大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します。

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平成31年1月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年1月4日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

新年のご挨拶

あけまして
おめでとうございます
今年もよろしく
お願いいたします

安部猛
安部耕二
出口陽子
野末雅斗
ダスティン
安部佳子

受検をきっかけにさらなる高みへ!

新年明けましておめでとうございます。今年一年が皆さんにとって、すばらしい年であることを心から祈っています。

さて、フィギュアスケートの羽生結弦選手が、11月初旬に行われたフィンランド大会で、またしても偉大な記録を出しました。ショート、フリーともに世界最高得点で優勝。大きな話題となりましたが、その理由は世界最高得点だけではありません。彼はフリーでは世界初となる「4回転トーループ+トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」という大技を成功させたのです。けれど、彼の目標はさらに高いのでしょう。公式大会では未だ誰も成功させたことがない「クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)」という大技にもチャレンジすると公言しています。その飽くなき向上心には驚かされるばかりです。

彼はフィンランド大会後に次のように話しています。「試合っていうのは、すごく自分を成長させてくれるんだなと改めて思う。課題も見つかり、自分の心の灯火に薪が入れられた状態なので、しっかりこれからまた練習して、良い演技をします」さらに「これ以上の演技をするのは挑戦し甲斐がある。また楽しみたい」とも語り、11月中旬のロシア大会では早速、ショートの世界最高得点を更新し、2大会連続優勝を果たしました。彼にとっては世界大会での優勝も、世界最高得点も、より高い頂を目指すきっかけにしかすぎないのかもしれません。

徹底して限界まで己を磨き続ける。このような心構えを、入試本番が迫る受験生にもぜひとも大切にしてもらいたいです。受験は、将来の可能性を広げるきっかけとなる挑戦です。勉強に打ち込み、第一志望校合格を手にしましょう。

中学3年生対象・パワーアップクラス、1月末からスタート!

10月の通信でもお伝えしましたように、今月末からパワーアップクラスを実施します。

このクラスは、志望校に行きたいけれどまだ合格圏内に入ってないといった生徒を対象にしたクラスです。やる気がない生徒はこちらがどうかしたいと思っていても、 効果が期待出来ないので、復習をしてこない生徒や無断欠席など、やる気がないと判断した生徒の特訓は中止します。  

また、毎年「自分の子もクラスに入れてほしい」といった声も多数あるのですが、パワーアップの対象にならなかった生徒は、このまま順調にいけば合格はほぼ間違いないと判断された生徒です。今までやってきた事を自分のものに出来る(定着出来る)ように心がけて、最終チェックをしましょう。

高校2年生対象・センター対策授業、2月からスタート!

今月19日・20日に大学入試の一次試験であるセンター試験が行われます。現高校2年生にとっては、自分達の入試までちょうど一年になります。受験勉強ができる体勢は整っていますか?いよいよ高校2年生の

皆さんが先頭に立って勉強をしていかなければなりません。2月からは受験対策授業『センター試験対策数学ⅠA』『センター試験対策数学ⅡB』が始まります。申込用紙は1月中旬に配布致します。これまで何度も話をしてきましたが、大学入試においてセンター試験は避けて通れません。もし、まだ受験生になりきれていない生徒がいれば、一年後の自分をイメージして、そうなれるように早くスタートをきりましょう。

全国学力テスト

12月15日(土)に中学全国学力テストを実施しました。塾内の最高点及び平均点は下表の通りです。全国データ及び志望校判定の結果は1月初旬に二者面談にて返却します。

中学3年生は、全教科とも平均点がまだまだのようです。特に、英語が弱い生徒が多いように見えます。自分の弱点を見つけ、覚え直し、テストで点数が取れる学習をしていきましょう。入試まであと少しです!春に笑えるように今頑張りましょう!

中学2年生・1年生ともに言えることですが、上位と下位との差が大きく離れています。点数に意識の差も出ているように思われます。まだ点数が取れていない生徒は今からでも遅くありません。自分の将来のため、いつか見つかる夢のために今しっかり努力をしていきましょう!


中学3年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

英語

58点

35点

数学

84点

47点

国語

84点

51点

理科

77点

46点

社会

82点

46点

5教科

337点

224点


中学2年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

英語

86点

40点

数学

75点

53点

国語

80点

41点

理科

75点

46点

社会

76点

38点

5教科

390点

218点


中学1年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

英語

89点

50点

数学

74点

49点

国語

60点

46点

理科

85点

50点

社会

86点

41点

5教科

372点

236点


AKEBONO ENGLISH NEWS

AKEBONO X’mas Party 2018!

12月22日(土)あけぼのクリスマスパーティーを開催しました。工作は新聞紙やアルミホイルを使って簡単に出来るモール作りをしました♪保護者の方や先生たちに手伝ってもらいながら綺麗にモールを巻き、可愛いリースが出来ていました★すごく簡単に作れるので、是非ご家庭でも作ってみてください。その後、新聞紙を使ったゲームを6人1チームに分かれて行い1位からケーキのトッピングを選びました。じゃんけんに負けたチームは新聞を折って小さくして、その上に全員で乗らなければいけません。1回目までは余裕でしたが、数回ですごく小さくなるので片足だけでもフラフラしていて悪戦苦闘していました。小さな子を抱っこしたり、おんぶしたりで、みんな爆笑していました。クリスマスソングを歌った後はお待ちかねのケーキ作りです。自分のカップにスポンジ、生クリーム、フルーツやチョコなどのトッピングを乗せて可愛く仕上がりました。4位になったチームのトッピングはラムネでしたが、ケーキと合ったかな~…❤

みんな楽しんでくれていたので良かったです。今回もたくさんのご参加ありがとうございました。保護者の方もお手伝いありがとうございました。


受験生が本番で力を発揮するために「センター試験」本番力向上法

(1)、本番力向上の5箇条

一、本番よりも普段を充実させよ。
二、ライバルではなく、自分との戦いと考えよ。
三、本番に向け、日常生活をルーティン化せよ。
四、自分の理想像と成功パターンを想像せよ。
五、プレッシャーは成功の予感ととらえよ。

(2)、本番は平常心で臨めるかが鍵

試験本番で頑張ろうと思いすぎずに、「普段」に重点をおくことが重要です。
いかに平常心で臨めるかが、本番のパフォーマンスを決めます。大切なのは、普段をいかに充実させて準備万端で本番を迎えるかということなのです。
普段は本番のシミュレーションをしながら勉強し、逆に本番は「自分にできることをやろう」くらいの気持ちで臨むと、肩の力がいい感じに抜けるのです。本番だからと特別なことをやったり、テンションを上げようとするのは逆効果です。ライバルに勝とうと意気込むのではなく、やるべきことはやった、自分なりのベストを尽くそうという気持ちで潔く本番を迎えましょう。

(3)、生活のルーティン化

まずは普段の生活をルーティン化することが重要です。本番の直前に急に生活パターンを変えると、集中すべき時に集中できなくなる。本番2週間前、1週間前…と本番にピークを迎えられるよう少しずつ心身の状態を上げていく必要があるのです。受験当日の生活パターンを意識して、今から備えておきましょう。

直前期にはイメージトレーニングも欠かせません。理想の自分像を常に思い描き、そこに辿り着くために一歩一歩前進しているイメージを持ちましょう。

(4)、プレッシャーや緊張をポジティブにとらえよう

普段から心がけていても、やはり本番はプレッシャーもかかるし緊張もします。大切なのはプレッシャーや緊張を悪者扱いしないことです。
人間が爆発的な力を発揮できるのは、プレシャーがかかってアドレナリンが分泌され、戦闘モードになったときです。本番でプレッシャーを感じたら、これは良い兆候だ、集中力が高まるぞ、良い成績が取れそうだ、とポジティブにとらえることが重要です。
本番まではいろいろと戦略を立て用意周到に備えるべきですが、試験当日はあまり考えてはいけません。無の境地で本番に臨んでください。

期日

出題教科・科目

試験時間

時間

配点

1日目
1月19日
(土)

地理歴史
公民

世界史B・日本史B・地理B

9:30~11:40 (2科目受験)

120分

200点

現社・倫理・政経・倫政

10:40~11:40 (1科目受験)

60分

100点

国語

国語

13:00~14:20

80分

200点

外国語

英語(筆記)

15:10~16:30

80分

200点

英語(リスニング)

17:10~18:10

30分

50点

2日目
1月20日
(日)

理科(1)

理科基礎

9:30~10:30

60分

100点

数学(1)

数学ⅠA

11:20~12:20

60分

100点

数学(2)

数学ⅡB

13:40~14:40

60分

100点

理科(2)

物理・化学・生物・地学    理科総合A・理科総合B

15:30~17:40(2科目受験)

120分

200点

16:40~17:40(1科目受験)

60分

100点

※1. 地理歴史及び公民並びに理科のグループ②の試験時間において2科目を受験する場合は、第1解答科目(前半60分)と第2解答科目(後半60分)の間の10分を加え、の間に答案回収等を行うために必要な時間を加え、試験時間は130分とする。
※2. リスニングは、音声問題を用い30分間で解答を行うが、解答開始前に受験者に配布したⅠCプレーヤーの作動確認・音量調節を受験者本人が行うために必要な時間を加え、試験時間は60分とする。

編集後記

いよいよ大学入試本番。
体調管理に気をつけて。



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平成30年12月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年12月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

独立の精神なき者は、
つねに他人をあてにする。
他人をあてにする者は、
必ず他人の態度を気にする。
他人を気にする者は、
必ず他人にお世辞を使う。

慶應義塾大学創設者 福沢諭吉

子どもは「競争する生き物」

脳科学によれば、子どもは競争したがる気持ちを、本能的に備えているそうです。確かに、子どもが好きなゲームやスポーツは競争で成り立っています。相手に勝てず、どうしたらいいか悩み工夫し、再び挑戦することは、子どもを成長させる重要な要素です。それを私も経験からよく理解しています。

私たちは、あけぼの学習センターが、子どもたち自身で互いに刺激し合えるような場であるように常に心がけていますし、また、学習する場とは、そういった場でなければならないとも考えています。お互いがお互いに持つライバル意識で、切磋琢磨するのです。そんなライバルとの高め合いを、クラスや学校などの狭い範囲でなく、日本という全国レベルで行ってほしい。全国のライバルたちの中で、現在の自分の実力を正しく知ってほしい。そうした思いで、中学生には年に3回「全国学力テスト」を、そして高校生には2ヵ月毎に「センター試験本番レベル模試」などを定期的に受験してもらっています。

普段学校の定期テストしか受けていない子どもたちも全国同学年の中での自分の順位や、まだ見ぬライバルの存在を知り、ワクワクしたり気を引き締めたりしているに違いありません。多くの子どもたちが自分の力を知り、広い世界のライバルに負けぬよう、更なる高みを目指すでしょう。

全国のライバルたちと、競い合い高め合うことで、子どもたちはその能力を思う存分発揮してほしいと思います。このようないい意味での「競争心」を育てていきたいと私たちは考えています。

冬期講習のお知らせ

12月25日(火)~30日(日)、1月4日(金)、5日(土)の8日間に冬期講習を行います。申込書及び日程は別紙にて同封しています。中3生は受講必須ですので申込書提出の必要はありません。何らかの理由で受講できない方は保護者からその旨をお伝えください。

中学3年生

中学3年生は原則全員受講となります。冬休みは受験直前の最後のまとまった時です。冬期講習では、5教科とも大分県の公立高校入試問題を利用して受験レベルの問題を数多くこなしていきます。過去問を解かずに受験してもうまくはいきません。この講習で3月に受験する問題の傾向やレベルを体感し、1月、2月でギャップを埋められるように対策を練りましょう。

冬期講習の期間は通常の夜の授業はありませんので、冬期講習に全力で取り組めます。志望校合格のために残り数ヶ月頑張りましょう。

中学2年生

中学2年生は英語・数学2教科を行います。

数ヵ月後には受験学年になりますが、まだまだ勉強に身が入っていない生徒も多いようです。今のうちに苦手教科の復習に取り組み、少しでも克服できるように努めましょう。

中学1年生

中学1年生は希望の多かった理科・社会の2教科を行います。2年生と同様に冬休みを無駄に過ごさなくて良いようにしましょう。午前中に講習時間を設定しています。活動的に、そして有意義な時間を過ごしましょう。

高校1年生

高校1年生の英語は、『関係詞(関係代名詞、関係副詞、複合関係詞)』、数学はⅡB分野の『式と証明』をします。高校での授業はどんどん進んでいき、もっと難しくなっていきます。冬休みの間にしっかりと先取り及び復習して、次に備えましょう。

※冬期講習費用は1月の通常授業の料金と一緒に引き落としをさせていただきます。

全国学力テスト実施

12月15日(土)に12月学力テストを行います。対象学年は中学全学年です。下記の日程で行いますので確認してください。

中学3年生にとっては、今回が最後の学力テストとなります。公立高校出願前に自分の力を確認できる最後のテストとなります。自信を持って第一志望校に出願できるようにきちんと対策をして試験に臨みましょう。

中学2年生は、いよいよ受験生となる準備をしなければなりません。苦手教科・苦手分野をより意識して勉強していかなければなりません。3月下旬頃には、データをもとに面談(二者または三者)をしながら個人個人に話をする予定です。

また、中学1年生にとっては初めての学力テストです。学校の中間・期末に比べてレベルの違いに少しとまどうかもしれませんが、入試レベルを知り、高い意識をもって今後の勉強に役立ててもらいたいと思います。

テストは終わってからが大切です。間違った問題のやり直しを必ずして下さい。苦手分野を1つでも克服していきましょう。


12月全国学力テスト日程 12月16日(土)

中学1年生

13:50

集合

14:00~14:40

英語

14:50~15:30

国語

15:40~16:20

数学

16:30~17:50
        (17:30)

理科・社会


中学2年生

13:50

集合

13:55~14:00

志望校記入

14:00~14:40

数学

14:50~15:30

英語

15:40~16:20

国語

16:30~17:50
        (17:30)

理科・社会


中学3年生

8:30

集合

8:35~8:40

志望校記入

8:40~9:30

数学

9:40~10:30

国語

10:40~11:30

英語

11:40~13:00
        (12:40)

理科・社会


AKEBONO ENGLISH NEWS

Happy Halloween!!

Happy Halloween!!

10月30日(火)にHalloween Partyを行いました。今年は門前広場でピニャータ割りをしました。“ピニャータ”とは紙製のくす玉の中にお菓子などを詰めて、高いところから吊り下げ、それを子どもたちが棒で叩いて割ります。割れたら中に詰めておいたお菓子が散らばるので、拾ってお菓子をGet!パーティーなどでよく行われています。初挑戦だったので、職員で予行練習をした時はなかなか割れず、時間がかかるかな?と思っていたら…あっという間でした。子どもたちのやる気が凄かったです!(笑)日々のストレスを発散させたのでしょうか(笑)とても楽しんでくれたので、良かったです♪

それから、お店(ファミリーマート、四日市フォト、安部会長)周り開始です。恥ずかしがらずに“Trick or Treat?”と言えていました。たくさんお菓子を貰えて皆嬉しそうでした♪子どもたちには伝えてなかったのですが、今回はお店の方やお手伝いの高校生、職員でコスチューム大賞を投票で選びました。1~3位まであり、別に大きなお菓子をプレゼント♪

少し肌寒かったですが、無事に終わり皆も楽しんでくれていたので、とても嬉しいです。たくさんの参加ありがとうございました!また来年も可愛い・怖い衣装楽しみにしています☆

AKEBONO X’mas Party 2018!

【日時】12月22日 土曜日15:00 ~ 16:30 (14:40より受付開始)
【場所】あけぼの学習センター
【対象】未就学児 ~ 小学6年生

今年もあけぼのクリスマスパーティーを行います♪内容はまだ秘密だよ☆プレゼント交換を行うので、1人1つ500円程度のプレゼントの用意をお願いします。中身が見えないように包装して来て下さい。詳細はまたお知らせします!

高3生・センター本番で効果を発揮する残り1ケ月間の対策ポイント!

時間内に解く練習を重ねて感覚を体に覚えこませる!

試験中、小問を解答するたびに時計を見て経過時間を確認するようでは、集中力も切れ切れになります。そこで、過去問や予想問題を使って制限時間内に全問を解く練習を繰り返し、時間の感覚を体に覚え込ませることが大切になります。本番で試験時間戦略を活かせるかどうかは、この練習をどれだけこなすかにかかっています。

解答用紙や計算スペースも本番と同条件で練習する!

実戦演習時は、なるべくマークシートを使い、計算などの解答作業をするスペースも本番と同様にしましょう。マークする時間も試験時間に含まれるわけですし、数学などでは問題冊子の余白に合わせて計算や図を書くことに慣れていないと、書くスペースが不足して解答ペースを乱したりします。ふだんノートで演習している人は要注意!

ど忘れを未然に防ぐために覚えたはずの知識も再確認

本番の解答時に、確実に知らない知識はともかく、覚えたはずの知識がでてこないと、なんとか思い出そうと粘って相当な時間を浪費したりします。本番でのど忘れを防ぎ、解答に必要な知識を頭から素早く取り出せるようにするためにも、知識事項は再確認しておきましょう。「覚えたはず」と放っておくのは、何よりも後悔のもとになります。

問題演習でも本番と同様に計算は手を抜かずにやる!

数学などの問題演習で、解答の道筋が見えた時点で計算を省略したり、手抜きをしたりする人もいます。しかし、より速く正確な計算力の養成は、時間配分成功のカギを握る重要な課題です。手を抜いて計算の感覚を鈍らせると、計算スピードは落ちるしミスだって多くなります。問題にあたるときは、本番同様に計算も手を抜かずに取り組みましょう。

必要な情報を書き出して思考をスピードアップ!

試験中は、解答に必要な情報を頭の中だけで考えても、混乱しやすく、ひらめきにくいものです。そこで、多くの情報処理を行う思考型問題では、解法や公式を書き出したり、本文・設問・選択肢の重要点・キーワードに印を付けたりしてから考えましょう。思考が整理され、解答スピードも上がります。

読解問題は本文を読む前に設問に目を通しておく!

英語・国語の読解問題では、本文を読む(音声を聴く)前に設問文に目を通しておきましょう。何が問われるのか事前に把握することで、どんな内容を拾うべきか意識しながら本文を読み進める(音声を聴く)ことができ、解答の根拠をより早く見つけられます。

編集後記

未来に活かせる努力を精一杯しよう



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平成30年11月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年11月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

人間は目標を追い求める生き物だ。
目標に向かい努力することによってのみ
人生が意味あるものとなる。

古代ギリシャの哲学者 アリストテレス

親元にいる間に自立できるか、できないか

いま親として、してやれることは何なのでしょうか。「いい成績→いい学校→いい就職先→幸せ」という、ひと昔前に言われたようなことは、今の中学生や高校生はほとんど聞く耳をもちません。

私たちは子ども達に、「世間で言ういい就職先に就いて欲しい」とだけ考えて言っているのではありません。せめて、選びたい時に選べる状況をつくってあげたいと思っています。近い将来勉強の大切さに気付き、自ら努力するようになるかもしれません。やる気を出した時の人間のパワーはすごいものがあります。

その力を何とか引き出させてやりたい。親元にいる間に「自立」できるか、できないか。この差は想像以上に大きいし、今後のお子さんの人生にも大きく影響してきます。

いまの社会では、どんな人材が求められているのでしょうか?それは、自分で考え行動できる力をもった「自立型人間」です。ご存じのように、日本の終身雇用制度はとっくに崩壊しています。「一度就職すれば、あとはその会社でずっと面倒を見てもらえる!」なんていうことはもはや昔話。いまはどんな業界でも、基本は実力主義に移行しています。実力がなければ切り捨てられてしまうのです!

子どもたちは皆近い将来必ず社会に出ていき、働き始めます。会社で必要とされていることを自ら察知し、誰に言われなくてもそれを行動に変えていく力が必要となってきます。また、自ら問題点を発見し、それを解決する能力に長けている自立型人間は、どの職場でも高い評価を受けることでしょう。ですから社会に出るための準備期間として与えられた高校生までの「学生時代」は自立の精神を育くんでいく貴重な時期となるのです。

大分県立高校入試 入学定員と日程

先日、平成31年度大分県立高等学校の入学定員と主な日程が発表されました。宇佐市と宇佐市近郊の高校では宇佐産業高校に定員の変更がありました。すべての学科の定員が40名から35名に変更し、合計で20名の減少となりました。

中学3年生は入試まで残り4ヶ月となりました。理想は2学期が終わるまでに、各科目とも全範囲を終わらせておくことです。そして、最も大切なことは、冬休みの過ごし方です。冬期講習では大分県の入試問題を数年解いていき、入試問題を知ってもらいます。午後からの時間を利用して復習や苦手分野克服にあてましょう。3学期に入ると残された時間はそんなにありません。知識の確認や勉強してきたことの最終確認をする期間にあてなければなりません。『いつどの分野をやり、いつまでに終わらせるのか』を明確にし、計画的に勉強していきましょう。これからは自分自身との戦いになります。強い気持ちを持って勉強に取り組んで下さい。

中学2年生もそろそろ高校入試を意識して勉強をしていかなければいけません。基本は英語・数学を中心とした勉強ですが、国語の勉強もする必要があります。毎年国語ができない生徒が多くいます。国語はすべての教科の要ともいえる重要な教科です。部活との両立は大変だと思いますが、新人戦が終わってから国語クラスを受講し始めた先輩たちも多くいます。そういう生徒の大部分は、3年生になる頃には学力が急激に飛躍していく傾向にあります。今後を見据えた勉強をしていきましょう。

中学1年生は英語・数学の土台をしっかり固めていくことと、毎日勉強をする癖を身につけましょう。物事を論理的に考えていけるようにしましょう。

平成31年度大分県立高等学校入学者選抜の主な日程

項 目

日程(平成31年)

推薦入学者の出願期間

1月28日(月)~1月31日(木)

推薦入学者の試験日

2月7日(木)・8日(金)

推薦入学者の合格内定通知

2月8日(金)・12日(火)

第一次入学者人員発表日

2月12日(火)

第一次入学者の出願期間

2月18日(月)~2月22日(金)

第一次入学者の志願変更期間

2月25日(月)~2月28日(木)

第一次入学者の試験日

3月12日(火)・13日(水)

第一次入学者の合格発表日

3月15日(金)

第二次入学者実施校等の発表日

第二次入学者の出願期間

3月18日(月)~19日(火)

第二次入学者の試験日

3月20日(水)

第二次入学者の合格発表日

3月22日(金)


平成31年度大分県立高等学校定員

学校

学科

学級数

入学定員

合計

中津南

普通

5

200

200

中津北

普通

4

160

160

中津東

機械

1

40

240

電気

1

40

土木

1

40

生産システム

1

40

ビジネス会計

1

40

ビジネス情報

1

40

宇佐

普通

4

160

160

宇佐産業

グリーン環境

1

35

140

電子機械

1

35

ビジネス管理

1

35

生活デザイン

1

35

安心院

普通

2

80

80

高田

普通

4

160

160


知りたい!偉人図鑑「杉原 千畝(すぎはら ちうね)」 ~6,000人のユダヤ人を救った~

命をかけてビザを発行し続けた

杉原千畝(ちうね)は、「日本のシンドラー」と呼ばれています。シンドラーは、第二次世界大戦中に、多くのユダヤ人を虐殺の危機から救った実業家。リトアニアの総領事館代理であった千畝も、ユダヤ人に日本通過のビザを発行し、ヨーロッパから逃れさせることで、多くの命を救いました。

千畝は、外交官としてヨーロッパ各国を渡り歩きます。そんな中、第二次世界大戦が勃発。戦乱の中で、千畝はソ連などの動きを探って日本に報告する、諜報員の役目も担っていました。

1940年7月。何百人ものユダヤ人難民が、一斉に、千畝のいるリトアニア領事館に押しかけてきました。ナチス・ドイツが勢力を拡大する中、その迫害から逃れるために、日本を通過するビザを求めてきたのです。千畝は一度、外務省に連絡して許可を求めましたが、日本はドイツと同盟関係にあったため、却下。しかし、「ここで自分がビザを出さなければ、この人たちは殺されてしまう」と思い、規則を破ってビザを発行。外務省からベルリンへの異動を命じられ、リトアニアを去るまでの約1か月間、連日、手が痛くなるまでビザを書き続けました。そのビザのおかげで約6000人ものユダヤ人が命を救われました。

センター試験の超!基礎知識Q&A

Q1、センター試験を受験しないと国公立大学の一般入試は受験できない。
A1、国公立大学の一般入試は、センター試験と各大学の個別試験で総合的に判断する仕組みとなっているので○。

Q2、私立大学志願者にはセンター試験は無縁である。
A2、センター試験を利用して合否を決定する私立大学が年々増加傾向にある。現在は4年制私立大学の約90%がセンター試験を利用している。答えは×。

Q3、センター試験に応用力を試す問題は多い。
A3、センター試験は高校の基礎的学習の達成を判定する目的で行われるため、基本的に難問奇問の出題はない。しかし単純な知識を問うものは少なく、論理的思考力、判断力、考察力、読解力などを正しく評価ができるようにしっかり工夫されているので○。

Q4、センター試験の解答方式は高校入試と同じく原則記述式である。
A4、センター試験の設問は選択肢から正解を選び解答用紙の番号を塗りつぶすマークシート方式になっているので×。

Q5、センター試験の結果は二次試験出願期間最終日までには大学入試センターから自宅に送られてくる。
A5、センター試験の結果は二次試験出願期間中に知ることはできないので×。問題用紙に自分の答えを記入しておき、自分で採点を行わなければならない。国公立大学では、自己採点と実際の結果に大きな差があると命取りになるので気をつけなければならない。なお、出願時に「成績開示」を希望し、検定料とともに手数料800円を支払えば、5月頃センター試験の成績通知書を受け取ることができる。

大学合格体験記

H30年安心院高校卒 宮丸結衣さん 関西大学外国語学部外国語学科合格!

受験を終え振り返ると、私をここまで頑張らせてくれた原動力に気付くことができました。それは、「はっきりとしたゴールがあった」ことです。私は外国語学部に進学し、語学力をさらにアップさせ、出来れば英語だけでなくいろんな言語を覚え、大学在学中にいろんな国を自分の目で見て周りたいと考えています。

高校に入学したころは、特別行きたい大学や学部、まして将来の夢など全くありませんでした。真剣に考えたことすらなかったと思います。学校から与えられた課題をこなすことが唯一の勉強だったのです。しかし、「外国語学部に進み、留学したい」という明確な目標を決めてからは、自分の中で何かが変わるのを感じました。意欲的に学習に取り組むようになり、どうすれば成績が伸びるのか、を常に考えるようになりました。実際その頃から、英語だけでなく、いろんな教科で成績も伸びていきました。高2の秋には志望大学もはっきりと見えるようになりました。

当時の私には遥かに遠く、手の届かないところにその大学はありましたが、合格を信じ、精一杯努力しました。

受験勉強で得られたことのひとつは『チャレンジすること』です。無謀だと思うことでも、チャレンジしてみることが大切なことだと感じています。チャレンジしてみないとわからないこともあると思います。チャレンジしてみないと得られないものもあります。

みなさんには早く明確な目標を決め、最後まで自分にチャレンジし続けてもらいたいと思っています。

編集後記

目標を持って行動しよう




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平成30年10月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年10月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

人間にとって
成功とはいったい何だろう。
結局のところ、
自分の夢に向かって
自分がどれだけ挑んだか、
努力したか、
ではないだろうか。

芸術家 岡本太郎

止まっている時間をできるだけ減らす

8月に開催されたパンパシフィック水泳選手権大会の女子二百メートル、四百メートル個人メドレーで、大橋悠依選手が2冠を達成しました。

彼女が一躍注目を集めたのが、昨年の日本選手権の女子四百メートル個人メドレー。日本記録を更新しての優勝で、リオデジャネイロ五輪の銅メダルに相当するタイムでした。その後のテレビ番組のインタビューで、彼女は自身の泳ぎについてこう話しています。

「とにかく進むぞ!という泳ぎではなく、進まない時間をできるだけ減らす。止まっている時間をできるだけ減らす、効率屋さんです」それは、長身の割に体が細く筋力がなく、力ずくの泳ぎではパワー系の選手に勝てないため、省エネで大きな泳ぎにしようと彼女自身が考えたものです。その基本形は、小学校高学年には既にできあがっていたそうです。

勉強にも同じことが言えます。机に座ってすることだけが勉強ではありません。それこそ家の中だけでなく、学校や塾への通学時や遊びに行くときなども、好奇心のアンテナを立て、なぜ?と思ったことはすぐに自分で考え、調べてみる。まさに「止まっている時間をできるだけ減らす」ことが、受験にも大切なのです。

彼女が金メダルという大きな目標に向かい一瞬たりとも歩みを止めないように、生徒たちもまた、大きな目標に向かい努力し続けることを願っています。

8月全国学力テスト返却

9月中旬から下旬にかけて、保護者の方と学力テスト成績票の返却面談を行いました。

中学2年生は、今回初めて『志望校判定』が出ました。まずは、高校のことや、そのレベルを知り、入試を意識した学習をしていきましょう。中学2年生は中だるみの学年と言われています。実際、その通りだと感じることも多々あります。しかし、この時期に頑張ることによって、差をつけることができるのも中学2年生のこの時期です。志望校を早目に設定し、目標を持ちながら学習していくことが重要です。

中学3年生は、夏休みの頑張りが今回の学力テストの結果に点数として反映されていたでしょうか?

いよいよ10月。高校入試まで残り5ヵ月となりました。2学期は『受験勉強』と『定期テスト対策』を並行して進めていかなければなりません。ご存知の通り、大分県公立高校入試は当日の『入学試験』とどんな中学校生活を送ってきたかが記載される『内申点』との合算で合否が決定します。定期テストで好成績を確保できるように日頃から準備をしておきましょう。また、冬から入試対策を始めていきます。

あけぼのパワーアップクラス

毎年、中学3年生対象に『パワーアップクラス』を1月中旬から入試まで開講します。(受付は1月からです。)通常の授業とは違い、平日や土曜の空き時間を利用し授業をしていきます。授業の内容は主に基本的な事項の確認や問題演習になります。例年、この『パワーアップクラス』に参加希望の生徒が多いので生徒を限定しています。その対象となる生徒は次の条件を満たしている者とします。

条件1/11月1日に受講している科目に限る。

11月1日以降に受講していない科目をパワーアップクラスで習う事が出来ません。11月以降に受講を開始してパワーアップクラスに出てきたとしても時期が遅すぎて、成績の向上が望めないからです。今まで何度も言ってきました。これがラストチャンスです。

条件2/合格が危ぶまれる生徒で、学習意欲をもっている生徒。

シンプルに言うとやる気があるかどうかです。与えられた課題や英単語テストに真摯に取り組まない生徒は対象外です。また、パワーアップクラスに『遅刻・無断欠席・宿題をしない』生徒は、その日からパワーアップクラスをストップします。

条件3/夏期講習・冬期講習を受講した者に限る。

夏期講習及び冬期講習未受講者はパワーアップクラスの対象外とします。夏期講習では、それまでの総復習をし、冬期講習では大分県立高校入試の過去問を利用して数年分の入試問題を解いていきます。
直前の入試対策を行う際に基礎ができていなくて、入試レベルが感じ取れていないと対策が難しいからです。

条件4/特訓対象者は当センターで認定する。

生徒からの希望は一切受け付けません。1月に決定(12月の学力テストや学校のテストから判断)します。参加対象者は職員会議にて参加させる生徒を決めます。選ばれなかった生徒は、今の学習をそのまま継続していけば大丈夫と判断された生徒なので残念がる必要はありません。

※パワーアップクラスの授業はすべて無料で行います。ただし、コピー代として受講教科数に関係なく一律千円を徴収します。

AKEBONO ENGLISH NEWS

さわやかな秋となりました。教室からは子どもたちの元気な声が聞こえてきます。ダスティン先生も着任して5年目になり、子どもたちの指導も慣れてきているようです。アシスタントの出口陽子先生や安部佳子先生もあまり出過ぎないよう注意しながらフォローしています。

さて、今回は当センターで使用しているテキストの特徴を紹介させていただきます。

小学生クラス

会話形式で英語を勉強し、『聞く力・話す力』をつけるTalkTimeシリーズと、英単語のつづりと発音の関係を学び、『読む力・書く力』を育てるPhonicsシリーズの2種類のオリジナルテキストを使用します。

AKEBONO ENGLISH NEWS

1、自分の英語が通じるから楽しい!

英語の歌やゲームは楽しいもの。ですが、小学生には英語で会話すること自体に興味がもてるよう指導することが最も大切です。Akebonoの小学生クラスは会話がベース。単語を変えながら基本文を声に出して何度も練習し、英会話の基礎を学びます。

2、英単語が読める!書ける!

フォニックスは英単語のつづりと発音の関係を学ぶ分野です。スペルを見て発音を、ダスティン先生の発音を聞いてスペルを推測する力を養い、『読めない・書けない』といった英語学習初期の不安を取り除きます。

3、学習内容がシンプルでわかりやすい!

あけぼのオリジナルテキストは単語を変えながら基本文を練習するシンプル設計。子ども自身のためにも最低限の日本語の説明が添えてあります。保護者の方にはテキストをご覧いただければ学習内容をおわかりいただけるようになっています。

未就学児クラス

クイズ感覚でいろいろな英語を聞く English with Moja-kunとアルファベットとフォニックスの初歩を学ぶAlphabet World の2種類のオリジナルテキストを中心にレッスンを行います。

 

家庭環境の整備こそが子どものやる気を引き起こす!

「やる気のツボ」を押してやる

子どもたちを学力アップさせる一番の秘訣は、「やる気のツボ」を押してあげることです。強制された学習の効果は限定的でしかありません。嫌がる子どもに無理やり勉強させても、覚えられる量は限られています。しかし、高校受験や大学受験で覚えなければならない量は膨大です。そんな時間では到底カバーできません。自主的に勉強するという習慣を身につけておかないと、とてもカバーできないのです。

子どもの学習習慣に大きな影響を与えるのは、家庭環境です。家庭の中で、学ぶ喜びに高い価値が置かれていれば、子どもは自然と勉強するようになります。そのためにはまず、明るい雰囲気作りが必要です。

その点でぜひ、ご両親も何か目標を立てて勉強を始めてみてはいかがでしょうか。教育現場においては、指導者自身が常に学習し続けている姿勢を示すことが大切です。そうすれば子どもたちも、自分もやりたいと考えるようになります。

「バランス感覚」を磨く!

やる気が芽生えたら、今度は「時間対効果」を向上させましょう。時間当たりの作業能率をアップさせていくのです。そのためにはいくつかのポイントがあります。まず重要なのは、音読を取り入れた学習を行うことです。ここ数年、大学受験での英語の問題は大きく変化していて、実用的な英語力を試す傾向が強くなっています。2020年度大学入試(現高校1年生)からは4技能試験も導入されます。将来も役に立つ本物の英語力をマスターするためには、習得した理論や知識を徹底的な音読訓練によって、動作による記憶(反射神経)に変える必要があるのです。

英語学習というのは、バランスが大事です。反射神経、構文把握力、論理的能力、聴解力、知識などのベクトルが、バランスよく伸びていって初めて成果が上がります。ですから、自分の強みや弱みを理解して、優先順位を正しく設定することも不可欠です。やみくもにノートを作っても、時間を無駄にするだけです。受験テクニックばかりに目を奪われてしまうと、奥深いバランス感覚は身につきません。

子どもを「さりげなくリード」

子どもたちは自己管理が苦手です。自分の部屋では集中できないときも多いと思います。そんなときは塾を活用してください。授業の有無にかかわらず、私たちがきちんと面倒を見ます。健康管理も大切です。休みの日も早寝早起きを心がけるようにしてください。脳科学者によれば、脳が一番活発に働くのは朝だそうです。苦手な教科ほど朝に取り組むのがいいかもしれません。

保護者の皆さまにはぜひ、子どもたちの興味や関心を引くような機会を作っていただければと思います。例えば、いろんな仕事をしている大人たちと出会うだけでも、視野がぐっと広がります。将来どんなことをやりたいか、どんな大人になりたいか、といった、ちょっと先の目標をご家庭で話し合う機会を持ってみてはいかがでしょうか。子どもたちはとてもデリケートです。熱いハートでさりげなくリードしてあげて、受験生活を夢のある楽しいものにしてあげてください。

編集後記

家族で夢を語ろう。それが成長への第一歩。


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平成30年9月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年9月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に夢なき者に成功なし

武士・教育者 吉田松陰

僕を蹴散らすような若手が出てきてほしい

2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会は、フランスの優勝で幕を閉じました。日本代表は、あと一歩でベスト8というところで、またも涙をのむことに。しかし、グループリーグで格上相手に堂々たる戦いを見せたチームは世界から注目を集め、ベスト8を賭けたベルギーとの一戦は、まさにフェアプレーに徹した死闘となりました。

ベルギーのマルティネス監督は試合後のコメントで、「我々は日本を称えなければいけない。彼らは完璧な試合をした」と称賛を惜しみませんでした。とはいえ、負けは負けです。この悔しさを糧に、日本代表には4年後のカタールで真に世界を驚かせてもらいたい。

長年チームを支えてきた主力選手たちが引退を表明する中、新たな目標に向かう旅路は決して楽ではないでしょう。そのような状況で、今大会も活躍が目立った長友佑都選手は、4年後を目指すことを表明し、こう続けました。「僕を蹴散らすような若手が出てきてほしい。互いに刺激を受けながら成長していきたい」

恩師や同級生から『努力の天才』と称される長友選手からレギュラーを奪うには、彼を超える『努力の天才』になるしかありません。そう、未来は誰かが創ってくれるものではないのです。世界が認めた一流選手を若き才能が超えるとき、日本は今度こそ世界を驚かすことができるはずです。それを、今から楽しみにしています。

夏期講習受講者(中学3年生)の感想

「新学期が楽しみ!充実した夏休みでした!」
●質問しやすい雰囲気で個別に見てくれたからよかったです。
●解説が丁寧で、苦手だった分野ができるようになりました。
●全教科の総復習ができたので新学期が楽しみです。
●英語の板書がとてもきれいで見やすかったです。知識が深いところまで定着することができました。
●ひとつひとつ詳しく説明してくれたので理科が好きになりました。
●社会の地図や図表を使った説明がわかりやすかったです。
●数学は苦手だったけど計算問題は得意になりました。
●国語の授業が楽しかったです。問題を解くためのヒントを教えてくれて、自分で解くことができました。

夏期講習修了、その後は?

中学3年生にとって今後を左右する大切な夏休みが終わりました。みなさん朝から夕方まで(曜日によっては夜まで!)、本当に頑張りました。これからが本当の勝負になってきます。みなさんにとって充実した夏休みになったと思いますが、本当の勝負はこれからです。まずは実力テストでしっかり結果を出さなければなりません。そして、これからは半年後に迫った高校入試で志望高校に余裕を持って合格できる成績を培わなければなりません。現在ある知識を定着するために何度も復習しましょう。

せっかく身に着いた学習習慣を、夏休みだけで終わらせてはもったいないです。土日を含め、毎日塾の自習室は開放しています。塾生であれば、誰でも利用できます。新学期以降も引き続き安定した学習時間を確保し、さらなる成績アップを目指しましょう!

今回の学力テストの結果で国語・理科・社会の3年生分野は点数が取れていましたが、2年生までの部分が取れていない生徒が多くいました。夏休みに総復習をしたとはいえ、その時間は十分ではありません。高校入試は各学年で習った範囲がまんべんなく出題されます。繰り返しになりますが、夏期講習で習った知識をしっかりと定着させましょう。

この時期から毎年入塾希望者が増えてきます。クラスの人数に制限をかけていますので、周りに入塾を考えている生徒がおりましたら早めにお声がけをお願いします。

学力テスト結果

8月25日(土)に全国学力テストを実施しました。対象学年は中学2・3年生です。夏期講習で頑張った直後のテストということもあって、4月より大幅に成績が伸びた生徒も多くいました。

全国学力テストは現在の学力を図るだけでなく、自分の弱点もまた教えてくれています。テスト後のやり直しを怠らずにやり、12月の学力テストや学校の定期テストではミスのないようにしましょう。

中学3年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

国語

92点

57点

数学

80点

50点

英語

79点

48点

理科

79点

55点

社会

81点

53点

5教科

353点

263点


中学2年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

国語

88点

58点

数学

85点

59点

英語

92点

48点

理科

73点

47点

社会

86点

52点

5教科

418点

264点


知りたい!偉人図鑑「吉田松陰」 ~幕末のヒーローを育てた~

幼い頃から教えるのが得意

松下村塾と言えば、高杉晋作、伊藤博文、桂小五郎など、幕末から明治にかけて活躍した、歴史的人物たちを輩出した場所です。そこで、多くの若者たちを育てたのが吉田松陰です。

松陰は、父や叔父の熱心な指導のもと、幼い頃から勉強に励み、才能を伸ばしました。9歳頃から長州藩の学校で教師見習いとして働き、11歳で藩主の前で軍学の講義をするようになり、「天才少年」と言われました。

もっと新しい知識を得たい、広い世界を見たいと思った松陰は、19歳で藩を出て、各地を旅するようになります。ついには、外国に行きたいと願うようになりますが、当時、日本は鎖国をしていたため、密航を決意。ところがこの計画は失敗し、松陰は投獄されてしまいます。

しかし、この獄中生活こそが、教育者としてのスタート。広い知識を生かして、ともに投獄されていた囚人たちに向けて、海外の情勢などについて講義を始めたのです。釈放されてからは、「松下村塾」として、近くに住む武士たちを教えるようになりました。この塾は月謝もなく、身分にかかわらず誰でも学ぶことができました。そこから、明治維新を牽引する多くの人財が巣立っていきました。

大学入試の中心、センター試験とは?

高校3年生にとって、長いようで短かった夏も終わりいよいよ新学期。計画通りに勉強が進んだ人、思うように進まなかった人と様々だったと思います。秋からいよいよ志望校に向けてさらに具体的な対策を取っていくことが大切になります。

今回は、センター試験の基礎知識について書きます。受験生はもちろん、高校2年生や保護者の方も是非知っておいていただきたいと思います。

約58万人が出願する国内最大の大学入学試験

センター試験とは、毎年1月に全国で一斉に行われるマーク式の共通テストで、大学入試としては国内最大規模の試験です。2018年度の志願者数は約58万人で、前年度より約7千人増となりました。2018年度の受験人口は全体でおよそ67万人と推計されますので、センター試験は全受験生の約87%が志願している計算になり、その重要性がうかがえます。

では、センター試験はどのように利用されているのでしょうか? 大きくは
(1)国公立大の一次試験として利用
(2)私立大の募集方式の一部に利用
の2点が挙げられます。

一部の大学を除き、国公立大を目指す受験生は、一次試験としてセンター試験を受ける必要があります。

さらに、「私立大志望だからセンター試験は関係ない」と思っていたら大間違い!センター試験に参加する私立大はどんどん増加しており、その数は私立大全体の9割近くにのぼります。

つまり、国公立・私立志望に関わらず今や受験生にとって、センター試験は避けて通れないものとなっています。実際、難関大受験者のほぼ全員がセンター試験を受験していると言っても過言ではありません。

センター試験スケジュール

次に掲げるのはセンター試験に関する主なスケジュールです。9月上旬から「大学入試センター試験受験案内」が高校から配布され、学校一括で出願します。12月上旬から中旬に送られてくる受験票と写真票に写真を貼るのを忘れないようにしましょう。

センター試験利用入試の出願を、センター試験本試験実施より前に締め切る私立大が増えており、ほとんどの大学が事前出願を採用しています。センター試験直前に慌てないように、早めに出願書類を手配しておきましょう。センター試験の成功こそが、大学受験成功の近道になるのです。

大学合格体験記

H30年宇佐高卒 沢田直也くん 北九州市立大学経済学部合格!

大学受験勉強を開始した高2の秋、志望大学に合格するまで絶対守らなければならないルールを自分の心の中でひとつだけ決めていました。それは、塾への「毎日登校」です。「毎日登校」にこだわった理由はふたつあります。ひとつめは「受験勉強時間を確保する」ことでした。それまでの自分は遊びに夢中になりすぎることが度々あったので、学校が終わるとそのまま塾に登校し、閉校まで自習室にこもるようにしました。ふたつめは、3年前に姉が成し遂げた「登校率100%」を僕も達成することでした。当時受験生だった姉は「登校率100%」を達成させ、見事志望大学に合格していました。

受験勉強を始めた頃、毎日の行動を習慣化するのに不安はありましたが、実際やってみると慣れるのにそんなに時間はかからなかったし、キツイとも思いませんでした。要は、「頭の中をどう切り替えるか」だったのです。日常の優先順位を「受験勉強」に設定しておけば、毎日の生活の中でそれより優先すべき出来事など滅多に起こりません。部活がある日も、雨の日も、嫌なことがあった日も必ず塾に通いました。

そして、自分も「登校率100%」を達成し、第一志望大学に合格することができました。「あけぼの」に誰より早く登校し、閉まる直前まで勉強する。
それを一日も欠かさず443日続けました。計り知れない学習量が確保できました。ここには、一緒に頑張る「仲間たち」と、叱咤激励をくれる「先生たち」がいます。目標を達成することは簡単なことではありませんが、自分の可能性を信じ、最後まで頑張ってください。

編集後記

目標を持って行動しよう



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平成30年8月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年8月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

強くならないと見えない景色もあると思うので
そこに立てるように頑張りたい

プロ将棋棋士 藤井聡太

「探求心」「好奇心」を大切に

藤井聡太棋士が15歳9か月という史上最年少で七段に昇段しました。今年2月1日に五段、同月17日に六段、5月18日に七段と驚異的なスピードで駆け上がり、加藤一二三氏の記録17歳3か月を61年ぶりに塗り替えました。

藤井少年が将棋に出会ったのは5歳のとき。その翌年の誕生日カードには『おおきくなったら しょうぎのめいじんになりたいです』と書かれ、奨励会に入会した小学4年生のときに書いた将来の夢が『名人をこす』。子どもの頃でも自分が情けない負け方をしたと思ったときは、「泣く、なんてもんじゃなかったですね。吠える、というか。その状態になると、周囲がどうなぐさめても止まらない」と、師匠の杉本昌隆七段も認めるほどの負けず嫌いです。

「偶然だけど、好きなことにめぐり合えたのが大きかったと思います」と母の裕子さんが、新聞のインタビューで語っています。そして七段に昇段してからのインタビューで、藤井聡太棋士はこう話をしています。「将棋に対しての探究心、好奇心は、将棋を始めた頃から感じていたことなので、この気持ちは忘れずに大切にしていきたいなと思っています」

彼は特別な少年だったのでしょうか。私はそうは思いません。どんな子どもにも大いなる可能性が眠り、好きなことにめぐり会うことでその芽が息吹き、夢を持つことで花開いていきます。夢はひとつでもたくさんでも、小さくても大きくてもいいのです。大切なのは夢の実現に向け、自ら努力を続けること。藤井聡太七段は改めて、そのことを教えてくれたと思います。

中学生全国学力テスト ~8月25日~

結果を求める8月

8月25日(土)に中学2・3年生対象『全国学力テスト』を実施します。

3年生は、部活もひと段落し、高校入試にむけて準備がすすんでいるでしょうか?前回実施の4月テストから約4ヶ月経ちます。ほとんどの生徒が4月から5教科を受講しています。また、夏期講習では全教科ここまでの範囲の総復習を行います。結果がそろそろ出てくる時期だと思います。

また、2年生は今回から初めて志望校判定が出ます。まだはっきりと志望校が決まっていない生徒もいると思いますが、現在の自分の位置をしっかり把握し、今すぐ前に踏み出してください。良い状態で新学期を迎えられるようにしましょう。

中学2年生

8:50

集合

8:55~9:00

志望校記入

9:00~9:40

数学

9:50~10:30

英語

10:40~11:20

国語

11:30~12:50
(12:30)

理科・社会


中学3年生

8:30

集合

8:35~8:40

志望校記入

8:40~9:30

数学

9:40~10:30

国語

10:40~11:30

英語

11:40~13:00
(12:40)

理科・社会

 

夢を見つけ夢を育む指導

『志作文』という言葉をご存知でしょうか。インターネットで検索すると、メジャーリーグのイチロー、サッカー日本代表の本田圭佑らが少年時代に書いた作文を見ることができます。将来の夢を数字を交えて具体的に設定するだけでなく、応援してくれる両親らへの感謝の気持ちをつづっています。

『あけぼの学習センター・東進衛星予備校宇佐校』では高校生の指導の第一段階として『高い志と大きな夢』をイメージさせることから始めます。春の合宿で心の奥底にある『漠然とした思い』を文章にしてもらい、その後、卒業するまで何度も加筆修正していきます。

自分の考えを文章にし、繰り返し見つめなおすことで、「何のために勉強するのか?」「将来自分は社会に出て何をすべきか?」といった自分の夢が明確に見えてきます。夢に向かって努力するということは、自ら求め、考え、勉強する、ということです。

このプログラムは東進の特徴の1つであり、他の教育機関にはないものとなっています。

しかし、「この作文を書く意味はあるのだろうか」「塾では勉強するだけでいいのではないか」「この作文は難しくて書けないのではないか」と思う人がいるかもしれません。確かにこの課題はとても難しく感じるかもしれません。けれども、夢・志について

高校1、2年生の間に考えておくことはとても大切なことなのです。なぜなら第一志望校に合格することは、皆さんが夢・志を実現するための中間目標だからです。第一志望校に合格することが最終目標ではありません。そのため、第一志望校に合格した後に何をやりたいのかを考えておく必要があります。第一志望校が決まってない人は夢・志から逆算して第一志望校を決めることだってできます。また高校3年生になってからは受験勉強で一段と忙しくなるため、時間が比較的ある高校1・2年生のうちにじっくり時間をとって考えておく必要があるのです。
さらに、この作文では社会・世界との関わり方も考えます。夢・志というのは自分軸だけでなく、社会・世界軸で考えることがとても重要です。なぜなら、時代に沿って社会・世界は変容し、それに合わせて存在する職業、求められる能力等が異なるからです。極端な例ですが、昭和時代にユーチューバーになりたいと目指しても、ユーチューブは2005年に創立されたため、なることはできません。そのため、視野を広く自分の夢・志を考えるためにこの課題についても考えてもらっています。そして、夢・志が明確かつ具体的な人ほどモチベーションを高く維持して勉強に取り組むことができます。よって結果的に、一見受験勉強に関係なさそうに思える夢・志作文は受験勉強に非常に大きなプラスの影響を与えます。結果として、学力は伸び、志望大学に合格することができるでしょう。

一番大切なことは、立ち止まって自分の夢・志について自分自身で沢山悩んで考えることです。

Thank you for coming to Akebono Tanabata Festival !

7月17日(火)にあけぼの七夕祭りを、あけぼのビル3階で開催しました。今回はあけぼの生とその兄弟・姉妹限定にもかかわらず、可愛い浴衣、甚平を着た多くの子どもたちで会場は大盛況でした!!(浴衣・甚平を着用の生徒はオマケ付き!)

今年の七夕祭りは昨年に引き続きコンセプトは「お祭り!」ということで、出店形式で4つ食べ物屋さんと、3つのゲーム屋さんを出店しました。食べ物屋では昨年人気ナンバー1だったフランクフルトが今年も人気だろうと予想していたら、今年の1番人気は初出店の焼きそばでした!ひとりで2個食べてる生徒もいるくらい評判でした❤ゲーム屋は今年、ガチャポンとクレーンゲームが増えて長蛇の列ができるほどの大人気でした!

子どもたちも券をどのように使おうか悩んだり、ゲームを楽しそうにしていたりして、私たちも嬉しく思いました。幼い弟・妹がいる子はしっかりお世話していましたよ!!また来年の七夕祭りもよりよいものにしていきます!暑い中、たくさんの参加ありがとうございました。また、お手伝いをしてくださった保護者と高校生の皆さん大変お世話になりました。おかげで今年も素敵なあけぼの七夕祭りを開催することができました。今回の七夕祭りの様子を『あけぼのLINE』に載せています。まだ登録がお済でない方は『お友達登録』をお願いします☆

 

東進の夢を実現するための教育メソッド

勉強する目的を正しくつかんでこそ、自ら学習する意欲が生まれます。受験校の合格は夢実現への過程の一つであり、目的ではありません。その先に人生は長く、長く続いていきます。

「自立」「夢現」「共創」の3つの観点から「勉強する目的」を考える、それが東進衛星予備校の教育メソッドです。

東進衛星予備校宇佐校では、勉強を通じての学力の向上にとどまらず、「自立した人間」を育てることを目標としています。「自立した人間」とは、すなわち、自ら目標をかかげる「目標設定能力」、やるべきこととそれ以外を分別できる「自己管理能力」、どんな困難も乗り越える「問題解決能力」の3つの力をあわせ持った人間のことです。直近の大学受験はもちろん、この先の長い人生において、より良い人生を送るためには「自立した人間であること」は欠かすことができません。

私たちはこの3つのステップを1年サイクル、2ヶ月サイクル、そして一つひとつの授業、模試、講座単位で、繰り返し回していくことで、目標を達成し、「自立」を育んでいきます。

高速学習

集中速習×1.5倍速受講

東進の「高速学習」なら、一人ひとりの予定に合わせて、時間割を設定。部活生も遅い時間から授業が受けられ、土日にまとめて受講もできます。さらに家のパソコンからも授業を受けることができるので、やる気次第で毎日受講だって可能。

理解に応じてどんどん先取りしたり、繰り返し受講で苦手分野を克服したりと自由自在!

また東進の授業は、1.5倍のスピードで受講することもできます。90分の授業を1.5倍速で受講すれば約60分で終了。授業時間が短縮でき、重要なところで映像を止めて板書を写したり、もう一度聞き直すこともできます。

スモールステップ・パーフェクトマスター

自分に合ったレベルからスタートし、ひとつひとつ着実にステップアップする。スポーツも勉強も、上達の秘訣は同じです。東進は高校入門から超東大までの12段階から自分に合ったレベルを選ぶことが可能です。「簡単すぎる」「難しすぎる」といった無駄がなく、志望校へ最短距離で進みます。

さらに、授業後すぐに授業内容のテストを行い、内容が身についたかを確認。合格してから次の授業に進むので、わからない部分を残すことはありません。短期集中で徹底理解を繰り返し、学力を高めます。

編集後記

受験勉強を通じて「知性」と「こころ」を育てよう。


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平成30年7月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年7月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

簡単ではないかもしれない。
でもそれは『できない』という
理由にはならない。

元メジャーリーガー ベーブ・ルース

簡単ではないけれど、できれば世界は君のものだ

大谷翔平選手のメジャーリーグでの活躍に、胸躍る日々が続いています。23歳の若武者は、そんな周りの期待や不安もどこ吹く風、純粋に野球を楽しんでいるように見えます。

彼は『世界一の野球選手になる』ために二刀流に挑戦しています。その成功の証に挙げられる記録が、同一シーズンで投手として2桁勝利、打者として2桁本塁打。野球の神様ベーブ・ルースが、奇しくもちょうど100年前の1918年に達成した記録です。大谷選手と同じ23歳のときでした。そしてベーブ・ルースでさえ、それを達成したのはその1シーズンのみだったのです。

ベーブ・ルースは引退後、野球選手を目指す若者にトレ―ニングに関する彼独自のルールを教え、最後にこう付け加えています。

「にっこり笑ってがんばろう。それは簡単ではないけれど、それができれば世界は君のものだ」

大谷選手がメジャーリーグでも二刀流を成功させるかどうか、きっと『野球の神様』は、もうすでにご存知なのだろう…。球場での大谷選手の笑顔を見るたびに、私にはそう思えてなりません。未来のリーダーになる子どもたちに勇気を与えてほしいと願っています。

あけぼの夏期講習!

さて、みなさん。夏休みにはどんな勉強をしようと考えていますか。学校の宿題?これまでの復習?いろいろと浮かんできたでしょう。しかし、皆さんの天井はそんなものじゃありません。『あけぼの夏期講習』に参加したら、今頭に浮かんでいるものの倍以上のことができるはずです。夏期講習は小学生から高校生まであり、中学3年生、高校生は原則受講必須となります。7月24日(火)から夏期講習がスタートします。

中学3年生は、5教科受講必須となります。今回の内容は冬に入試対策をするための基礎固めとして、中3の1学期までの総復習をします。大切な内容となりますのでよろしくお願いします。全員受講必須なので、申込用紙を提出する必要はありません。諸事情により受講できない方は保護者の方からご連絡下さい。

その他の学年の皆さんは、受講教科に印をつけ、提出してください。申し込み用紙はあけぼの通信に同封してあります。7月7日(土)までに申し込みをすると、早期割引で受講することができます。お早めにお申し込み下さい。

また、外部講習生も同時に募集しています。外部講習生も早期割引がありますので、お知り合いの方がいらっしゃいましたら是非お声をかけてください。

あけぼの七夕まつり!

今年も七夕祭りを行います‼申込用紙は授業内ですでに配布しています。参加対象はあけぼの生、塾生の兄弟・姉妹(未就学児~小学6年生)のみとなっております。お店を回るためのチケット代500円を申込用紙と一緒に封筒に入れ提出してください。

今年のお店は全部で9か所に増えました!お友達と楽しんでね♪皆の参加楽しみにしています。可愛い格好で来てね♡店員さんになっていただける保護者の方がいらっしゃったらお声がけください!

日時:7月17日 火曜日
16:50~17:10 (受付)
17:15~18:30 (まつり)
場所:あけぼの学習センター3階
対象:未就学児~小学6年生
内容:お店を回ろう♪
服装:じんべい、ゆかたなど

夏合宿行ってきました!

6月16日(土)・17日(日)に毎年恒例の勉強合宿を実施しました! 今年は杵築市山香町の上村の郷にて一泊二日で計14時間、中2~高1生が勉強に頑張りました。

上村の郷はきれいな芝のあるグラウンドや宿泊施設を持つ素晴らしい場所で、勉強するには申し分ない環境でした。また、勉強以外にも、高1生には将来のことを考える時間を設けたり、みんなが楽しめるイベントも織り交ぜました。合宿の最後に記入してもらったアンケートには29人中28人が『すごくいい合宿だった』と答えており、大成功だったのではないかと思います。

 

アンケートと共に感想文も書いてもらいましたので、一部を載せています。

・友だちと教え合いながら、先生にもすぐ質問できる環境だったので長時間だったけど集中して取り組めた。(中2女子)
・この合宿で期末テスト範囲を一通り終えることができたことにビックリ。(中3女子)
・期末テストに向けて早くから勉強に取り組むことができた。(中2男子)
・朝した英文音読が大変だったけど、おかげで教科書の英文がバッチリになった。(中3男子)
・志作文で将来のことを真剣に考えたり、友人の考えを知ることができてモチベーションが上がった。(高1男子)
・志作文を書くことで、自分の将来のことを考えることができて、行き先がクリアになった。(高1男子)
・初めて逃走中をしたけど、ミッションもあり、逃げ切れなかった。(中3男子)
・黒Tシャツ+サングラスがハンターの雰囲気でてた。(中3男子)
・サッカーが楽しかった。(中2男子)
・夜みんなでしたトランプはテンション上がった。(中3男子)
・普段話すことのない他の学年の人たちと仲良くなれてうれしかった。(中2女子)
・合宿前までは、同級生でも名前のわからない人ばかりだったけど、全員と友だちになれた。(高1女子)

 

センター試験と大学の関係

国公立大学とセンター試験

国公立大学を受験する人は、一次試験としてセンター試験を受験する必要があります。その後、志望大学に出願し、各大学の二次試験を受験します。合否判定はセンター試験・二次試験の総合点で行われます。

多くの国公立大では、募集定員を前期日程と後期日程に分けています。ただし、前期日程の合格手続きをすると、後期合格の権利はなくなります。また後期日程は募集人員が少なく、競争率が高くなります。以上のことから、基本的には受験のチャンスは、前期日程の実質1回だけと考えた方がよいでしょう。

2017年度センター試験で「5教科7科目以上」を課した国公立大学は、166大学566学部中、110大学417学部です。これは大学、学部とも全体の70%程度になります。苦手だからといった理由で安易に受験科目を絞り込んだりせず、幅広く学習するように心がけましょう。

私立大学とセンター試験

私立大学では、入試日程や方式などすべて大学独自のもので、1月下旬から3月上旬にかけて入試を行います。従来、同じ学部・学科を受験するチャンスは一度だけでしたが、最近では多くの大学が、同じ学部・学科で複数の入試方法・日程を設定するようになりました。受験生は、同じ学部・学科を複数回受験したり、得意科目を活かす入試方式を選択することが可能です。

中でも特に多いのが、センター試験を利用した方式です。センター試験1回の受験で複数の大学を受験できる点、同じ大学・学部の一般入試と併願できる点など、私立大志望の受験生にとっても志望校合格のチャンスを大きく広げることができます。

センター試験を利用する私立大は年々増えています。2018年度入試では525大学が利用しました。実に、4年制私立大の約87%で利用されていることになります。

大学合格体験記

H30年宇佐高卒 久保優美花さん 琉球大学工学部建築学科合格!

私の夢は建築士になり、地震に強い家を造ることです。夢の実現のため、国公立大学の建築学科に進学することを目標にしており、高2の4月に東進で英語の授業を受けることにしました。当時の私の英語の学力は悲惨なもので、何から手をつけたらよいのか全くわからない状態でした。先生のすすめで安河内先生の英文法Ⅱと英文法Ⅳを一気に受講をして、英文法を受験レベルまで一通り終わらせました。受験生になってからは今井宏先生のD組で文法の演習をして、その後偏差値アップで長文を含めた入試対策を行いました。偏差値アップの音声を使い、毎日音読を繰り返しました。また、語彙力アップには高速基礎マスターが大いに役立ちました。先生が受講や単語テスト、センター過去問などの計画を作ってくれたので、仲間と競い合いながら楽しくやれたのがよかったです。3年秋口からはだんだんといい成績をとれるようになりました。センター試験では自信のあった理系科目で落としてしまい落ち込みましたが、すぐに気持ちをきりかえ二次試験や私立大学に向け勉強し、合格することができました。これから受験をむかえる高校生のみなさん、受験勉強は大変だし、うまくいかないことの連続だとは思いますが、自分の夢を見失わず、仲間とともに高校生活を充実させたものにしてください。

編集後記

勝負の夏が近づいてきた



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平成30年6月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年6月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

他人の幸福を願うことは
すなわち自分の幸福を
求めることである

古代ギリシャの哲学者 プラトン

誰のために受験勉強をするのか

高校3年生、中学3年生は部活動も大詰めの時期をむかえ、それがいよいよ向かい来る入試にむけ始動していく時期になってきました。

そこで受験生を含めた皆さんに聞いてみたいことがあります。「誰のために勉強しているのか」ということを考えたことがあるかどうかです。「自分のため」と答える人が多いかもしれません。確かにその通りです。しかし、自分のためだけの受験勉強だとすると、もし自分がつらくなって合格をあきらめてしまえばそこでおしまいです。

ここで「他人のためにも頑張る」ということを考えてみてください。まだわからないかもしれませんが、人間には一人ひとりが持って生まれた才能が必ずあります。もしかしたら、将来医師になって多くの命を救うことかもしれません。アメリカやインド、アフリカに行ってさまざまな国の人たちと大きな仕事をすることかもしれません。そのような資質を持って生まれてきたのに、自分のためだけに勉強をするということが、どれくらいもったいないことかがわかるでしょう。

そして、高い志を持つ人の周りには、一緒に仕事をしたいという人が集まり、人生はどんどん開けていくことでしょう。そして、そんな人財は、多くの人を引っ張っていくようなリーダーになれる可能性をも秘めています。例えば、百人のトップに立つリーダーは百人を幸せにする力を持っているといえます。みなさんには受験勉強を通じて、社会に貢献する人財となるスタートラインに立ってほしいと思います。ぜひ大きな夢を持って頑張ってください。

あけぼの勉強夏合宿開催!

【日程】
6月16日(土) 午前8時30分当センター出発
6月17日(日) 午後4時20分頃当センター到着

【合宿所】
上村の郷 杵築市山香町大字久木野尾3792番の1 電話0977‐78‐0307

【費用】
8000円(中学生)
7000円(高校生)

中学生・高校1年生対象の勉強夏合宿を6月16日(土)・17日(日)に『上村の郷』にて実施します。期末テスト前でもあるので、期末対策はもちろんですが、今回の合宿の目的は、

1、自分の能力を最大限に引き出す
2、あきらめずに最後までやり遂げる
3、あけぼの生の絆を強める
の3つです。

毎年合宿を終えると「こんなに勉強したのは初めて」という感想がでるように、みっちり勉強をやっていきます。しかしそんな中でも、「みんなと一緒に勉強できて楽しかった」「一生忘れない思い出になった」「自分でもこれくらいの時間の勉強をすることができるとわかった」など、すごく前向きな感想が生徒から多く聞かれます。

合宿で勉強をやり遂げることで、達成感を感じるだけでなく、仲間と一緒に頑張る事で、あけぼの生のさらなる『強い絆』ができるはずです。同じ環境で、目標に向かって頑張る仲間同士だからこそ分かり合える部分もでてくるはずです。毎年この合宿を機に勉強に対する考え方が大きく変わってくる生徒も少なくありません。もちろん勉強だけでなく仲間たちとの新たな思い出も多くできるでしょう。二日間の頑張りが、今後本格的に始まる受験勉強や進路実現への大きなエネルギーになると信じています。

また、『上村の郷』までの旅費を節約するため車で送迎する予定ですが、職員だけでは送迎用の車が足りません。保護者の方のご協力をお願いします。行き帰りのいずれか1日だけでも結構です。

ご協力いただける方は当センターまでお知らせください。

また、外部合宿生も募集しています。これから勉強に頑張ろうとしているお知り合いの方がいらっしゃいましたら、お声がけください。

中学3年生部活引退生募集‼

部活で培った集中力や忍耐力は受験を乗りきる大きな力になると言われています。

しかし、それは引退後すぐに受験勉強へと切り替えることを前提としています。部活に向けていたエネルギーを、そのまま受験に切り替ええることが出来れば、一気に学力を上げるでしょう。

引退後、少しゆっくりしようとは思わないで下さい。部活をしていた時間が空いたところで、気持ちが受験勉強に向かうでしょうか?ゲームやテレビ、ネットやスマホに向かうでしょう。また、変に間をあけてしまうと、燃え尽き症候群になる恐れもあります。燃え尽き症候群とは、一生懸命に物事に打ち込んでいた人が、急にすべてにおいて意欲を失ってしまう状態のことです。

時間の余裕ができてしまうと娯楽の誘惑に負けてしまい、気持ちの切り替えるタイミングを失ってしまいます。部活に注いだ情熱を、そのまま勉強に移行するイメージが大切です。

周りで部活を引退した友達や知り合いがいたら、是非声をかけてあげてください。

『最後まで考える経験』が学力アップにつながる!

集中しているときはストップをかけない方がプラスになる

子どもが集中して問題に取り組んでいれば、多くの親は安心するもの。しかし、あまりにも長い時間、ひとつの問題を考えていると、「そろそろ、別の問題を解かせた方がいいのかしら?」と、不安を持ってしまいます。子どもの性格や時間の長さにもよりますが、集中して問題に取り組んでいる場合、親がストップをかけない方がよいと私は思います。もちろん、問題をただ眺めているだけではいけません。子どもが、集中しているかどうかを見極めるときは子どもの手元に注目してください。計算式や図を書く手が止まっていなければ、集中力も途切れていません。

数学の家庭学習では、子どもの集中力をアップさせるために、問題を解くための制限時間を設けます。しかし、制限時間についても、ある程度、幅を持たせたほうがよいと思います。なぜなら、『最後まで解き終える』という経験が、子どもにとって、大きなプラスになるからです。粘り強い学習姿勢が身につきますし、問題を解く達成感も得られるでしょう。

また、解き方がテキストの解法と異なっていても「解き方が間違っている」と判断するのは早計です。テキストに載っている解き方は、一番スタンダードな解き方です。仮に、子どもの解き方がテキストの内容と違っても、間違いだとは限りません。

これまで指導した子どもの中にも、思わず唸ってしまう解答を持ってくる子どもが、時々います。そして、答えが正しければ、もちろん問題ありません。実際の入試でも、答案を複数の先生がチェックします。そして、考え方の道筋が正しければ、確実に得点はもらえるでしょう。

『現状のレベル』でパーフェクトをめざす!

子どもの学力レベルを見極めることが先決

小学校の算数の家庭学習について、「難しい問題が解けるようになってほしい」という気持ちを親は強く抱いていると、子どもの学力からかけ離れたレベルの問題ばかりにチャレンジばかりさせることがあります。満足がいく点数を取れていない子どもの多くは教科の内容をきちんと理解できていないことがよくあります。教科書を使って、子どもの学力レベルをきちんと見極める時間を作ってみてはいかがでしょうか。

中高生の数学の場合、家庭学習で、子どもが頭を悩ませている問題があるときは、塾の先生にどんどん質問させてください。けれども、子どもが解き方の見通しも立てられないような難問にチャレンジしているとなると、少し話が違ってきます。問題のレベルと子どもの学力にギャップがありすぎると、仮に塾で先生から説明を受けても、解き方を理解できない可能性のほうが高いのです。

1日でも早く、子どもの学力をアップさせるためにも、まずは現状の学力を把握することが欠かせません。

塾の先生に相談したり、テストの点数をチェックしたりして、子どもの今の学力を見極めましょう。そして、現状のレベルで、パーフェクトに近い理解を目指すのです。

親が「ウチの子どもは、今の学習内容はほとんどできている」と考えていても、理解があやふやな部分は意外と多いものです。

たとえば、文章問題を解くところで、子どもが計算式を1、2行しか書いていなかったら、要チェックです。仮に答えが合っていても、公式や解法の内容をしっかり理解せずに使っているかもしれません。このような弱点を減らしていけば、次のレベルは自ずと見えてくるでしょう。

高1を制する者は大学受験をも制す

高1の「夏休み」までが勝負!

高校生活がスタートして早2ヶ月、高1の皆さんはどのような気持ちで毎日を過ごしていますか。中間考査も終わり、部活動に頑張っている人も多いことでしょう。高1の今だからこそ伝えておきたいことがあります。それは、あなたに今「人生最初にして最大のチャンス」が訪れているということです。たとえ中学時代の順位がそんなに上位でなかったとしても、誰もが今後の努力次第で、九大や広大、早慶など自分の行きたい大学に合格できる可能性が十分あるからなのです。「誰もが」と言いましたが、それは現地点では「誰もが」その可能性が十分にあるということです。後になるほどその可能性はみるみる低くなっていきます。「行きたい大学合格」を実現させるにはズバリ「高1の1学期」に受験を意識した勉強を始めることが勝負となるのです。

これには理由があります。さっきも言ったように、中学時代、勉強ができるといっても大学入試までの範囲で捉えるとわずか十分の一程度しか学習が修了していないのです。したがって、中学のときは問題なく良い得点を取っていた人も高校の授業が始まって最初の数ヶ月で急速にレベルアップする勉強についていけなくなる人が続出するのです。

英語の例で考えてみます。大学受験のために高校で学ぶ必要のある英単語5000語+英熟語1000を高校3年間でマスターするには1年間に約2000語、1ヶ月あたり約150語ずつ覚える計算になります。ということは中学3年間で暗記した約800語とほぼ同じ量を夏休み頃までに覚えてしまわなければなりません。そのため中学時代に英語が得意だった人が急に苦手になったり、逆に苦手だった人が得意になって英語大好きと言い出すのが高1なのです。

高1は人生最大の「チャンス?」それとも「ピンチ?」

最大のチャンスにもなり、最大のピンチにもなる「高1の1学期」。高1の皆さんはどういう姿勢で臨んでいますか?皆さんはもう一度スタートラインに立っています。これは名門高校に通っていようと、そうでなかろうと関係ありません。過去のことは今ここですべてリセットしてください。過去にこだわっていると、今日以降訪れるチャンスを見逃してしまいます。

ここで皆さんのこんな本音が聞こえてきます。「高校受験終わったばかりだし、高1の間くらい休みたいな」「せっかくの高校生活を勉強だけに費やすのは嫌だ」。当然です!学校行事に恋愛、大いに楽しんでください。「勉強する=高校生活を楽しめない」なんてことは絶対にありえません!勉強ができないよりできた方が間違いなく高校生活が楽しめます。そして卒業後も楽しめるはずです。

受験は必ず人間力を高めてくれます。そして同じ目標を持つ仲間とお互いに刺激し合い、励まし合ってよい意味で競争をすれば、一人では超えられなかった高いハードルもきっと乗り越えることができるでしょう。もっと言えば、それによって生涯の友という財産を得ることだってあるのです。

『高1を制すものは、大学受験をも制す』です。憧れの志望大学、そしてもっと先の人生の夢を見据えて今を頑張って生きましょう。

編集後記

改革なくして成長なし



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平成30年5月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年5月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

人は、人生が公平では
ないことを悟れるくらいに
成長しなくてはならない。
そしてその状況のなかで
最善をつくすべきだ。

理論物理学者 スティーブン・ホーキング

好奇心を持とう!

2018年3月18日、「車椅子の物理学者」として知られるスティーブン・ホーキング博士が76歳で亡くなりました。ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病と闘いながら、宇宙創成やブラックホール、タイムトラベルなどについて独創的な理論を次々と発表するとともに、一般の人々に宇宙の魅力をわかりやすく伝えることにも熱心に取り組む科学者でした。

博士は20歳で英オックスフォード大学を卒業し、ケンブリッジ大学大学院に進みましたが、21歳でALSと診断され、次第に手足の自由が奪われながら、それでも精力的に研究を続けます。20代で発表した「特異点定理」をはじめ、理論物理学者としての事績を高く評価され、32歳でロンドン王立協会員に、37歳からはアイザック・ニュートンも就いたケンブリッジ大学ルーカス教授職を30年間勤めました。また46歳の時に、一般読者向けに出版された『ホーキング、宇宙を語る』は、世界で一千万部を超え、日本でも百万部を超えるベストセラーとなり、数多くの子どもたちが科学に関心を持つきっかけをつくってくれました。

そんな博士は、2012年のロンドン・パラリンピック開会式で聴衆にこう語りかけています。

「私たちは、自身が発見し理解しうる合理的な法則が司る世界に住んでいます。目を上げて、星をごらんなさい。うつむいて、足元を見るのではなく。目に映る物の意味を理解し、この宇宙の成り立ちに思いを巡らせてみてください。好奇心を持ってください!」

よい環境が子どもの学力を伸ばす

緊張感の4月

新学期が始まり、1か月余りが経ちました。塾生の皆さんは、希望と期待に胸をふくらませ、新鮮な気持ちで4月の学校生活を過ごしたことと思います。あけぼの学習センターでも多数の新入塾生を迎え、今年も活気溢れた新学期がスタートしました。緊張感の中にも新鮮な気持ちで授業を受けていたようです。

中学3年生は入試まで1年を切っているということを忘れず、早めに少しずつ受験勉強に取り組んでほしいと願っています。ほとんどのあけぼの中3生は4月から5教科を受講し、高校入試に向け勉強を始めました。例年、先輩達が自分自身の経験から後輩達に送るアドバイスとして特に多いのは、『受験生としての自覚を持つ』『苦手教科の克服』です。また、中学1年生は新しい環境の中、最初は塾との両立が大変でしょうが、充実した学校生活を過ごすためにも今頑張っていきましょう。

要注意の5月

活気ある新学期スタートとなりましたが、5月は要注意の月です。毎年ゴールデンウィークが終わると、部活動などが本格的になるため、疲れも手伝って集中力が欠けたり、無気力になったりする塾生が出てきます。中学1年生もそろそろ疲れが出てくる頃です。こんな時こそ、目的意識をしっかり持って、学校生活や塾での生活を送ってほしいと思います。

また、あけぼの学習センターでは学力を伸ばすのは当然のことながら、同時に『楽しく、集中できる環境作り』を目指しています。周りに勉強に頑張りたいと考えているお知り合いの方がいらっしゃったらお声がけをしていただくとありがたいです。

4月全国学力テスト実施

4月3日(火)中学全国学力テスト(3年生・2年生)を実施しました。塾内の受験結果は下記の通りです。個人別の点数や順位の載った成績票を同封しています。これを元に親子で志望高校や現在の成績について話し合ってみてください。また、全国データは5月中旬頃生徒を通じて返却致します。

入試レベルの模試にもかかわらず、3年生・2年生ともによく出来ていました。あけぼの学習センターには頑張り屋さんが多く通ってくれており、どんどん成績も伸びてくれています。

前回12月学力テストから総合点が3年生は39点、2年生は31点も伸びています。教科別では3年生の数学、2年生の英語、社会の得点がよく取れていました。次回は8月です。今回よりさらに得点を伸ばすためには、言うまでもありませんが、GWを含めたこれからの過ごし方が大切になってきますよ。


中学3年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

国語

72点

51点

数学

92点

58点

英語

70点

48点

理科

85点

51点

社会

86点

44点

5教科

343点

251点


中学2年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

国語

88点

55点

数学

67点

40点

英語

92点

58点

理科

94点

48点

社会

94点

66点

5教科

438点

267点


知りたい!偉人図鑑「アルベルト・シュバイツァー」 ~アフリカで多くの人の命を救った~

名声を捨ててアフリカへ渡った

アルベルト・シュバイツァーは、21歳の夏に決心しました。「30歳までには学問と芸術に生きよう。それから後は人に直接奉仕する道を進もう」と。裕福な家庭に育ったシュバイツァーは、大学で哲学と神学、音楽を学び、充実した日々を送っていました。しかし、幼い頃から思いやりが深く、感受性が強かったため、自分が恵まれた生活を送る一方で、世の中には貧しい生活をしている人、困っている人たちがいることに疑問を感じるようになります。さらに、信心深いキリスト教徒でもあったシュバイツァーは、イエスが30歳までは大工として働き、その後に宣教活動を始めたように、自分も30歳までは好きなことに取り組み、その後は苦しむ人々に奉仕する活動をしようと決めたのです。

その具体的方法は、医者になってアフリカに行き、現地の人たちを救う、というもの。30歳頃の彼は、音楽家としても、学者としても世界的な地位を築いていたので、周囲の人たちには反対されます。しかし、彼は自分の意志を貫き、猛勉強して医者になり、アフリカへ渡ります。何もないところで一から病院をつくり、多くの人を救った功績が認められ、ノーベル平和賞を受賞しました。

大学を目指すということ

(1)大学に進学する目的

「あなたは何のために大学に行くのですか?」と問われたら、何と答えますか? すでにはっきりとした目的を持っている人もいるでしょうし、「何となく」「みんなが行くから」「まだ就職は考えられないから」という人もいるかもしれません。

大学は専門分野の学問を修めるための場であると同時に、将来の夢を実現させるためのステップとなる場でもあります。ですから、大学は「入学すること」が目的なのではなく、将来に役立てるために「どのようなことを学びたいのか」を目的として選ばなければなりません。そのために適した環境はどこなのか、ということに重点を置くことが大切です。

まだ将来に対する具体的なビジョンがない場合でも、自分はどのような分野の学問に興味があるのかを考え、それを学ぶことでどのような道につながる可能性が高いのかを調べてみましょう。

(2)将来の夢について考える

まず、「どう生きていきたいのか」「どういう人間になりたいのか」が決まれば、「そのために何をすべきか」が見えてきます。将来の夢がまだ具体的に決まってない場合でも、どのようなことに興味があるのか書き出してみましょう。

自ら求め、自ら考えるとき、人は受け身で行うときの10倍もの力を発揮すると言われています。それは、大学受験でも同じ。嫌々勉強するよりも、自ら進んで勉強する方が、学力は飛躍的に向上します。

高い壁に向かって、自ら努力する、その原動力は「夢」です。大学受験は、夢を実現するための通過点。将来の夢や、なりたい自分の姿を明確に描くことができれば、勉強へのやる気もぐんと高まります。

(3)学問分野を調べる

目指すもの興味あることはどのような分野の学問なのか、それはどのような学部・学科で学べるのかを調べましょう。同じ名前の学部や学科でも、大学ごとに学ぶ内容が異なることもあります。

また、名称だけでは学ぶ内容が判断しにくい学部や学科もあります。大学のホームページや進路情報誌などで幅広く調べましょう。

(4)志望校を決める

志望校の決定にあたっては、オープンキャンパスに参加したり、学期中のキャンパスを訪問するなどして、実際に必ず見学することが大切です。志望校選びのポイントを参考に、まずは目標となる第1志望校を決め、学習スケジュールを立て、受験勉強を開始するようにしましょう。早期スタートが勝利へのカギ!

(5)大学入試制度を理解する

大学入試の制度やしくみは目まぐるしく変化しています。また、志望校が国公立大学なのか私立大学なのか、一般入試で受験するのか推薦入試やAO入試を利用するのかでも入試科目やスケジュールが大きく異なります。志望校や受験校(併願校)の入試制度については、各大学のホームページや入試要項、募集要項などでしっかりと調べるようにしましょう。

編集後記

「自分の夢と人生の目標」があるから努力できる。



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平成30年4月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年4月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

「王者になる」
まずそうして口に出して
自分の言葉にガーッと
追いつけばいい

フィギュアスケート選手 羽生結弦

負けず嫌いであれ!

平昌オリンピックは、冬季史上最多13個のメダルを獲得し、幕を閉じました。主将の小平奈緒選手をはじめ、日本代表選手団のみなさんには心から「おつかれさま」と申し上げたい。

選手たちの活躍はどれもすばらしいものでしたが、その中でもひときわ世界中から注目を集めた一人が、羽生結弦選手だったことは言うまでもないでしょう。66年ぶりにオリンピック連覇を達成したパフォーマンスは圧巻でしたが、その後、痛み止めを服用していたことを知り、驚愕へと変わりました。

羽生選手は負傷した右足首以外にも、喘息が持病であることが知られています。4年前のソチ大会後に開催された小中学生向けイベントに、ビデオメッセージを送った羽生選手は、喘息というハンディがありながら、「だったら、その(喘息の)つらさと戦える強さをもらえると思うんです。精神的なものだとか。だからそういうふうに、いつかたぶん考えられる日が来ると思うんです」と語っていました。表彰台の中央に再び立ったあのとき、確かに「その日」は来たのではないでしょうか。

そのビデオメッセージで、子どもたちに向けた色紙に彼が書いた言葉が「負けず嫌いであれ!」。勝負に負けることを嫌うのはもちろん、己の弱さに負けることを嫌う強い心を持つこと。羽生選手の不撓不屈(ふとうふくつ)の精神は、世界中の子どもたちに大いなる勇気を与えたに違いありません。

あけぼの生、全員!高校合格おめでとう!

宇佐高校12名/中津南高校1名/中津東高校1名/宇佐産業科学高校3名/大分工業高校1名/東九州龍谷高校(特進コース)1名

新高校1年生たちは、去年の部活終了後から志望高校合格に向けて本格的な学習をスタートし、夏休みの夏期講習、冬休みの冬期講習を通して学習を深めてきました。さらに、1月から入試に向けた「パワーアップクラス」での特訓や、高校入試に向けた学習など生徒たちには苦しい毎日だったと思いますが、合格の報告をする生徒たちの表情には努力を重ねた者にしか味わえない達成感が見られました。

今は、4月の高校入学に向けて期待に胸を膨らませながら楽しい春休みを過ごしていると思います。

しかし、さらに大学を目指す生徒たちには、高校合格は単なる通過点に過ぎないこともまた事実です。当センターでも3月19日から春期講習を行い、4月2日から高校1年生の授業をスタートさせます。すでに多くの生徒たちが高校の学習を始めています。

高校ではさらに厳しい現実に直面すると思います。その時にあわてないように、今からしっかりと学習しましょう。苦しい勉強に耐えてきたあなた達ならば、必ず大きな未来を切り開けると思います。

さぁ、夢の実現に向けてスタートラインに立ちました!これから訪れる苦難を乗り越えて、絶対に夢をつかみましょう!

学力テスト実施

4月3日(火)に全国学力テストを新中学2・3年生を対象に行います。

各学校で行われる定期テストでは、学校間で難易度の差や、試験範囲に差があるために客観的な学力判断ができません。したがって、生徒たちの本当の力を知ることが実施目的の第一です。次に、当センターでは長年実施してきた過去のデータがそろっているので、志望高校に対する合格判定も正確に出すことができます。テストの結果をもとに、一人ひとりの生徒たちに対する学習指導を、より完全なものにするよう努めていきたいと考えています。

引き落としについて

新スケジュールの開始に伴い、ほとんどのクラスで新しい教材を授業中に配布します。4月の引き落としは次のとおりです。

4月授業料、教材費、施設管理費、学力テスト費です。今月は引き落とし金額が通常より大きいので残高不足にならないようにご注意ください。

知りたい!偉人図鑑「福沢 諭吉」 ~学ぶことの大切さを伝えた~

言論や教育によって近代的な思想を広めた

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと云えり」。有名な福澤諭吉の『学問のすすめ』の一節です。この本の中で、福澤は「賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとに由て(よりて)出来るものなり」とも言っています。つまり、人間は本来平等であり、身分で差をつけるべきではなく、どれだけ学んだかによって差ができる、ということを伝えています。このように、福澤は生涯をかけて、近代的な思想や、学ぶことの大切さを伝え続けました。

福澤自身が、学問の力によって出世し、世の中に貢献した人です。身分制度の厳しかった時代に下級武士の家に生まれましたが、いち早くオランダ語や英語を学んだことで取り立てられました。やがて、幕府の使節団としてアメリカやヨーロッパに渡るなどして活躍。帰国後は、西洋の事情や近代的な思想を伝える本を書いたり、慶應義塾(今の慶應義塾大学の始まり)を創設するなど、教育活動にも力を注ぎました。

江戸から明治へと変わる激動の時代、武士による争いも絶えませんでしたが、福澤は学問の力を信じていました。旧幕府と新政府の争いで上野が戦場になったとき、三田の慶應義塾にいた福澤は、砲声が聞こえる中でも、熱心に授業を続けたと言います。

新たな一歩を踏み出そう

卒業生の皆さん。合格おめでとうございます。そして、1年以上にもわたる受験勉強本当にお疲れ様でした。4月から始まる新生活は楽しみと不安でいっぱいだと思います。これから皆さんは社会に出て、社会に貢献する人財となっていくのでしょう。今後の活躍を楽しみにしています。

2018年合格大学・専門学校

・北九州市立大学経済学部経済学科
・北九州市立大学外国語学部英米学科
・琉球大学工学部建築学科
・関西大学文学部総合人文学科
・西南学院大学文学部外国語学科
・西南学院大学文学部英文学科
・九州産業大学工学部建築学科
・九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科
・純真学園大学保健医療学部看護学科
・大分県立工科短期大学校建築学科
・大分県立芸術短期大学 情報コミュニケーション学科
・高知病院付属看護学校看護学科
・大川看護福祉専門学校看護学科
・藤華医療専門学校理学療法学科
・岡山医療センター付属 岡山看護助産学校看護学科

2018年合格報告会

先月の15日に毎年恒例の合格報告会を行いました。合格した先輩たちを代表して、久保優美花さん、沢田直也くん、宮丸結衣さんが自らの体験をもとに、あけぼのの後輩へ、学習のやり方や合格の秘訣、夢を持つ大切さなどを話してくれました。語ってくれた内容の一部を載せておきます。

久保優美花さんの体験談

久保さんは、入塾当初(高2春)苦手だったにもかかわらず、センター試験で高得点を出せるようになった『英語の学習方法』を語ってくれました。

「高2の秋までに安河内哲也先生の難易度別システム英語『文法編Ⅱ』と『文法編Ⅳ』の授業を速習受講し、文法に対する不安を払拭しました。同時に、『高速基礎マスター講座』でセンターレベルまでの英単語、英熟語を習得し、英語の基礎を固めました。高2の冬に受験した『センター試験同日体験受験』では半年間で得点が倍になりました。そこからは文法や長文の演習を繰り返しました。大きく得点が伸び、安定するようになったのは、塾生みんなで夏休みに行った『センター試験過去問』の英語を10年分やりきったことです。英語を安定させることで、他の科目を重点的に取り組むことができました。」

沢田直也くんの体験談

沢田くんは、『苦手科目の克服方法』と『学習時間の確保』について語ってくれました。

「苦手科目だった英語は、語彙力強化と文法を同時に進め、音読を毎日行いました。古文は、単語帳『ゴロ513』と吉野敬介先生の『センター古文スペシャル』を受講することで知識を定着させました。また、平日は学校が終わったら直接塾に登校、休日は朝から登校して学習時間を確保。『登校率100%』を達成しました。毎日の生活を習慣化してしまえば、全く苦にならず、おかげで1年で、かなりの学習時間を確保できました。」

宮丸結衣さんの体験談

宮丸さんは、センター試験受験時には得意な英語だけでなく、すべての科目に高得点をとれていましたが、高校入学当初は全くちがったそうです。『早期目標設定』と『英語学習』について語ってくれました。

「高1の頃は、行きたい大学や学部もなく、学校の宿題以外何もしていませんでした。しかし、高2で『志望大学』や留学という『夢』が決まったことで、勉強にスイッチが入りました。みんなには早くに明確な目標を見つけてほしいです。東進の今井宏先生の文法演習『C組』と長文読解『B組』は、授業の合間の余談もおもしろく、楽しみながら英語を学習することができました。」

編集後記

自分次第で、世の中の見え方は大きく変わります。



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