミュニケーション英語Ⅱ」及び「コミュニケーション英語Ⅲ」については、「特有の表現がよく使われる場面」、「生徒の身近な暮らしや社会での暮らしにかかわる場面」及び「多様な手段を通じて情報などを得る場面」の中から、生徒の発達の段階や興味・関心に応じて言語の使用場面を適宜取り上げる。その際に、聞く、話す、読む、書くの4つの技能を総合的に育成することができる言語活動となるよう、言語の使用場面とそれに応じた言語の働きを、言語材料と関連させながら組み合わせて扱う。
といったことが記載されております。
生徒の英語力に関する目標と現状
教育振興基本計画における英語力の目標
第2期教育振興基本計画(平成25年6月14日閣議決定)による英語力の目標は以下の通りです。
○中学校卒業段階 :初歩的な英語を聞いたり読んだりして話し手や書き手の意向などを理解したり、初歩的な英語を用いて自分の考えなどを話したり書いたりすることができる。(英検であれば3級程度以上)
○高等学校卒業段階:英語を通じて、情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりすることができる。(英検であれば準2級~2級程度以上)
英語力の現状
目標としている英語力を達成している生徒は公立中学3年生で約32%、公立高校3年生で約31%となっています。
高等学校・大学の英語力の評価及び入学者選抜の改善
入学者選抜における4技能のコミュニケーション能力の評価
一方、現在の大学入学者選抜において、4技能全てを測定する試験はほとんど行われていません。
そのため学校の授業において、4技能のバランスが取れた指導を行いづらい状況があります。
実際の学校の授業で行われている学習内容
入学者選抜改革における英語4技能の評価
大学入学者選抜(入試)の抜本的な改革
大学入試センター試験に代わる新しい入試について(英語関係)
中央教育審議会では、平成26年12月22日の第96回総会において、「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について(答申)」を取りまとめました。その中における英語関係を抜粋したものは以下の通りです。
※「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について(答申)」より抜粋
グローバル化に対応したコミュニケーション力の育成・評価
○グローバル化の進展の中で、言語や文化が異なる人々と主体的に協働していくため、国際共通語である英語の能力の向上と、我が国の伝統文化に関する深い理解、異文化への理解や躊躇せず交流する態度などが必要である。
○なかでも、真に使える英語を身に付けるため、単に受け身で「聞く」「読む」ができるというだけではなく、積極的に英語の技能を活用し、主体的に考え表現することができるよう、「話す」「書く」も含めた4技能を総合的に育成・評価することが重要である。
「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」においては、4技能を総合的に評価できる問題の出題(例えば記述式問題など)や民間の資格・検定試験の活用を行う。また、高等学校における英語教育の目標についても、小学校から高等学校までを通じ達成を目指すべき教育目標を、「英語を使って何ができるようになるか」という観点から、4技能に係る一貫した指標の形で設定するよう、学習指導要領を改訂する。
「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の在り方
英語については、4技能を総合的に評価できる問題の出題(例えば記述式問題など)や民間の資格・検定試験の活用により、「聞く」「読む」だけではなく「話す」「書く」も含めた英語の能力をバランスよく評価する。
また、他の教科・科目や「合教科・科目型」「総合型」についても、英語についての検討状況も踏まえつつ、民間の資格・検定試験の開発・活用も見据えた検討を行う。
「英語教育の在り方に関する有識者会議」報告書(平成26年9月26日)も参照のこと。
「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」独自の問題作成を行うべきか、民間の資格・検定試験に全面的にゆだねるべきかについては、4技能を踏まえた作問の質に加えて、日本人の英語力の現状を踏まえたテスト開発の在り方、各試験間の得点換算の在り方、受検料など経済格差の解消、受検機会など地域格差の解消等に関する具体的な検討が必要であり、今後、学校関係団体、試験団体、経済団体、大学入試センター等が参加して設置された「連絡協議会」において速やかに検証が行われるよう求める。
「高等学校基礎学力テスト(仮称)」の在り方
対象教科・科目については、実施当初は「国語総合」「数学Ⅰ」「世界史」「現代社会」「物理基礎」「コミュニケーション英語Ⅰ」などの高等学校の必履修科目を想定して検討する (選択受検も可能)。英語等については、民間の資格・検定試験も積極的に活用する。
「高等学校基礎学力テスト(仮称)」は、入学者選抜への活用を本来の目的とするものではなく、進学時への活用は、調査書にその結果を記入するなど、あくまで高校の学習成果を把握するための参考資料の一部として用いることに留意。
あけぼの学習センターにおける英語4技能の取り組み
取り組み内容
既存の「聞く」「読む」だけでなく、「話す」「書く」を取り入れる
2020年から大学入試は大きく変わり、「大学入試センター試験」は姿を消します。新たに「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」が導入されます。グローバル化が進展する中で、受け身の「聞く」「読む」だけでなく、積極的に英語を使い、自分の考えを表現できるよう、「話す」「書く」ことを目的とした授業を開設する運びとなりました。
よって、その詳細を下記のように発表します。
・授業内容 スピーキングを主とした英会話授業
・英会話講師 Dustin Mankin(アメリカ・ケンタッキー州出身)
・対象者 中学生(英語を受講している生徒に限ります。)
・授業日 毎週木曜日・金曜日20:30~21:00(30分)
(原則週1回の授業ですが、希望者は2回受けることもできます。11月より開始いたします。)
・月謝 1,000円(今年度は急な取り組みのため、低料金にてご提供いたします。)
・申込み方法 「スピーキング講座申込書」にご記入の上、お申込みください。