大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します。

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2019年7月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年7月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

三流は、人の話を聞かない。
二流は、人の話を聞く。
一流は、人の話を聞いて実行する。
超一流は、人の話を聞いて工夫する。

将棋棋士 羽生善治

未来のリーダーになれるように

2019年2月に小惑星リュウグウへのタッチダウンに成功した「はやぶさ2」が、6月末からいよいよ、地下の物質採取に挑んでいます。リュウグウ内部には、太陽系が誕生した時代の水や有機物が残っている可能性があり、「はやぶさ2」がそのサンプルを採取し、地球へ持ち帰ることができたなら、生命誕生という壮大な謎を、解き明かす一歩となるかもしれないのです。

しかしそのためには、まだ数多くの困難なミッションを乗り越えなければなりません。日本のみならず、世界からも熱い視線が注がれるビッグプロジェクトですが、リーダーを務める宇宙航空研究開発機構(JAXA)・津田雄一氏は、心強いコメントを発信しています。「誰も行ったことのない場所で、やったことのないことをやる。それによって我々の知見が増えていく。こういうことに携われて本当に幸せだ」

津田氏は未来のリーダーを目指す子どもたちに向け、次のようなメッセージも発信しています。「宇宙開発のようなビッグプロジェクトでは、プロジェクトごとに最適な人財が求められ、誰が、いつ、リーダーとして求められるかわかりません。いつでもリーダーになれる人がたくさんいる、そんな状態が理想だと思います」

2020年末に、「はやぶさ2」は地球へ戻ってくる予定です。その帰還によって、さらなるビッグプロジェクトが計画されることでしょう。それはまた、新たなる『いつでもリーダーになれる人』を数多く求める場所であり、今現在、日々の努力を惜しまず成長し続ける子どもたちの、輝くステージでもあるはずです。

あけぼの夏合宿行ってきました!

6月22日(土)・23日(日)に毎年恒例の夏合宿を実施しました! 今年は中津市三光の八面山荘にて一泊二日で計15時間、中3~高2生が勉強、夢探索に励みました。八面山荘は八面山の豊かな自然に囲まれ、そこからは中津市を一望できます。

美しい眺望を活かした宿泊施設は、勉強するには申し分ない環境でした。夜には『なぜ大学を目指すのか』についてグループで話し合い、4グループで討論をしました。特にグループ2(発表者岡光璃さん)の発表はすばらしく、半数以上の票を集め優勝しました。作文の書き方を指導した後、各自『志作文』を作成しました。

合宿の最後に記入してもらったアンケートには24人中22人が『すごくいい合宿だった』と答えており、大成功だったのではないかと思います。アンケートと共に感想文も書いてもらいましたので、一部を載せています。

・期末考査対策、『志作文』作成、こんなにも充実した2日間は初めてです。(高1女子)
・これまでの人生の中で一番勉強しました。(高1男子)
・夢はあったものの、その夢を他人に語ったり、発表したことはありませんでした。自分の考えを言葉や文章にすることの大切さを知ることができました。(高2女子)
・『志作文』を書くことにより、自分の夢が以前より明確になりました。(高2男子)
・高校生が将来の夢について、真剣に話し合い発表していたことが心に残りました。(中3女子)
・『志作文』を先生と何度も繰り返し書き直しました。時間はかかったけど自分の夢が見えてきました(高1男子)
・大学や学部について知識が増え、自分の将来のことを初めて真剣に考えた貴重な時間でした。(高1女子)
・スマホを触らない生活できることを知りました。(高1男子)
・今年で5年連続合宿に参加!来年も楽しみ!(高2男子)

あけぼの夏期講習!

さて、みなさん。夏休みにはどんな勉強をしようと考えていますか。学校の宿題?これまでの復習?いろいろと浮かんでくるでしょう。しかし、皆さんの天井はそんなものじゃありません。『あけぼの夏期講習』に参加したら、今頭に浮かんでいるものの倍以上のことができるはずです。夏期講習は中学生から高校生まであり、中学3年生、高校生は受講必須となります。7月26日(金)から夏期講習がスタートします。

中学3年生は、5教科受講必須となります。今回の内容は冬に入試対策をするための基礎固めとして、中3の1学期までの総復習をします。大切な内容となりますのでよろしくお願いします。全員受講必須なので、申込用紙を提出する必要はありません。諸事情により受講できない方は保護者の方からご連絡下さい。

その他の学年の皆さんは、受講教科に印をつけ、提出してください。申し込み用紙はあけぼの通信に同封してあります。7月6日(土)までに申し込みをすると、早期割引で受講することができます。お早めにお申し込み下さい。

また、外部講習生も同時に募集しています。外部講習生も早期割引がありますので、お知り合いの方がいらっしゃいましたら是非お声をかけてください。

あけぼの七夕まつり!


★ 写真は昨年度のあけぼの七夕まつりの様子

毎年恒例あけぼの七夕祭りを今年も開催します‼申込用紙は授業のときに配布しています。参加対象はあけぼの生、塾生の兄弟・姉妹(未就学児~小学6年生)となっています。塾生以外のお友だちも誘って参加して下さい!参加者は、封筒に申込用紙とチケット代500円を入れ提出してください。

今年は楽しいゲームコーナーの数が増えます!お友だちと楽しんでね♪皆の参加楽しみにしています。可愛い格好で来てね♡店員さんになっていただける保護者の方がいらっしゃったらお声がけください!

日時:7月23日 火曜日 17:10~17:25 (受付) 17:30~18:30 (まつり)
場所:あけぼの学習センター3階
対象:未就学児~小学6年生
内容:お店を回ろう♪
服装:じんべい、ゆかたなど

合格する受験生はここが違う!

人は、「何とかできそうだな」「あと、これくらいの頑張りで目標をクリアできそうだ」という感触があれば、モチベーションを下げずに集中力を発揮できるものですが、「自分には無理だ」「このままでは受からない」と思った時点で、ぷつんと糸が切れてしまいます。本番当日まで『受かりそうだ感』を維持できることが受験に成功する人のパターンとして挙げられます。では、どうすればこの『受かりそうだ感』を維持できるのでしょうか?

1、早期の目標設定

まず、1つめは『目標設定』です。目標である志望校や学部の決定は早ければ早いほどよいです。そして現時点の実力では合格最低点まで何点足りないのか把握し、足りない分はどの科目を優先して伸ばしていくかといった具合に目標をいち早く明確にしましょう。

反対に、早期の目標設定ができないと、結局いつまでも全科目をメリハリなくやるだけにとどまってしまいます。焦点のあいまいな学習では、『受かりそうだ感』を得ることはできないのです。

2、完全主義からの脱却

『受かりそうだ感』を維持する2つめのポイントは『脱完全主義』です。試験科目のすべてが完全にできなければならないという思い込みを捨てることです。受験というものは、得意科目で油断せず、失点につながるミスを少なくすることが大事なのです。合格ラインより少し多く点をとればいいのですから、満点を狙う必要はありません。何でもかんでも満点を目指そうとする完全主義的な発想をしてしまうと、ハードルが高くなりすぎて、挫折の原因となってしまうかもしれません。

3、伸びる科目から伸ばす

そして、3つめのポイントは、『伸びる科目から伸ばす』です。苦手科目の存在が気になって、先に苦手科目の計画を立ててしまう受験生もいると思いますが、苦手科目の克服は、予想以上に時間を要するものです。むしろ先に得意科目から進めて、確実な得点源にしたほうがよいでしょう。得意科目で何点とれそうかメドをつけた後、苦手科目をどの程度伸ばせばいいのかを考えればいいのです。

4、己を知る

成功者のパターンとして、「モチベーションを維持する」以外にもうひとつに挙げたいのは、『己を知る』ということです。このことは、受験において何よりも大切なことです。

常に自己分析を繰り返し、改善すべき点を見つけ、具体的に改善していくことが、志望校合格に直結します。必要なことは徹底してやる。そのかわり、必要のないことに時間を費やさない。不合格になる人や、完璧主義者は、そのへんも含め、受験生としての要領が悪くなっています。ただ間違えてもらいたくないのは「要領のよい受験生」とは「手抜きをする受験生」では決してないということです。「要領よくなれ」という真意は、必要なことと不必要なことの見極めをしなさい、ということなのです。そして、必要だと判断した部分は徹底的に復習して伸ばさなければなりません。

編集後記

オープンキャンパスに参加して一日だけの大学生気分も楽しいのでは?


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2019年6月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年6月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

希望があるところには
必ず試練があるものだ

小説家 村上春樹

新しい時代を切り拓くために「心」を鍛えよう

30年余り続いた平成が終わりを告げ、新たな時代がやってきました。新元号は『令和』。4月1日に発表され、5月1日に改元が行われました。「初春の令(れい)月(げつ)にして 気(き)淑(よ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡(きょう)前(ぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮(はい)後(ご)の香(こう)を薫(かおら)す」

『万葉集』の巻五、梅花の歌三十二首の序文に記されたこの文は、うららかな初春の日の宴の楽しさ、心地よさを讃えています。おめでたい月を表す「令月」と、風の心地よさを表す「気(き)淑(しゅく)風(ふう)和(わ)」。そこから『令和』と命名されたのです。

新元号には「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められており、そんな社会を実現するのは、今まさに努力を重ねているあなたたちにほかなりません。あなたたちにとって受験勉強は人生で初めての試練とも言えます。試練とは厳しく苦しいものです。だからこそ心を鍛え、強くすることができます。

行動の原点は「心」であり、その原動力は「夢」であり、そして、試練に打ち克つのは「努力」です。「夢」という炎と「努力」という鎚(つい)で、鋼の「心」に鍛え上げるのです。その先には輝かしい未来が必ず待っています。受験を乗り超えた子どもたちが、その強靭な心と高い学識と見識で社会・世界の発展に貢献する人財として『令和』という美しい時代を築き上げていく。そのときが楽しみです。

あけぼの勉強夏合宿開催!

【日程】
6月22日(土) 午前8時50分当センター集合
23日(日) 午後4時30分当センター到着

【合宿所】
八面山荘 中津市三光田口3572番の4 電話番号0979‐43‐2608

【費用】
8,000円

中学3年・高校1・2年生対象の勉強夏合宿を6月22日(土)~23日(日)に『八面山荘』にて実施します。期末考査直前でもあるので、期末対策はもちろんですが、今回の合宿の目的は、
①勉強する体力を養う
②夢・志を探究する
③塾生の絆を強める
の3つです。

毎年合宿を終えると「こんなに勉強したのは初めて」という感想がでるように、みっちり勉強をやっていきます。しかしそんな中でも、「自分でもこれくらいの時間の勉強をすることができるとわかった」「将来について真剣に考えることができた」「みんなと一緒に勉強できて楽しかった」など、すごく前向きな感想が生徒から多く聞かれます。

合宿で勉強をやり遂げることで、達成感を感じるだけでなく、仲間と一緒に頑張る事で、あけぼの生のさらなる『強い絆』ができるはずです。同じ環境で、目標に向かって頑張る仲間同士だからこそ分かり合える部分もでてくるはずです。毎年この合宿を機に勉強に対する考え方が大きく変わってくる生徒も少なくありません。もちろん勉強だけでなく仲間たちとの新たな思い出も多くできるでしょう。二日間の頑張りが、今後本格的に始まる受験勉強や進路実現への大きなエネルギーになると信じています。

また、『八面山荘』までの旅費を節約するため車で送迎致しますが、職員だけでは送迎用の車が足りません。保護者の方のご協力をお願いします。行き帰りのいずれか片道だけでも結構です。ご協力いただける方は当センターまでお知らせください。

外部合宿生も募集しています。これから、もしくは2日間だけでも勉強に頑張ろうとしているお知り合いの方がいらっしゃいましたら、お声がけください。

中学3年生部活引退生・募集

部活で培った集中力や忍耐力は受験を乗りきる大きな力になると言われています。

しかし、それは引退後すぐに受験勉強へと切り替えることを前提としています。部活に向けていたエネルギーを、そのまま受験に切り替ええることが出来れば、一気に学力を引き上げることができるでしょう。

引退後、少しゆっくりしようとは思わないで下さい。部活をしていた時間が空いたところで、気持ちが受験勉強に向かうでしょうか?ゲームやテレビ、ネットやスマホに向かうでしょう。また、変に間をあけてしまうと、燃え尽き症候群になる恐れもあります。燃え尽き症候群とは、これまで一生懸命物事に打ち込んでいた人が、目標がなくなり、急にすべてにおいて意欲を失ってしまう状態のことです。

時間の余裕ができてしまうと娯楽の誘惑に負けてしまい、気持ちを切り替えるタイミングを失ってしまいます。部活に注いだ情熱を、そのまま勉強に移行するイメージが大切です。

周りで部活を引退した友達や知り合いがいたら、是非声をかけてあげてください。

AKEBONO TIMES 2019 “HOW TO DECIDE YOUR FUTURE”ISSUE

Dustin’s family in JAPAN

Hi, this is Dustin Mankin. This past golden week was great, wasn’t it? 10 whole days to celebrate the retirement of Heisei Emperor Akihito-sama, and a great way to also start the Reiwa period! To Akihito-sama, Otsukaresamadeshita, you did a great job! Thank you for all you have done for Japan!
こんにちは、ダスティン・マンキンです。GWは楽しく過ごせましたか? GWの10日間は、平成天皇明仁様のご退位のお祝いと新時代『令和』を迎えるためのすばらしい期間となりました! 明仁様、お疲れ様でした。あなたは素晴らしい仕事をしました! 日本のためにあなたがしてくれたこと、ありがとうございました!

This was also a great time for my mother, Carolyn, and my grandmother, Liliane to come visit Japan for their second time! They previously came in 2017, but they have really been wanting to come back! Toshio, Takeshi-sensei’s father took us to many places, including Rakanji in Nakatsu, Yabakei Dam, and the Bungomori vintage train station in Kusu. It was a really fun trip, and we were really lucky to be able to see such beautiful places, thanks to Toshio’s kindness. My family also loves history, so we took a day to go around Usa (and a little bit of Nakatsu) to look at the military history in the area. We went to Mt. Hachimenzan to see the site of the crashed B-29 bomber. After that in Usa we went to see the Zero Fighter replica, Joi No1 Hangar, the “bomb pond,” and the Heiwa Museum in Yanagigaura, where Usa base’s original gate is displayed.
私の母キャロラインと私の祖母リリアンが2回目の訪問をしました。彼女たちは2017年に一度来日しましたが、本当にまた戻ってきたがっていました!猛先生の父、敏雄さんが、中津の羅漢寺、耶馬渓ダム、そして年代物である玖珠の豊後森駅など、多くの場所に連れて行ってくれました。敏雄さんの優しさのおかげで、美しい場所を見ることができて本当に幸せでした。そして、本当に楽しい旅ができました。私の家族も歴史が大好きなので、私たちはその地域の軍事史を見るために宇佐や中津で一日費やしました。私たちは墜落したB-29爆撃機の現場を見るために中津の八面山に行きました。宇佐では、零戦のレプリカを見るために「爆弾の池」である城井一号掩体壕と、宇佐基地の昔の門が展示されている柳ヶ浦の平和美術館を見に行きました。

We also went to Usa Shrine, because my mom really wanted to return. I was teaching her to wash her hands and purify her body before going to the shrine, but she accidentally drank the water instead of spitting it out… then she accidentally poured the water from the cup back into the fountain… “MOM!” Of course, sometimes foreigners make small mistakes when they visit an area with customs different from their own. The best we can do is to teach them the correct way, and be happy that they are trying to learn about a culture different from their own. Hopefully I will be able to show some of you America one day, and you can try our strange customs, like leaving your shoes on in the house, and talking loudly on the phone in a restaurant where you can also throw peanut shells on the ground after eating them!
私の母が本当に来たがっていたので、宇佐神社にも行きました。 彼女に本殿に行く前に手を洗って体を清めるように教えていました、しかし彼女はそれで口をすすぐのではなく誤って水を飲みました…。人は違う習慣のある地域を訪れたとき、小さな過ちを犯すことがあります。私たちができることは、外国人たちに正しいやり方を教え、異なる文化について学び、幸せにしてあげることです。私はいつかあなたたちにアメリカを見せてあげたいです。家の中では靴を履いたままで過ごし、レストランでは大声で電話することができ、ピーナッツを食べた後はその殻を床のあちこちに投げ捨てることができる、そんな変わった習慣を試してもらいたいです。

大学選びのポイント!

『どの大学・どの学部で何を学びたいのか』を明確にする

先月の記事でお伝えしたように、「大学全入時代」と言われて久しくなります。したがって、大卒という肩書きの価値はどんどん下がっていき、「どの大学で、何を学んだか」が、ますます重要になってくるといえるでしょう。

大学への入学は、人生における重要なステップであることは間違いありません。どの大学、どの学部で何を学ぶのかによって、その後の人生が大きく左右されます。したがって、「この科目が苦手だから」などという消極的な理由で大学や学部を選ぶのは好ましくありません。自ら積極的に「将来この分野で活躍したい」「この学問を学びたい」という強い意志を持って大学・学部選びに取り組んでもらいたいと思います。

早めに『自分の将来』を考えそのための『基礎学力』を養う

高校では高1の秋に、文系か理系かを選択し、高2からそれに応じたクラス編成や時間割になります。よって、高1の秋までに自分が将来どの道へ進むかをある程度考えておかないと、単に科目の得意・不得意だけで文理選択をしてしまうと、あとで後悔することになりかねません。逆に、将来の志望が決まっていれば、自信を持って日々の学習に取り組めるので、学習意欲も湧いてきて苦手教科の克服にもつながることでしょう。

大学を選ぶ前に、自分の将来について真剣に考えることが最も必要なことです。とはいうものの、将来何をしたいのかを高校のうちに決めるのは簡単ではありません。何をしたいのか、はっきりしていない人は、各大学が実施するオープンキャンパスに参加してみるのもよいと思います。オープンキャンパスでは、大学内の見学、教員による模擬講義、学生による大学紹介、第一線で活躍しているOB・OGとの意見交換など、さまざまなメニューが用意されており、大学のことを知るうえでの大きなチャンスになります。

1人でいくら考えても、5年後、10年後の将来についてはイメージしにくいものです。まずは保護者の方に相談してみましょう。もちろん、あけぼのの先輩や私たちに遠慮せずにどんどん聞いて下さい。10年後、なりたい理想の自分に近づくために、どのようなルートを辿ることがベストなのかをしっかりと考えましょう。

来年度から開始する『大学無償化』とは

2019年5月10日、大学等修学支援法、通称・大学無償化法が成立しました。これにより、来年4月から低所得者層の学生が学費減免と給付型奨学金(返済不要)を受給できます。

この法案による影響として、大学への進学者が増えることは間違いありません。文部科学省資料によると、所得の低い世帯ほど、高卒後は就職者が多く、大学進学率は低くなっています。

文部科学省・学校基本調査によると、2018年の高校卒業者は約105万人。内訳は大学進学52万人、短大5万人、専門学校23万人、就職19万人となっています。 このうち、経済的な理由で4年制大学に進学できていないと思われる高校生の選択肢である短大・専門学校・就職の合計数47万人が来年以降、大きく変わる可能性は高いでしょう。

大学無償化法で考えられる影響は国公立大や有名大のさらなる難化です。これまで経済的な理由で大学進学をあきらめていた高校生たちが受験することが予想されます。

編集後記

今からどんどん暑くなります。
体調管理に気をつけましょう。

 

 


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2019年5月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年5月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

少しずつの積み重ね、
それでしか
自分を超えていけない

シアトル・マリナーズ イチロー

少しずつの積み重ね、それでしか自分を超えていけない

2019年3月21日メジャーリーグ・マリナーズのイチロー選手が現役引退を表明しました。それまでのメジャーリーグ記録4256安打を上回る、日米通算で4367安打を記録した大打者が、ついにバットを置く日が来てしまいました。

引退会見でも、イチロー選手ならではの示唆に富んだ、あけぼのの子どもたちにも聞かせたい言葉がたくさんありました。改めてイチロー選手の言葉に耳を傾けていただければと思います。

「野球だけでなくても良いんですよね、始めるものは。自分で熱中できるもの、夢中になれるものを見つけられれば、それに向かってエネルギーを注げるので、そういうものを早く見つけてほしいなと思います。それが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁に向かっていける。」

「つらいこと、しんどいことから逃げ出したいと思うのは当然のことですけど、でも、エネルギーのある元気なときに、それに立ち向かっていく。そのことは、すごく、人として重要なことなのではないかなと感じています。」

「自分の限界を見ながら、ちょっと超えていくということを繰り返していく。そうするといつの日か、こんな自分になっているんだという状態になって。だから、少しずつの積み重ね、それでしか自分を超えていけないというふうに思うんですよね。」

子どもたちの世界への挑戦は、まだ随分と先のことかもしれません。けれど、より良い自分になるための「少しずつの積み重ね」「努力」はまさに今日からでも始められる。イチロー選手は自らの選手生活で、それを証明してくれました。

小学校での英語教育改革!

2020年に小学校の英語教育はどう変わる?

2020年度から小学校の英語教育が本格化します。どの学年でどのような内容の英語学習をするのか?どういった授業になるのか?詳しく学年ごとの内容をご紹介していきます。

(1)中学年は年35時間の「外国語活動」 を実施

★3・4年生の授業イメージ
・挨拶や名前 ・数 ・色
・スポーツ ・くだもの
・アルファベット
・天気 ・遊び ・食べ物
・学校生活の共通点や相違点
・絵本などを聞いて内容を理解する
・ほしいものを言う
・身の回りのものの説明をする

簡単に言うと・・・『現在の5・6年生がしている外国語活動を3・4年生がする』です。「活動」と名前があるので教科ではなく通知表などには書かれません。ただし、年35時間の外国語活動があるので週1回程度は英語があるという事になりますね。3年生・4年生は基本的に担任の先生が英語を教える形になります。

絵カードやクイズ形式で問題を出すなどの工夫をしてくれるようなので「英語は楽しい」と思ってもらえるような授業内容になっている・・・はず!

(2)高学年は教科として年70時間の 「英語学習」

★5・6年生の授業イメージ
・アルファベット ・自己紹介
・好きなものと嫌いなものの理由をつけて話す
・話を聞いて理解し、尋ねたり書き写したりする
・外国の話を聞いて共通点や相違点を聞き取る
・注文したり値段を聞いたりする
・日本文化について説明する
・過去の思い出などを話す
・自分の憧れや尊敬する人について話す
・将来の夢を話す

5・6年生は英語が正式教科になります。小学校高学年の英語では「聞く」「話す」に「読む」「書く」が加わり、4技能を使った言語活動が行われます。また、今までは35時間だった外国語活動が70時間になり「教科」になるため通知表にも記載されます。授業数も週2回程度になり、中学校のように英語、国語、算数、理科、社会になるということですね。英語を楽しむというのは4年生までで、実際に教科となると楽しむだけではダメ。実際5・6年生で学ぶ単語は600~700語と言われ、現在の中学校3年間で学ぶ単語が1200語ですので、この量はかなり多く感じます。

3・4年生の時に比べ「読み書き」が加わることでかなり高度な授業内容になっている印象です。

当センターでは、ネイティブアメリカ人講師による英会話クラス(レベル別)と日本人講師による英文法クラスがあります。次に英文法クラスを紹介します。

AKEBONO ENGLISH NEWS

小学校の英文法クラス

小学生の英文法クラスを紹介します。このクラスでは、まず『フォニックス』を使い、単語と文字と音を結ぶルールを覚えていきます。フォニックス?聞いたことがある人もいれば、初めての方もいるでしょう。例をあげて簡単に説明しましょう。

dogをアルファベット読みしても「ディー・オー・ジー」としか読めません。しかし、フォニックスルールを覚えると、「ドゥ・オ・グ」をつなげて「ドォグ」と読むことが出来ます。他にもphoneなら「フ・オゥ・ン」(最後にあるeは読まない)をつなげて「フオゥン」となります。

時間のある小学生の間にフォニックスのルールをしっかり覚えていくことは非常に重要であり、いざ本格的に英語教育が始まったとき、英語学習の効率が飛躍的に上がります。そのあとは、ローマ字や文法、そして英検の勉強に取りかかります。昨年度も小6生が英検準2級(大学入試レベル)に1名、3級(高校入試レベル)に3名合格しました!体験レッスンもできますので、お気軽にお申込みください。

中学生の4月全国学力テスト結果

4月4日(木)に中学全国学力テスト(3年生・2年生)を実施しました。塾内の受験結果は下記の通りです。個人別の点数や順位の載った成績票を通信に同封しています。また、全国データは4月下旬から生徒を通じて返却しています。これを元に親子で志望高校や現在の成績について話し合ってみてください。

入試レベルの模試にもかかわらず、3年生・2年生ともによく出来ていました。あけぼの学習センターには頑張り屋さんが多く通ってくれており、どんどん成績も伸びてくれています。

特に3年生は、前回の12月学力テストから総合点がなんと56点も伸びていました(12月学力テストを受験した生徒が対象)。つまり、一教科あたり10点以上伸びた計算になります。昨年の冬から受験生になるにあたり、勉強をする雰囲気が少しずつですが芽生えてきたようです。3年生になり新たに頑張る生徒も多く入学して、ますますいい雰囲気になってきています。次回の学力テストは夏期講習明けの8月末です。

これから長いGWや夏休みがやってきます。言うまでもありませんが、これからの過ごし方が大切になってきます。次回は更なる飛躍を期待しています。

中学3年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

国語

86点

48点

数学

88点

54点

英語

77点

39点

理科

84点

42点

社会

93点

52点

5教科

416点

233点


中学2年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

国語

76点

52点

数学

70点

46点

英語

74点

35点

理科

87点

43点

社会

91点

43点

5教科

391点

231点

 

夢を叶える志望校の選び方

18歳人口が減少しているにもかかわらず、大学の数が増えているため、「大学全入時代」が到来したといわれて久しくなります。大学入学希望者数が全大学の募集人員の合計を下回り、大学を選ばなければ全員が大学に入学することが可能だということなのです。

ただし、国公立大学や難関私大のレベルは依然変わっておらず、かなりの努力をしなければ希望する大学に入学することはできないことも同時に理解しておかなければなりません。とはいえ、数の上では「大学が学生を選ぶ」のではなく「学生が大学を選ぶ」時代であるといえます。こういう時代であるからこそ、志望校選びは慎重に行いたいところです。他人から決められるのではなく、自分の人生を自分の意思で切り拓くことこそが、自分の夢をかなえる第一歩なのです。自分の目標を明確にして、受験に向けた備えを万全にしましょう。

(1)自分の将来の夢を考え基礎学力を養う

最初にすべきことは、自分の将来の夢について真剣に考えることです。今から大学卒業後のことを考えるのは難しいかもしれませんが、時間に余裕のある高2の夏までの間に将来何をやりたいのかについてじっくり考えましょう。とはいうものの、自分が将来何をやりたいのかを決めるのは簡単なことではありません。自分が将来何をやりたいのかが決められない人は、各大学が実施するオープンキャンパスに参加してみましょう。

また、高1の間に文系か理系かを選択して、それに応じたクラス編成や時間割を高2から組むようになります。この段階で自分が将来どの道へ進むかをある程度決めておかないと将来の夢が実現できなくなる可能性もあります。できるだけ早い段階で自分の進むべき進路を決めて、そのうえで文理選択を行いたいものです。その際、あとで後悔しないためにも、単に科目の得意・不得意だけで決めてしまうことのないようにしましょう。逆に、自分の将来の目標がはっきりと決まっていれば、その目標に向かうための日々の学習にも意欲的に取り組むことができ、苦手科目の克服にもつながってきます。

(2)自分の進みたい学部・学科を見つける

自分が将来何をしたいのかが固まったら、その目標を達成するために必要な専門知識やスキルを身につけることができる学部・学科を見つけましょう。

医師や建築士、弁護士など、職業と学部・学科が直結している場合は簡単ですが、そうでない場合はどの学部・学科を選んだらよいかすぐにはわかりにくいと思います。まずは、大学にどんな学部・学科があるのかを調べ、その中から自分の進むべき学部・学科をさがしていきましょう。また、将来の職業によっては資格の取得が必要な場合もあるので、どの大学・学部でどのような資格が取得できるかを確認することも必要です。

夢が決まり、行動すれば、必ず夢に近づけます。さあ、今から、行動に移してみましょう。

編集後記

頑張る時期に出会えた仲間は一生の財産。


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平成31年4月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年4月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

何事も
口に出した方が
達成するのは
簡単になる

プロテニスプレーヤー 大坂なおみ

負けるための夢は見ない!

大坂なおみ選手が、テニスの世界4大大会のうち、全米オープン、全豪オープンの2大会で優勝を果たし、女子シングルスの世界ランキング1位になりました。傑出した才能とたゆまぬ努力があってこそ、成し遂げられた偉業ですが、大坂選手の「夢」に対する並々ならぬ情熱も、成長を後押ししたのではないでしょうか。

彼女は小学3年生の授業で、セリーナ・ウィリアムズ選手の絵を描き、「彼女のようになりたい。」と夢を話しました。そして2018年、全米オープン決勝での憧れの選手との対戦前、インタビューで「セリーナ選手との夢の中での対戦では、どちらが勝ちましたか?」と問われ、大坂選手は答えます。 「負けるための夢は見ない!」

子ども時代に夢見たこと、あるいはそれ以上のことを現実のものとする。そんな強い決意がにじみ出ており、だからこそ、各大会で幾多の困難に見舞われても、決してあきらめず、己を磨き続けることができるのでしょう。そんな彼女は今後の目標として、『成熟していくこと』を掲げています。「私にとって成熟とは、自分の思い通りにいかないときに、それを受けいれること。」

幼い頃に抱いた強い決意を胸に秘めながら、自分の弱さとも向き合い、それを補う努力を怠らない。その積み重ねこそが、夢と現実の距離を縮めていくのだと、私たちもまた、そう確信しています。

あけぼの生22名!高校合格おめでとう!

宇佐高校・・・14名
中津北高校・・・2名
安心院高校・・・1名
宇佐産業科学高校・・・4名
九州国際大付属高校(特進コース)・・・1名

新高1生たちは、一年前から志望高校合格に向けて本格的な学習をスタートし、夏休みの夏期講習、冬休みの冬期講習を通して学習を深めてきました。さらに、1月から入試に向けた「パワーアップクラス」での特訓や、高校入試に向けた学習など生徒たちには苦しい毎日だったと思いますが、合格の報告をする生徒たちの表情には努力を重ねた者にしか味わえない達成感が見られました。

今は、4月の高校入学に向けて期待に胸を膨らませながら楽しい春休みを過ごしていると思います。しかし、さらに大学を目指す生徒たちにとっては、高校合格は単なる通過点に過ぎないこともまた事実です。当センターでも3月25日から春期講習を行い、4月1日から高校1年生の授業をスタートさせます。全国に目を向けると、すでに多くの生徒たちが高校の学習を始めていることに気づくでしょう。高校ではさらに厳しい現実に直面する日も来ると思います。その時にあわてることのないように、今からしっかりと学習していきましょう。苦しい勉強に耐えてきたあなた達ならば、必ず大きな未来を切り開けると思います。

さぁ、夢の実現に向けてスタートラインに立ちました。これから訪れる苦難を乗り越えて、絶対に夢をつかみましょう!

学力テスト実施

4月4日(木)に新中学2・3年生対象全国学力テストを行います。

各学校で行われる定期テストでは、学校間で難易度の差や、試験範囲に差があるために点数だけでは客観的な学力判断ができません。今回実施する学力テストは入試の傾向に合わせた問題やレベルになっています。さらに、新中3生は志望校判定もでます。力を知ることが実施目的の第一です。次に、当センターでは長年実施してきた過去のデータがそろっているので、志望高校に対する合格判定も正確に出すことができます。テストの結果をもとに、一人ひとりの生徒たちに対する学習指導を、より完全なものにするよう努めていきたいと考えています。

新中学2年生

8:30

集合

8:40~9:20

英語

9:30~10:10

国語

10:20~11:00

数学

11:10~12:30
(12:10)

理科・社会


新中学3年生

8:30

集合

8:35~8:40

志望校記入

8:40~9:30

数学

9:40~10:30

英語

10:40~11:30

国語

11:40~13:00
(12:40)

理科・社会

 

スマホの使い方で偏差値が10変わる!?

スマートフォンを使い続けると、偏差値が10下がってしまう・・・。「脳トレ」ゲームの監修で知られる東北大学の川島隆太教授が昨年発売した著書『スマホが学力を破壊する』の内容が話題となりました。

同書では、仙台の市立中学校に通う2万人以上の生徒を対象に実施した、生活・学習調査を分析。その結果、家庭での勉強時間は同じでも、スマホを1日に3時間以上使用している子どもは、全く使用していない子どもより成績が低いという結果になったそうです。

子どもたちの平均偏差値を見てみると、LINEなどのインターネットメッセンジャーを全く使わない子どもたちの平均偏差値は51です。使用時間が長くなるほど偏差値が低下していき、4時間以上使う子どもは平均偏差値が41と、10もの開きが出たそうです。スマホを使えば使うほど成績が低下していく可能性が明らかになりました。

こうした成績悪化の要因のひとつとして、川島教授は勉強しながら友だちとメッセージのやり取りする「ながら勉強」を挙げます。「ながら勉強」などのマルチタスクは、集中力や作業効率、記憶力の低下といった悪影響が指摘されており、川島教授は、子どもたちの将来のためにスマホの使用は1日1時間以内にすることを推奨しています。

スマホなどの通信機器は、子どもたちにとって非常に身近なツールになりました。友だちとのコミュニケーション手段のほか、学習アプリを使って効率的に漢字や計算、英単語などの勉強をしたり、自宅で映像授業を受けたり、電子書籍で読書をしたりすることができるというメリットもあります。

小中学生がスマホなどの通信機器を利用する時間は年々増加しています。身近で便利なツールだからこそ、いかに自尊心を持って使用させるかがカギとなります。

新学年になるタイミングで、新しくスマホを購入する子どもも多いとは思います。その際、「ダウンロードするのは学習アプリに制限する」「1日1時間使ったらその後は親がスマホを預かる」「○時以降は使用しない」など、スマホの正しい使い方やルールを親子間でしっかり話し合うことが大切です。

引き落としについて

1日より新年度スケジュールが開始します。多くのクラスで授業時間の変更があります。また、新年度の新しい教材を授業中に配布します。4月の引き落としは次のとおりになります。

4月授業料、教材費、施設管理費、学力テスト(中学生)代です。今月は引き落とし金額が通常より大きいので残高不足にならないようにご注意ください。ただし、東進生には施設管理費の徴収はありません。

新高2生・新高1生 2020年大学入試改革・第2弾

大学入試共通テスト

3月号に引き続き「新入試特集」を行います。先月号でもお伝えしたように、現在のセンター試験に代わる大学入学試験として、新高2生が受験する2021年1月から実施が決定しているのが、「大学入試共通テスト」です。特に英語では「英語4技能」評価が導入され、入試が大きく変化します。今回は英語においてセンター試験から共通テストにどう変わるのか、また新入試ではどのような力が求められるのかについて特集します。

ご存知の通り、AI技術の進歩はめざましく、産業構造の変化、社会構造の変化、グローバル化の動きは過去の例を見ないほど急激に変化しています。将来このような社会で活躍するためには、「自分で考え、表現し、それをさらに実際の社会で役立てる力」が必要となっています。

そこで国は、小・中・高、そして大学で「思考力・判断力・表現力」を養い、主体的に社会にかかわる力を身につけられるように教育改革に着手しました。共通テストへの移行と「英語4技能」評価もこの流れのひとつなのです。

センター試験で長年出題された、語彙・語法・文法単体の出題はなく、読解問題のみになります。実際の日常に合わせたコミュニケーションをとる場合の設定を重視しています。また、リスニングの配点が50点から100点となり、リーディングとの比率が1対1となります。

●下記の画像をクリックすると拡大表示できます。

 

編集後記

「先んずれば人を制す」
先を読み行動することが勝者への近道。


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平成31年3月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年3月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

知識は行動の始まりであり、
行動によって知識は完成する。
行わなければ
知っているとはいえず、
知って、行なってこそ、
本当の知恵である。

中国・明の時代の思想家 王陽明

早過ぎることは決してない

小学4年生の仲邑菫さんが、史上最年少で囲碁のプロ棋士になりました。仲邑さんは3歳から囲碁を始め、わずか7か月でアマチュアの大会に出場。5歳でアマチュア女流囲碁名人戦の初優勝を果たした後も挑戦を続け、世界トップクラスの棋士を多数輩出している韓国棋院で腕を磨いたのです。2019年1月には日本棋院が設けた「英才特別採用推薦棋士制度」の第一号としてプロになることが決定しました。審査で対局したプロ棋士たちは、「大局観がすばらしい」「あどけない顔で恐ろしい打ち手」「世界一になれる逸材」と期待を寄せます。

一方、仲邑さんは記者会見で、「中学生のうちにタイトルをとりたい。井山優太先生のようになりたい。」と夢を語り、その数日後には早速、憧れの井山棋士との対局が実現します。結果は時間切れの引き分けに終わったものの、「自分の9歳の頃とは比べものにならないくらい強い」と王者を驚愕させました。

彼女のお母さんはこんなコメントをされています。「娘は小さい頃から囲碁が好きでした。あるときから自然とプロを目指したいと思うようになり、親としてできることを応援しました。」世界で活躍している人財は、早い時期から夢や目標を見つけ、積極果敢に行動しています。そして、親もその情熱を受け止め、背中を強く押す。仲邑さんもまた、強く背中を押され、真剣勝負のスタートラインに立ったのだと思います。

子どもたちはいつか必ず、自らの夢に向かって走り出そうとします。そのタイミングが、ベストタイミングです。「まだ早いから」とためらうのではなく、できることをすぐに応援してあげてください。夢に向かって走り始めるのに、早すぎることなど決してないのですから。

新高1年生対象・新年度説明会 3月16日(土)10時30分より

高校入試まで残り数日となり、緊張が高まっていることだと思います。1年間頑張ったから大丈夫。不安な気持ちも何もかも合格すれば全て吹き飛びます。しかし、同時に精魂尽き果ててしまう生徒も出てきます。よく考えてみて下さい。高校に進学するという事は何だと思いますか?高校合格は自分の夢へのスタートライン、つまり夢に向かって進んでいける権利を得ただけに過ぎないのです。高校3年間をどのように過ごすのかで、自分の将来が大きく変わっていきます。実はこれからが本当の勝負なのです。

そこで、高校入試合格発表翌日の3月16日(土)10時30分から新年度説明会を開催します。説明会では高校のカリキュラムや選択科目の選び方、大学入試の仕組みや勉強法などについて話をする予定です。『まだ早い』と思っている生徒や保護者の方もいるかもしれませんが、その情報を知るだけでも大きく前進するでしょう。

また、中高一貫校などは中学3年生修了時点で高校1年生の内容が終わろうとしています。

大学入試は全国の高校生、そして浪人生と競わなくてはなりません。

夢の実現に向けて高校3年間は大事な時期です。いち早く良いスタートを切るために準備をしなければなりません。まずは勉強会に参加して話しを聞き、高校生活をどのように過ごしていかなければいけないのか考えましょう。新年度説明会には、現在あけぼの生ではない方の参加も歓迎しています。知り合いの方で話を聞いてみたいという方がいらっしゃれば、是非お誘いあわせの上、ご参加下さい。

・3月12日(火)・・・大分県公立高校入試
・3月15日(金) ・・・大分県公立高校合格発表
・3月16日(土)10時30分・・・新年度説明会
・3月16日(土)13時・・・祝賀会
・3月25日(月)~28日(木)・・・新高1生春期講習会
・4月1日(月)・・・新高1生通年授業初日

★高1春期講習会(4日間)

【講習日】
3月25日(月)~28日(木)

【授業時間】
英語 18:10~19:10(60分)
数学 19:20~20:20(60分)

新中学1年生の案内

4月1日(月)から新中学1年生の授業が始まります。中学校での勉強は小学校での勉強と比べて内容が断然難しくなります。

まず、新教科『英語』が加わります。小学校で習う英語は、まだアルファベットやローマ字といった英語の基本にふれる授業ですが、中学からは本格的に単語や文法といった、今までやったことのない勉強が始まり、最初に英語に対して苦手意識を持たないようにしなければなりません。

『数学』では、xやyといった文字を使った式の計算や文章問題が入ってきます。数字ならできるのに、文字が出現すると突然わからなくなる生徒も多くいます。

『国語』には「古典」が加わりますし、『理科』は「物理」「化学」「生物」「地学」、『社会』は「地理」「歴史」「公民」と細かく分野がわかれます。

したがって、少しでも授業についていけない期間があると、あっという間にその教科自体がわからなくなる可能性があります。そうなるとその教科は嫌いになってしまうことになりかねません。嫌いになってしまうと、勉強に対するやる気も出なくなるので、その後の挽回も難しくなってしまいます。

新しい中学校生活が素晴らしいものになるように、いいスタートをきりましょう。

英会話・英文法 新クラスの案内

★英会話

月曜日17:25~18:10(高学年初級)
18:20~19:05(中学年中級)
火曜日17:25~18:10(低学年初級)
木曜日17:25~18:10(高学年上級)
18:20~19:05(中学年中級)
金曜日17:25~18:10(低学年初級)

★英文法

火曜日18:20~19:05(中学年以上)

2020年からセンター試験が廃止され、従来のリーディング中心のテストから4技能を問うテストに変更される予定です。耳が柔軟な若いうちにネイティブスピーカーからの正しい発音に慣れることがより重要になります。

4月からこども英会話の新クラスが2つできます。ひとつは、対象が高学年(新4~6年生)の、英会話初心者クラスです。時間は17時25分~18時10分に行います。もうひとつは低学年(新1・2年生)対象のクラスです。どちらも定員は8名です。

また、火曜日18時20分~19時5分には英文法を学習するクラスがあります。まずは、アルファベットやローマ字を丁寧に書けるように練習し、英単語を覚えるのに必要なフォニックスを学んでいきます。小学校卒業時までに英検3級(中学卒業レベル)合格を目指します。

保護者の皆さまへ 新入生募集ご協力のお願い

4月から新学年の授業が始まりますが、それに伴い、新入生を募集しております。「春の入学キャンペーン」期間として、3月23日(土)までは入会金を無料にしています。お知り合いの方で勉強に悩んでおられる方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介ください。

大学入試共通テスト

新高2生・新高1生 2020年 大学入試改革 ~2020年度・大学入試が変わります~

2020年度より「大学入試センター試験」に代わるテストとして、「大学入試共通テスト」が実施されます。従来の入学試験と大きく違う点が『民間の英語検定試験を利用し、4技能を評価すること』と『記述問題を導入すること』です。

国公立大は共通テストの英語(マークシート)と民間の検定試験の両方を課すことを決めています。国語の記述問題は現代文から出題され、相手が正確に理解できるように根拠に基づいて論述したりする思考力・判断力・表現力を評価していきます。数学の記述問題は数学Ⅰから出題され、数学を活用した問題解決に向けて構想・見通しを立てることに関わる能力の評価を重視することとなっています。まずは当たり前のことを当たり前に行いましょう。

英語の勉強の第一歩は英単語。語彙を増やすと文の展開などに集中する余裕が生まれます。まずは「英単語基礎1200」「英単語センター1800」を覚えてしまいましょう。英文読解に必要な英単語は3000語という研究結果もあります。試験は変わっても「聞く・読む・話す・書く」の4技能の実力アップに必要な条件は同じです。

「共通テスト」プレテストの数学では、形式に大きな変化を見て取れましたが、形式は変わっても求められる基礎的な力は変わりません。教科書を完璧に理解することが一番の対策です。完璧というのは、手を止めずに解けるということ。「数学は暗記教科ではない」という意見も聞きますが、理解したうえで解き方を暗記しなければ太刀打ちできません。解き方を暗記してしまうくらい何度も問題を解きましょう。

新高校1年生は現時点ではまだ中学生ですが、高校で習う英語の範囲は、実は中学とあまり変わりません。ただ量がかなり多くなるため丸暗記だけでは限界があります。英文法の理解と、それをどの文脈で使うのかを身につけることが重要です。そのために英文のストックを増やすことから始めましょう。語彙力も増やしてください。まずは音読してスラスラ言える、書けることを目指しましょう。

大分県公立高校入試合格発表翌日の3月16日(土)に新年度説明会を開催します。大学入試の基礎知識はもちろんのこと、高校のことや社会の選択科目の選び方など盛りだくさんの内容となります。普通科高校に進学する生徒は必ず出席するようにしてください。

編集後記

現状に満足せずに挑戦を続けよう。


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平成31年2月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年2月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

焦らずに
「いつでも今日がスタート」と思ってまたゼロから
進んでいけばいい。

冒険家・プロスキーヤー 三浦雄一郎

夢は大きく、目標は高く

冒険家・プロスキーヤーの三浦雄一郎氏が、標高6962mを誇る南米大陸最高峰アコンカグアへの登頂とスキー滑降に挑みましたが、1月20日持病の不整脈を理由に同行の医師からドクターストップがかかりました。

三浦氏は現在86歳。70歳、75歳、80歳と三度にわたり、エベレスト登頂を果たし、世界を驚かせた冒険家が新たな挑戦の舞台へ。日々の鍛錬が支える強靭な肉体でこそ成せる行動ですが、最も心動かされたのは、いくつになっても持ち続けているチャレンジ精神です。

「山に入ると元気になる。自分へのすばらしい試練だ」そう言って情熱を燃やす三浦氏は、すでにアコンカグア登頂後を見据えており、「90歳でもう一度エベレストに登りたい」と新たな夢を周囲に語っています。三浦氏にとって山頂を目指すのは手段の一つであり、最大の目的は「限界への挑戦」なのでしょう。

受験にもまた同じことが言えます。自らを律し、限界に挑むことで、いくつもの壁を乗り越え成長していく。そして気づけば、己の可能性をさらに大きく広げているのです。でも、最初から最終目標に「昇りやすい山」を選んでしまっては、自分の可能性は広がらないでしょう。やはり目指すなら、天高くそびえ、登頂の難しい最高峰「エベレスト」です。

夢は大きく、目標は高く!努力を続ければ必ずたどり着けます。そう信じて、最後まであきらめることなく挑戦を続けていく。このことが君たちの貴重な財産となるのです。

次は中学二年生 ~そろそろ受験を意識しよう~

「まだ受験は先のこと」。そう思っている中学2年生はいませんか?まだ自分には関係ないこと、または他人事のように考えている生徒もいるかもしれません。毎年、秋口が近づくと「もっと早くから勉強しとけば良かった」「いまから勉強しても○○高校は無理」と口に出す生徒をたびたび目にします。学校の定期テストなどで思った点数が取れなくて「もっと早くから勉強しておけば…」と、どの生徒も思った事があると思います。でもその反省を生かせていない生徒がほとんどです。勉強を継続している生徒は少数でしかなく、また同じ事の繰り返しをしている生徒の方が多いのです。

現在、ほとんど中学2年生が英語・数学の受講をしてくれています。しかし、高校受験は5教科勝負です。英語・数学のみで受験はできません。これまで通り英語・数学中心の勉強では高校入試で合格することはできません。

「3年生になったら勉強を始める」と考えている生徒もいると思います。しかし、本当に3年生まで待つ必要がありますか?新学年になるまで多くの時間があります。「3年生になったら…」と言っている生徒は、いつの間にか「部活が終わったら…」に切り替わっていきます。そうしたら受験勉強が7・8月からのスタートになってしまいます。夏からだと1・2年生の分野、つまり2年間分の学習を半年間で終わらせなければなりません。受験生として少しでもいいスタートを切るためには、「今日」から受験勉強を開始してください。やり方がわからない生徒は私たちに相談してください。

中学3年生になると5教科受講になります。国語・理科・社会が苦手な生徒はまず平均点を、そして、得意な生徒は更なる飛躍を目指してください。3月中旬には、3者面談を行う予定にしております。

兄弟姉妹特典

当塾には在塾生の兄弟姉妹が入塾する際、兄弟姉妹特典があります。
(1)、在籍生の兄弟姉妹は、入会金が免除になります。
(2)、在籍生の弟または妹の授業料は、1割引とします。

在籍生の兄弟姉妹がいる方で通塾希望の方がいれば、是非お声をかけてください。新学年のスタートは4月からです。

※当塾生の弟妹が東進生になった場合は、東進での授業料は特典の対象にはなりません。
※兄姉が退塾した場合は、弟妹の授業料は通常料金となります。

特待生特典

当塾には特待制度があります。当塾の特待生基準を満たしている生徒は、認定期間の対象教科の授業料を半額とします。
(1)、中学生は、塾で行われる全国学力テスト(2・3年生は年3回、1年生は年1回)で偏差値65以上である生徒。
(2)、高校生は、学校で行われる指定模試で偏差値65以上もしくは、順位が上位5%以内である生徒。

周りに意識の高い知り合いがいれば、是非お声をかけてください。

※対象授業は中1~高2生までの通常授業です。東進の授業及びセンター対策授業は対象にはなりません。

自ら勉強する子どもに育てたい

何をすればいいのかわからない

子どものやる気を引き出し、勉強の習慣をつけるには、何をするのかを具体的にしてあげましょう。「しっかり勉強しなさい」「きちんと勉強する習慣をつけよう」と言っても効果はあまりありません。なぜなら、「しっかり」や「きちんと」という言葉には、人によって解釈の違いが大きすぎるからです。子どもは、何をどこまで勉強したらいいかわからず、結果として勉強に意欲がわかなくなってしまう恐れがあります。子どもを家庭で勉強させるためには、「寝る前に10分間本を読む」「英単語を10問覚える」などと課題を明確にすることが重要です。それを習慣になるまで繰り返す環境を整えるのが、保護者の役割と考えましょう。

具体的に設定する課題の量ですが、初めのうちはハードルを低めに設定してください。英単語を1日10問覚えるのがつらそうで、実際なかなかやらないという場合は、「つづりが書けなくても言えるだけでOKとする」などとハードルを下げましょう。簡単すぎるかな?と感じるぐらい、思い切ってハードルを下げましょう。最初は、1週間続けられるかを目安にして、そこから少しずつハードルを上げていきます。そしてそれが1ヵ月続けられれば、あとはお母さんがうるさいことを言わずとも自然に習慣となり、子ども自身で、やり方ややる分量を工夫することでしょう。

怒らず叱る

絶対に避けたいのは、感情的になって、子どもの人格を否定するような言葉を投げかけてしまうことです。「おまえは本当にダメだ」とか、「あの子はできるのに、どうしておまえはできない?」といった言葉がそれにあてはまります。こうした言葉を日常的に使っていると、子どもは無気力になり、行動する意欲を失ってしまうものです。「どうしてできない?」と感情的になって言うのは、ただ子どもを相手にうっ憤を晴らしているだけです。それでは、子どものために叱っているのではなく、自分の感情のままに怒っているだけにすぎません。どうすればできるのか、冷静になって解決策を考えましょう。

そうは言っても、我が子が相手だとなかなか冷静になれず、ついつい感情的になってしまうものです。

「うちの子は、やらないだけで、本当はもっとできるはずなのに…」という気持ちはわかります。しかし子どもは、なかなか勉強を継続できないものだし、勉強のやり方もわかりません。子どもとはそういうものだと割り切って、一緒に二人三脚するつもりでやっていきましょう。

ごほうびはご褒美の習慣作り

効果的なのは、勉強の達成度を目に見える形にしてやることです。達成度をグラフにしたり、カレンダーにシールを使ったりと、工夫の仕方はいろいろあります。ポイントカードについては、ある程度ポイントがたまったら、お菓子などのごほうびをやることにしてもかまいません。ごほうびをもらうためだけに勉強をする子になってしまう、という危惧もありますが、心配はいらないようです。初めはごほうびほしさに勉強するかもしれません。しかし、次第に勉強を習慣化することと、それを計測することから生じる快感を求めるようになります。冒頭でも述べましたが、1ヶ月もすれば、ポイントをもらわなくても勉強する習慣がつくでしょう。ごほうびはあくまで、習慣化に向けた環境づくりの手段にすぎないということを覚えておきましょう。

保護者がおさえておきたい5つのポイント

1.具体的な行動の指示を出すようにする
2.最初はハードルを低くする
3.食いつきが悪ければ次の手を考える
4.人格を否定する叱り方はしない
5.達成度が目で見えるようにする

高2生 受験生度診断テスト

受検正度が高かった君も、そうでなかった君も志望校合格への合格設計図を描け!

●下記の画像をクリックすると拡大表示できます。

高2生 受験生度診断テスト

志望校合格に不可欠な合格設計図

受験生度診断テストの結果はどうだったでしょうか?まだまだ受験生度が低かった人もいるはずです。そこで、受験勉強を始めるにあたり、考えてほしいことがあります。

それは、志望校合格に向けて、「何を」「どのように」「いつまでに」行うかという計画を立てることです。思い描く目標に到達するための計画図を冬が終わるまでに完成させましょう。

目標を決めよう!

設計図は、目標から逆算して作成していきます。そこで、まずは将来就きたい職業など、未来の自分について思い描いてください。将来の夢を描き、その夢を実現するために最適な大学・学部を決めることが理想です。

自分の好きなことや得意なこと、憧れの人などから考えてみるのもいいかも。夢と目標が描けたら、そこから志望校を決め、志望校合格に求められる学力を確認しましょう。これが、大学受験は通過点と言われる所以です。

現状を把握せよ!

自分の現時点の実力を正確に把握しましょう。そのためのツールこそが模試です。特に東進模試は本番レベルの絶対評価なので、一年後の目標得点と今の得点との差や合格者の一年前の得点と比較することもできます。

センター試験本番レベル模試は二ヶ月毎に実施され、成績帳票は一週間以内に返却します。解説授業もあるので、模試を受けるだけで終わらせることなく、次の目標に向けた学習に、いち早く取り組むことができます。

合格設計図づくり開始!

目標を決め、現状を把握したら、そのギャップをどう埋めていくかを考えましょう。これが合格設計図づくりの第一歩になります。

志望校合格から逆算して、何月までにどの教科をどこまで修了するのか。センター試験や志望校の過去問にはいつから取り組んでいくのか。これからやるべべきことを、年単位・

半年単位・月単位・週単位へと具体化して、取り組む内容を明確にしましょう。

今すぐ合格設計図づくりに着手し、定期的にある「センター試験本番レベル模試」で実力を確認しましょう。

編集後記

自分の将来のことをゆっくりと考えてみよう。



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平成31年1月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年1月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

新年のご挨拶

あけまして
おめでとうございます
今年もよろしく
お願いいたします

塾長 安部猛
他 職員一同


受検をきっかけにさらなる高みへ!

新年明けましておめでとうございます。今年一年が皆さんにとって、すばらしい年であることを心から祈っています。

さて、フィギュアスケートの羽生結弦選手が、11月初旬に行われたフィンランド大会で、またしても偉大な記録を出しました。ショート、フリーともに世界最高得点で優勝。大きな話題となりましたが、その理由は世界最高得点だけではありません。彼はフリーでは世界初となる「4回転トーループ+トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」という大技を成功させたのです。けれど、彼の目標はさらに高いのでしょう。公式大会では未だ誰も成功させたことがない「クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)」という大技にもチャレンジすると公言しています。その飽くなき向上心には驚かされるばかりです。

彼はフィンランド大会後に次のように話しています。「試合っていうのは、すごく自分を成長させてくれるんだなと改めて思う。課題も見つかり、自分の心の灯火に薪が入れられた状態なので、しっかりこれからまた練習して、良い演技をします」さらに「これ以上の演技をするのは挑戦し甲斐がある。また楽しみたい」とも語り、11月中旬のロシア大会では早速、ショートの世界最高得点を更新し、2大会連続優勝を果たしました。彼にとっては世界大会での優勝も、世界最高得点も、より高い頂を目指すきっかけにしかすぎないのかもしれません。

徹底して限界まで己を磨き続ける。このような心構えを、入試本番が迫る受験生にもぜひとも大切にしてもらいたいです。受験は、将来の可能性を広げるきっかけとなる挑戦です。勉強に打ち込み、第一志望校合格を手にしましょう。

中学3年生対象・パワーアップクラス、1月末からスタート!

10月の通信でもお伝えしましたように、今月末からパワーアップクラスを実施します。

このクラスは、志望校に行きたいけれどまだ合格圏内に入ってないといった生徒を対象にしたクラスです。やる気がない生徒はこちらがどうかしたいと思っていても、 効果が期待出来ないので、復習をしてこない生徒や無断欠席など、やる気がないと判断した生徒の特訓は中止します。  

また、毎年「自分の子もクラスに入れてほしい」といった声も多数あるのですが、パワーアップの対象にならなかった生徒は、このまま順調にいけば合格はほぼ間違いないと判断された生徒です。今までやってきた事を自分のものに出来る(定着出来る)ように心がけて、最終チェックをしましょう。

高校2年生対象・センター対策授業、2月からスタート!

今月19日・20日に大学入試の一次試験であるセンター試験が行われます。現高校2年生にとっては、自分達の入試までちょうど一年になります。受験勉強ができる体勢は整っていますか?いよいよ高校2年生の

皆さんが先頭に立って勉強をしていかなければなりません。2月からは受験対策授業『センター試験対策数学ⅠA』『センター試験対策数学ⅡB』が始まります。申込用紙は1月中旬に配布致します。これまで何度も話をしてきましたが、大学入試においてセンター試験は避けて通れません。もし、まだ受験生になりきれていない生徒がいれば、一年後の自分をイメージして、そうなれるように早くスタートをきりましょう。

全国学力テスト

12月15日(土)に中学全国学力テストを実施しました。塾内の最高点及び平均点は下表の通りです。全国データ及び志望校判定の結果は1月初旬に二者面談にて返却します。

中学3年生は、全教科とも平均点がまだまだのようです。特に、英語が弱い生徒が多いように見えます。自分の弱点を見つけ、覚え直し、テストで点数が取れる学習をしていきましょう。入試まであと少しです!春に笑えるように今頑張りましょう!

中学2年生・1年生ともに言えることですが、上位と下位との差が大きく離れています。点数に意識の差も出ているように思われます。まだ点数が取れていない生徒は今からでも遅くありません。自分の将来のため、いつか見つかる夢のために今しっかり努力をしていきましょう!


中学3年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

英語

58点

35点

数学

84点

47点

国語

84点

51点

理科

77点

46点

社会

82点

46点

5教科

337点

224点


中学2年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

英語

86点

40点

数学

75点

53点

国語

80点

41点

理科

75点

46点

社会

76点

38点

5教科

390点

218点


中学1年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

英語

89点

50点

数学

74点

49点

国語

60点

46点

理科

85点

50点

社会

86点

41点

5教科

372点

236点


AKEBONO ENGLISH NEWS

AKEBONO X’mas Party 2018!

12月22日(土)あけぼのクリスマスパーティーを開催しました。工作は新聞紙やアルミホイルを使って簡単に出来るモール作りをしました♪保護者の方や先生たちに手伝ってもらいながら綺麗にモールを巻き、可愛いリースが出来ていました★すごく簡単に作れるので、是非ご家庭でも作ってみてください。その後、新聞紙を使ったゲームを6人1チームに分かれて行い1位からケーキのトッピングを選びました。じゃんけんに負けたチームは新聞を折って小さくして、その上に全員で乗らなければいけません。1回目までは余裕でしたが、数回ですごく小さくなるので片足だけでもフラフラしていて悪戦苦闘していました。小さな子を抱っこしたり、おんぶしたりで、みんな爆笑していました。クリスマスソングを歌った後はお待ちかねのケーキ作りです。自分のカップにスポンジ、生クリーム、フルーツやチョコなどのトッピングを乗せて可愛く仕上がりました。4位になったチームのトッピングはラムネでしたが、ケーキと合ったかな~…❤

みんな楽しんでくれていたので良かったです。今回もたくさんのご参加ありがとうございました。保護者の方もお手伝いありがとうございました。


受験生が本番で力を発揮するために「センター試験」本番力向上法

(1)、本番力向上の5箇条

一、本番よりも普段を充実させよ。
二、ライバルではなく、自分との戦いと考えよ。
三、本番に向け、日常生活をルーティン化せよ。
四、自分の理想像と成功パターンを想像せよ。
五、プレッシャーは成功の予感ととらえよ。

(2)、本番は平常心で臨めるかが鍵

試験本番で頑張ろうと思いすぎずに、「普段」に重点をおくことが重要です。
いかに平常心で臨めるかが、本番のパフォーマンスを決めます。大切なのは、普段をいかに充実させて準備万端で本番を迎えるかということなのです。
普段は本番のシミュレーションをしながら勉強し、逆に本番は「自分にできることをやろう」くらいの気持ちで臨むと、肩の力がいい感じに抜けるのです。本番だからと特別なことをやったり、テンションを上げようとするのは逆効果です。ライバルに勝とうと意気込むのではなく、やるべきことはやった、自分なりのベストを尽くそうという気持ちで潔く本番を迎えましょう。

(3)、生活のルーティン化

まずは普段の生活をルーティン化することが重要です。本番の直前に急に生活パターンを変えると、集中すべき時に集中できなくなる。本番2週間前、1週間前…と本番にピークを迎えられるよう少しずつ心身の状態を上げていく必要があるのです。受験当日の生活パターンを意識して、今から備えておきましょう。

直前期にはイメージトレーニングも欠かせません。理想の自分像を常に思い描き、そこに辿り着くために一歩一歩前進しているイメージを持ちましょう。

(4)、プレッシャーや緊張をポジティブにとらえよう

普段から心がけていても、やはり本番はプレッシャーもかかるし緊張もします。大切なのはプレッシャーや緊張を悪者扱いしないことです。
人間が爆発的な力を発揮できるのは、プレシャーがかかってアドレナリンが分泌され、戦闘モードになったときです。本番でプレッシャーを感じたら、これは良い兆候だ、集中力が高まるぞ、良い成績が取れそうだ、とポジティブにとらえることが重要です。
本番まではいろいろと戦略を立て用意周到に備えるべきですが、試験当日はあまり考えてはいけません。無の境地で本番に臨んでください。

期日

出題教科・科目

試験時間

時間

配点

1日目
1月19日
(土)

地理歴史
公民

世界史B・日本史B・地理B

9:30~11:40 (2科目受験)

120分

200点

現社・倫理・政経・倫政

10:40~11:40 (1科目受験)

60分

100点

国語

国語

13:00~14:20

80分

200点

外国語

英語(筆記)

15:10~16:30

80分

200点

英語(リスニング)

17:10~18:10

30分

50点

2日目
1月20日
(日)

理科(1)

理科基礎

9:30~10:30

60分

100点

数学(1)

数学ⅠA

11:20~12:20

60分

100点

数学(2)

数学ⅡB

13:40~14:40

60分

100点

理科(2)

物理・化学・生物・地学    理科総合A・理科総合B

15:30~17:40(2科目受験)

120分

200点

16:40~17:40(1科目受験)

60分

100点

※1. 地理歴史及び公民並びに理科のグループ②の試験時間において2科目を受験する場合は、第1解答科目(前半60分)と第2解答科目(後半60分)の間の10分を加え、の間に答案回収等を行うために必要な時間を加え、試験時間は130分とする。
※2. リスニングは、音声問題を用い30分間で解答を行うが、解答開始前に受験者に配布したⅠCプレーヤーの作動確認・音量調節を受験者本人が行うために必要な時間を加え、試験時間は60分とする。

編集後記

いよいよ大学入試本番。
体調管理に気をつけて。



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平成30年12月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年12月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

独立の精神なき者は、
つねに他人をあてにする。
他人をあてにする者は、
必ず他人の態度を気にする。
他人を気にする者は、
必ず他人にお世辞を使う。

慶應義塾大学創設者 福沢諭吉

子どもは「競争する生き物」

脳科学によれば、子どもは競争したがる気持ちを、本能的に備えているそうです。確かに、子どもが好きなゲームやスポーツは競争で成り立っています。相手に勝てず、どうしたらいいか悩み工夫し、再び挑戦することは、子どもを成長させる重要な要素です。それを私も経験からよく理解しています。

私たちは、あけぼの学習センターが、子どもたち自身で互いに刺激し合えるような場であるように常に心がけていますし、また、学習する場とは、そういった場でなければならないとも考えています。お互いがお互いに持つライバル意識で、切磋琢磨するのです。そんなライバルとの高め合いを、クラスや学校などの狭い範囲でなく、日本という全国レベルで行ってほしい。全国のライバルたちの中で、現在の自分の実力を正しく知ってほしい。そうした思いで、中学生には年に3回「全国学力テスト」を、そして高校生には2ヵ月毎に「センター試験本番レベル模試」などを定期的に受験してもらっています。

普段学校の定期テストしか受けていない子どもたちも全国同学年の中での自分の順位や、まだ見ぬライバルの存在を知り、ワクワクしたり気を引き締めたりしているに違いありません。多くの子どもたちが自分の力を知り、広い世界のライバルに負けぬよう、更なる高みを目指すでしょう。

全国のライバルたちと、競い合い高め合うことで、子どもたちはその能力を思う存分発揮してほしいと思います。このようないい意味での「競争心」を育てていきたいと私たちは考えています。

冬期講習のお知らせ

12月25日(火)~30日(日)、1月4日(金)、5日(土)の8日間に冬期講習を行います。申込書及び日程は別紙にて同封しています。中3生は受講必須ですので申込書提出の必要はありません。何らかの理由で受講できない方は保護者からその旨をお伝えください。

中学3年生

中学3年生は原則全員受講となります。冬休みは受験直前の最後のまとまった時です。冬期講習では、5教科とも大分県の公立高校入試問題を利用して受験レベルの問題を数多くこなしていきます。過去問を解かずに受験してもうまくはいきません。この講習で3月に受験する問題の傾向やレベルを体感し、1月、2月でギャップを埋められるように対策を練りましょう。

冬期講習の期間は通常の夜の授業はありませんので、冬期講習に全力で取り組めます。志望校合格のために残り数ヶ月頑張りましょう。

中学2年生

中学2年生は英語・数学2教科を行います。

数ヵ月後には受験学年になりますが、まだまだ勉強に身が入っていない生徒も多いようです。今のうちに苦手教科の復習に取り組み、少しでも克服できるように努めましょう。

中学1年生

中学1年生は希望の多かった理科・社会の2教科を行います。2年生と同様に冬休みを無駄に過ごさなくて良いようにしましょう。午前中に講習時間を設定しています。活動的に、そして有意義な時間を過ごしましょう。

高校1年生

高校1年生の英語は、『関係詞(関係代名詞、関係副詞、複合関係詞)』、数学はⅡB分野の『式と証明』をします。高校での授業はどんどん進んでいき、もっと難しくなっていきます。冬休みの間にしっかりと先取り及び復習して、次に備えましょう。

※冬期講習費用は1月の通常授業の料金と一緒に引き落としをさせていただきます。

全国学力テスト実施

12月15日(土)に12月学力テストを行います。対象学年は中学全学年です。下記の日程で行いますので確認してください。

中学3年生にとっては、今回が最後の学力テストとなります。公立高校出願前に自分の力を確認できる最後のテストとなります。自信を持って第一志望校に出願できるようにきちんと対策をして試験に臨みましょう。

中学2年生は、いよいよ受験生となる準備をしなければなりません。苦手教科・苦手分野をより意識して勉強していかなければなりません。3月下旬頃には、データをもとに面談(二者または三者)をしながら個人個人に話をする予定です。

また、中学1年生にとっては初めての学力テストです。学校の中間・期末に比べてレベルの違いに少しとまどうかもしれませんが、入試レベルを知り、高い意識をもって今後の勉強に役立ててもらいたいと思います。

テストは終わってからが大切です。間違った問題のやり直しを必ずして下さい。苦手分野を1つでも克服していきましょう。


12月全国学力テスト日程 12月16日(土)

中学1年生

13:50

集合

14:00~14:40

英語

14:50~15:30

国語

15:40~16:20

数学

16:30~17:50
        (17:30)

理科・社会


中学2年生

13:50

集合

13:55~14:00

志望校記入

14:00~14:40

数学

14:50~15:30

英語

15:40~16:20

国語

16:30~17:50
        (17:30)

理科・社会


中学3年生

8:30

集合

8:35~8:40

志望校記入

8:40~9:30

数学

9:40~10:30

国語

10:40~11:30

英語

11:40~13:00
        (12:40)

理科・社会


AKEBONO ENGLISH NEWS

Happy Halloween!!

Happy Halloween!!

10月30日(火)にHalloween Partyを行いました。今年は門前広場でピニャータ割りをしました。“ピニャータ”とは紙製のくす玉の中にお菓子などを詰めて、高いところから吊り下げ、それを子どもたちが棒で叩いて割ります。割れたら中に詰めておいたお菓子が散らばるので、拾ってお菓子をGet!パーティーなどでよく行われています。初挑戦だったので、職員で予行練習をした時はなかなか割れず、時間がかかるかな?と思っていたら…あっという間でした。子どもたちのやる気が凄かったです!(笑)日々のストレスを発散させたのでしょうか(笑)とても楽しんでくれたので、良かったです♪

それから、お店(ファミリーマート、四日市フォト、安部会長)周り開始です。恥ずかしがらずに“Trick or Treat?”と言えていました。たくさんお菓子を貰えて皆嬉しそうでした♪子どもたちには伝えてなかったのですが、今回はお店の方やお手伝いの高校生、職員でコスチューム大賞を投票で選びました。1~3位まであり、別に大きなお菓子をプレゼント♪

少し肌寒かったですが、無事に終わり皆も楽しんでくれていたので、とても嬉しいです。たくさんの参加ありがとうございました!また来年も可愛い・怖い衣装楽しみにしています☆

AKEBONO X’mas Party 2018!

【日時】12月22日 土曜日15:00 ~ 16:30 (14:40より受付開始)
【場所】あけぼの学習センター
【対象】未就学児 ~ 小学6年生

今年もあけぼのクリスマスパーティーを行います♪内容はまだ秘密だよ☆プレゼント交換を行うので、1人1つ500円程度のプレゼントの用意をお願いします。中身が見えないように包装して来て下さい。詳細はまたお知らせします!

高3生・センター本番で効果を発揮する残り1ケ月間の対策ポイント!

時間内に解く練習を重ねて感覚を体に覚えこませる!

試験中、小問を解答するたびに時計を見て経過時間を確認するようでは、集中力も切れ切れになります。そこで、過去問や予想問題を使って制限時間内に全問を解く練習を繰り返し、時間の感覚を体に覚え込ませることが大切になります。本番で試験時間戦略を活かせるかどうかは、この練習をどれだけこなすかにかかっています。

解答用紙や計算スペースも本番と同条件で練習する!

実戦演習時は、なるべくマークシートを使い、計算などの解答作業をするスペースも本番と同様にしましょう。マークする時間も試験時間に含まれるわけですし、数学などでは問題冊子の余白に合わせて計算や図を書くことに慣れていないと、書くスペースが不足して解答ペースを乱したりします。ふだんノートで演習している人は要注意!

ど忘れを未然に防ぐために覚えたはずの知識も再確認

本番の解答時に、確実に知らない知識はともかく、覚えたはずの知識がでてこないと、なんとか思い出そうと粘って相当な時間を浪費したりします。本番でのど忘れを防ぎ、解答に必要な知識を頭から素早く取り出せるようにするためにも、知識事項は再確認しておきましょう。「覚えたはず」と放っておくのは、何よりも後悔のもとになります。

問題演習でも本番と同様に計算は手を抜かずにやる!

数学などの問題演習で、解答の道筋が見えた時点で計算を省略したり、手抜きをしたりする人もいます。しかし、より速く正確な計算力の養成は、時間配分成功のカギを握る重要な課題です。手を抜いて計算の感覚を鈍らせると、計算スピードは落ちるしミスだって多くなります。問題にあたるときは、本番同様に計算も手を抜かずに取り組みましょう。

必要な情報を書き出して思考をスピードアップ!

試験中は、解答に必要な情報を頭の中だけで考えても、混乱しやすく、ひらめきにくいものです。そこで、多くの情報処理を行う思考型問題では、解法や公式を書き出したり、本文・設問・選択肢の重要点・キーワードに印を付けたりしてから考えましょう。思考が整理され、解答スピードも上がります。

読解問題は本文を読む前に設問に目を通しておく!

英語・国語の読解問題では、本文を読む(音声を聴く)前に設問文に目を通しておきましょう。何が問われるのか事前に把握することで、どんな内容を拾うべきか意識しながら本文を読み進める(音声を聴く)ことができ、解答の根拠をより早く見つけられます。

編集後記

未来に活かせる努力を精一杯しよう



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平成30年11月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年11月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

人間は目標を追い求める生き物だ。
目標に向かい努力することによってのみ
人生が意味あるものとなる。

古代ギリシャの哲学者 アリストテレス

親元にいる間に自立できるか、できないか

いま親として、してやれることは何なのでしょうか。「いい成績→いい学校→いい就職先→幸せ」という、ひと昔前に言われたようなことは、今の中学生や高校生はほとんど聞く耳をもちません。

私たちは子ども達に、「世間で言ういい就職先に就いて欲しい」とだけ考えて言っているのではありません。せめて、選びたい時に選べる状況をつくってあげたいと思っています。近い将来勉強の大切さに気付き、自ら努力するようになるかもしれません。やる気を出した時の人間のパワーはすごいものがあります。

その力を何とか引き出させてやりたい。親元にいる間に「自立」できるか、できないか。この差は想像以上に大きいし、今後のお子さんの人生にも大きく影響してきます。

いまの社会では、どんな人材が求められているのでしょうか?それは、自分で考え行動できる力をもった「自立型人間」です。ご存じのように、日本の終身雇用制度はとっくに崩壊しています。「一度就職すれば、あとはその会社でずっと面倒を見てもらえる!」なんていうことはもはや昔話。いまはどんな業界でも、基本は実力主義に移行しています。実力がなければ切り捨てられてしまうのです!

子どもたちは皆近い将来必ず社会に出ていき、働き始めます。会社で必要とされていることを自ら察知し、誰に言われなくてもそれを行動に変えていく力が必要となってきます。また、自ら問題点を発見し、それを解決する能力に長けている自立型人間は、どの職場でも高い評価を受けることでしょう。ですから社会に出るための準備期間として与えられた高校生までの「学生時代」は自立の精神を育くんでいく貴重な時期となるのです。

大分県立高校入試 入学定員と日程

先日、平成31年度大分県立高等学校の入学定員と主な日程が発表されました。宇佐市と宇佐市近郊の高校では宇佐産業高校に定員の変更がありました。すべての学科の定員が40名から35名に変更し、合計で20名の減少となりました。

中学3年生は入試まで残り4ヶ月となりました。理想は2学期が終わるまでに、各科目とも全範囲を終わらせておくことです。そして、最も大切なことは、冬休みの過ごし方です。冬期講習では大分県の入試問題を数年解いていき、入試問題を知ってもらいます。午後からの時間を利用して復習や苦手分野克服にあてましょう。3学期に入ると残された時間はそんなにありません。知識の確認や勉強してきたことの最終確認をする期間にあてなければなりません。『いつどの分野をやり、いつまでに終わらせるのか』を明確にし、計画的に勉強していきましょう。これからは自分自身との戦いになります。強い気持ちを持って勉強に取り組んで下さい。

中学2年生もそろそろ高校入試を意識して勉強をしていかなければいけません。基本は英語・数学を中心とした勉強ですが、国語の勉強もする必要があります。毎年国語ができない生徒が多くいます。国語はすべての教科の要ともいえる重要な教科です。部活との両立は大変だと思いますが、新人戦が終わってから国語クラスを受講し始めた先輩たちも多くいます。そういう生徒の大部分は、3年生になる頃には学力が急激に飛躍していく傾向にあります。今後を見据えた勉強をしていきましょう。

中学1年生は英語・数学の土台をしっかり固めていくことと、毎日勉強をする癖を身につけましょう。物事を論理的に考えていけるようにしましょう。

平成31年度大分県立高等学校入学者選抜の主な日程

項 目

日程(平成31年)

推薦入学者の出願期間

1月28日(月)~1月31日(木)

推薦入学者の試験日

2月7日(木)・8日(金)

推薦入学者の合格内定通知

2月8日(金)・12日(火)

第一次入学者人員発表日

2月12日(火)

第一次入学者の出願期間

2月18日(月)~2月22日(金)

第一次入学者の志願変更期間

2月25日(月)~2月28日(木)

第一次入学者の試験日

3月12日(火)・13日(水)

第一次入学者の合格発表日

3月15日(金)

第二次入学者実施校等の発表日

第二次入学者の出願期間

3月18日(月)~19日(火)

第二次入学者の試験日

3月20日(水)

第二次入学者の合格発表日

3月22日(金)


平成31年度大分県立高等学校定員

学校

学科

学級数

入学定員

合計

中津南

普通

5

200

200

中津北

普通

4

160

160

中津東

機械

1

40

240

電気

1

40

土木

1

40

生産システム

1

40

ビジネス会計

1

40

ビジネス情報

1

40

宇佐

普通

4

160

160

宇佐産業

グリーン環境

1

35

140

電子機械

1

35

ビジネス管理

1

35

生活デザイン

1

35

安心院

普通

2

80

80

高田

普通

4

160

160


知りたい!偉人図鑑「杉原 千畝(すぎはら ちうね)」 ~6,000人のユダヤ人を救った~

命をかけてビザを発行し続けた

杉原千畝(ちうね)は、「日本のシンドラー」と呼ばれています。シンドラーは、第二次世界大戦中に、多くのユダヤ人を虐殺の危機から救った実業家。リトアニアの総領事館代理であった千畝も、ユダヤ人に日本通過のビザを発行し、ヨーロッパから逃れさせることで、多くの命を救いました。

千畝は、外交官としてヨーロッパ各国を渡り歩きます。そんな中、第二次世界大戦が勃発。戦乱の中で、千畝はソ連などの動きを探って日本に報告する、諜報員の役目も担っていました。

1940年7月。何百人ものユダヤ人難民が、一斉に、千畝のいるリトアニア領事館に押しかけてきました。ナチス・ドイツが勢力を拡大する中、その迫害から逃れるために、日本を通過するビザを求めてきたのです。千畝は一度、外務省に連絡して許可を求めましたが、日本はドイツと同盟関係にあったため、却下。しかし、「ここで自分がビザを出さなければ、この人たちは殺されてしまう」と思い、規則を破ってビザを発行。外務省からベルリンへの異動を命じられ、リトアニアを去るまでの約1か月間、連日、手が痛くなるまでビザを書き続けました。そのビザのおかげで約6000人ものユダヤ人が命を救われました。

センター試験の超!基礎知識Q&A

Q1、センター試験を受験しないと国公立大学の一般入試は受験できない。
A1、国公立大学の一般入試は、センター試験と各大学の個別試験で総合的に判断する仕組みとなっているので○。

Q2、私立大学志願者にはセンター試験は無縁である。
A2、センター試験を利用して合否を決定する私立大学が年々増加傾向にある。現在は4年制私立大学の約90%がセンター試験を利用している。答えは×。

Q3、センター試験に応用力を試す問題は多い。
A3、センター試験は高校の基礎的学習の達成を判定する目的で行われるため、基本的に難問奇問の出題はない。しかし単純な知識を問うものは少なく、論理的思考力、判断力、考察力、読解力などを正しく評価ができるようにしっかり工夫されているので○。

Q4、センター試験の解答方式は高校入試と同じく原則記述式である。
A4、センター試験の設問は選択肢から正解を選び解答用紙の番号を塗りつぶすマークシート方式になっているので×。

Q5、センター試験の結果は二次試験出願期間最終日までには大学入試センターから自宅に送られてくる。
A5、センター試験の結果は二次試験出願期間中に知ることはできないので×。問題用紙に自分の答えを記入しておき、自分で採点を行わなければならない。国公立大学では、自己採点と実際の結果に大きな差があると命取りになるので気をつけなければならない。なお、出願時に「成績開示」を希望し、検定料とともに手数料800円を支払えば、5月頃センター試験の成績通知書を受け取ることができる。

大学合格体験記

H30年安心院高校卒 宮丸結衣さん 関西大学外国語学部外国語学科合格!

受験を終え振り返ると、私をここまで頑張らせてくれた原動力に気付くことができました。それは、「はっきりとしたゴールがあった」ことです。私は外国語学部に進学し、語学力をさらにアップさせ、出来れば英語だけでなくいろんな言語を覚え、大学在学中にいろんな国を自分の目で見て周りたいと考えています。

高校に入学したころは、特別行きたい大学や学部、まして将来の夢など全くありませんでした。真剣に考えたことすらなかったと思います。学校から与えられた課題をこなすことが唯一の勉強だったのです。しかし、「外国語学部に進み、留学したい」という明確な目標を決めてからは、自分の中で何かが変わるのを感じました。意欲的に学習に取り組むようになり、どうすれば成績が伸びるのか、を常に考えるようになりました。実際その頃から、英語だけでなく、いろんな教科で成績も伸びていきました。高2の秋には志望大学もはっきりと見えるようになりました。

当時の私には遥かに遠く、手の届かないところにその大学はありましたが、合格を信じ、精一杯努力しました。

受験勉強で得られたことのひとつは『チャレンジすること』です。無謀だと思うことでも、チャレンジしてみることが大切なことだと感じています。チャレンジしてみないとわからないこともあると思います。チャレンジしてみないと得られないものもあります。

みなさんには早く明確な目標を決め、最後まで自分にチャレンジし続けてもらいたいと思っています。

編集後記

目標を持って行動しよう




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平成30年10月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年10月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

人間にとって
成功とはいったい何だろう。
結局のところ、
自分の夢に向かって
自分がどれだけ挑んだか、
努力したか、
ではないだろうか。

芸術家 岡本太郎

止まっている時間をできるだけ減らす

8月に開催されたパンパシフィック水泳選手権大会の女子二百メートル、四百メートル個人メドレーで、大橋悠依選手が2冠を達成しました。

彼女が一躍注目を集めたのが、昨年の日本選手権の女子四百メートル個人メドレー。日本記録を更新しての優勝で、リオデジャネイロ五輪の銅メダルに相当するタイムでした。その後のテレビ番組のインタビューで、彼女は自身の泳ぎについてこう話しています。

「とにかく進むぞ!という泳ぎではなく、進まない時間をできるだけ減らす。止まっている時間をできるだけ減らす、効率屋さんです」それは、長身の割に体が細く筋力がなく、力ずくの泳ぎではパワー系の選手に勝てないため、省エネで大きな泳ぎにしようと彼女自身が考えたものです。その基本形は、小学校高学年には既にできあがっていたそうです。

勉強にも同じことが言えます。机に座ってすることだけが勉強ではありません。それこそ家の中だけでなく、学校や塾への通学時や遊びに行くときなども、好奇心のアンテナを立て、なぜ?と思ったことはすぐに自分で考え、調べてみる。まさに「止まっている時間をできるだけ減らす」ことが、受験にも大切なのです。

彼女が金メダルという大きな目標に向かい一瞬たりとも歩みを止めないように、生徒たちもまた、大きな目標に向かい努力し続けることを願っています。

8月全国学力テスト返却

9月中旬から下旬にかけて、保護者の方と学力テスト成績票の返却面談を行いました。

中学2年生は、今回初めて『志望校判定』が出ました。まずは、高校のことや、そのレベルを知り、入試を意識した学習をしていきましょう。中学2年生は中だるみの学年と言われています。実際、その通りだと感じることも多々あります。しかし、この時期に頑張ることによって、差をつけることができるのも中学2年生のこの時期です。志望校を早目に設定し、目標を持ちながら学習していくことが重要です。

中学3年生は、夏休みの頑張りが今回の学力テストの結果に点数として反映されていたでしょうか?

いよいよ10月。高校入試まで残り5ヵ月となりました。2学期は『受験勉強』と『定期テスト対策』を並行して進めていかなければなりません。ご存知の通り、大分県公立高校入試は当日の『入学試験』とどんな中学校生活を送ってきたかが記載される『内申点』との合算で合否が決定します。定期テストで好成績を確保できるように日頃から準備をしておきましょう。また、冬から入試対策を始めていきます。

あけぼのパワーアップクラス

毎年、中学3年生対象に『パワーアップクラス』を1月中旬から入試まで開講します。(受付は1月からです。)通常の授業とは違い、平日や土曜の空き時間を利用し授業をしていきます。授業の内容は主に基本的な事項の確認や問題演習になります。例年、この『パワーアップクラス』に参加希望の生徒が多いので生徒を限定しています。その対象となる生徒は次の条件を満たしている者とします。

条件1/11月1日に受講している科目に限る。

11月1日以降に受講していない科目をパワーアップクラスで習う事が出来ません。11月以降に受講を開始してパワーアップクラスに出てきたとしても時期が遅すぎて、成績の向上が望めないからです。今まで何度も言ってきました。これがラストチャンスです。

条件2/合格が危ぶまれる生徒で、学習意欲をもっている生徒。

シンプルに言うとやる気があるかどうかです。与えられた課題や英単語テストに真摯に取り組まない生徒は対象外です。また、パワーアップクラスに『遅刻・無断欠席・宿題をしない』生徒は、その日からパワーアップクラスをストップします。

条件3/夏期講習・冬期講習を受講した者に限る。

夏期講習及び冬期講習未受講者はパワーアップクラスの対象外とします。夏期講習では、それまでの総復習をし、冬期講習では大分県立高校入試の過去問を利用して数年分の入試問題を解いていきます。
直前の入試対策を行う際に基礎ができていなくて、入試レベルが感じ取れていないと対策が難しいからです。

条件4/特訓対象者は当センターで認定する。

生徒からの希望は一切受け付けません。1月に決定(12月の学力テストや学校のテストから判断)します。参加対象者は職員会議にて参加させる生徒を決めます。選ばれなかった生徒は、今の学習をそのまま継続していけば大丈夫と判断された生徒なので残念がる必要はありません。

※パワーアップクラスの授業はすべて無料で行います。ただし、コピー代として受講教科数に関係なく一律千円を徴収します。

AKEBONO ENGLISH NEWS

さわやかな秋となりました。教室からは子どもたちの元気な声が聞こえてきます。ダスティン先生も着任して5年目になり、子どもたちの指導も慣れてきているようです。アシスタントの出口陽子先生や安部佳子先生もあまり出過ぎないよう注意しながらフォローしています。

さて、今回は当センターで使用しているテキストの特徴を紹介させていただきます。

小学生クラス

会話形式で英語を勉強し、『聞く力・話す力』をつけるTalkTimeシリーズと、英単語のつづりと発音の関係を学び、『読む力・書く力』を育てるPhonicsシリーズの2種類のオリジナルテキストを使用します。

AKEBONO ENGLISH NEWS

1、自分の英語が通じるから楽しい!

英語の歌やゲームは楽しいもの。ですが、小学生には英語で会話すること自体に興味がもてるよう指導することが最も大切です。Akebonoの小学生クラスは会話がベース。単語を変えながら基本文を声に出して何度も練習し、英会話の基礎を学びます。

2、英単語が読める!書ける!

フォニックスは英単語のつづりと発音の関係を学ぶ分野です。スペルを見て発音を、ダスティン先生の発音を聞いてスペルを推測する力を養い、『読めない・書けない』といった英語学習初期の不安を取り除きます。

3、学習内容がシンプルでわかりやすい!

あけぼのオリジナルテキストは単語を変えながら基本文を練習するシンプル設計。子ども自身のためにも最低限の日本語の説明が添えてあります。保護者の方にはテキストをご覧いただければ学習内容をおわかりいただけるようになっています。

未就学児クラス

クイズ感覚でいろいろな英語を聞く English with Moja-kunとアルファベットとフォニックスの初歩を学ぶAlphabet World の2種類のオリジナルテキストを中心にレッスンを行います。

 

家庭環境の整備こそが子どものやる気を引き起こす!

「やる気のツボ」を押してやる

子どもたちを学力アップさせる一番の秘訣は、「やる気のツボ」を押してあげることです。強制された学習の効果は限定的でしかありません。嫌がる子どもに無理やり勉強させても、覚えられる量は限られています。しかし、高校受験や大学受験で覚えなければならない量は膨大です。そんな時間では到底カバーできません。自主的に勉強するという習慣を身につけておかないと、とてもカバーできないのです。

子どもの学習習慣に大きな影響を与えるのは、家庭環境です。家庭の中で、学ぶ喜びに高い価値が置かれていれば、子どもは自然と勉強するようになります。そのためにはまず、明るい雰囲気作りが必要です。

その点でぜひ、ご両親も何か目標を立てて勉強を始めてみてはいかがでしょうか。教育現場においては、指導者自身が常に学習し続けている姿勢を示すことが大切です。そうすれば子どもたちも、自分もやりたいと考えるようになります。

「バランス感覚」を磨く!

やる気が芽生えたら、今度は「時間対効果」を向上させましょう。時間当たりの作業能率をアップさせていくのです。そのためにはいくつかのポイントがあります。まず重要なのは、音読を取り入れた学習を行うことです。ここ数年、大学受験での英語の問題は大きく変化していて、実用的な英語力を試す傾向が強くなっています。2020年度大学入試(現高校1年生)からは4技能試験も導入されます。将来も役に立つ本物の英語力をマスターするためには、習得した理論や知識を徹底的な音読訓練によって、動作による記憶(反射神経)に変える必要があるのです。

英語学習というのは、バランスが大事です。反射神経、構文把握力、論理的能力、聴解力、知識などのベクトルが、バランスよく伸びていって初めて成果が上がります。ですから、自分の強みや弱みを理解して、優先順位を正しく設定することも不可欠です。やみくもにノートを作っても、時間を無駄にするだけです。受験テクニックばかりに目を奪われてしまうと、奥深いバランス感覚は身につきません。

子どもを「さりげなくリード」

子どもたちは自己管理が苦手です。自分の部屋では集中できないときも多いと思います。そんなときは塾を活用してください。授業の有無にかかわらず、私たちがきちんと面倒を見ます。健康管理も大切です。休みの日も早寝早起きを心がけるようにしてください。脳科学者によれば、脳が一番活発に働くのは朝だそうです。苦手な教科ほど朝に取り組むのがいいかもしれません。

保護者の皆さまにはぜひ、子どもたちの興味や関心を引くような機会を作っていただければと思います。例えば、いろんな仕事をしている大人たちと出会うだけでも、視野がぐっと広がります。将来どんなことをやりたいか、どんな大人になりたいか、といった、ちょっと先の目標をご家庭で話し合う機会を持ってみてはいかがでしょうか。子どもたちはとてもデリケートです。熱いハートでさりげなくリードしてあげて、受験生活を夢のある楽しいものにしてあげてください。

編集後記

家族で夢を語ろう。それが成長への第一歩。


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