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2021年6月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2021年6月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

勝てない理由は自分の中にある。
それを突き詰めていかないと勝てない。

プロゴルファー 松山英樹

鏡になってあげるのが役割

去る4月12日、松山英樹選手が男子ゴルフのメジャー選手権『マスターズ・トーナメント』に優勝し、勝者に贈られるグリーンジャケットに、初めて袖を通したアジア人となりました。

松山選手は、これまで専属のコーチをつけずに戦ってきました。そんな彼が、今大会の3か月ほど前に契約を結んだのが、目澤秀憲コーチです。その指導は、理想とするスイングに選手を当てはめるようなことはせず、最先端のゴルフ理論に精通しながら、『教え過ぎない』がモットーだそうです。

松山選手をどうサポートしていくのか?と聞かれた目澤コーチは、こんな話をしています。「松山選手の『鏡』になってあげるのが役割かなと思います。(スイング)チェッカーと言うよりも、松山選手が実現したいことが実現できるように、橋渡し的な存在になれたらと考えています。」

子どもにとって親こそ最高のコーチです。目澤コーチのように、『自覚を促し、努力のサポートに徹する』ことが、大きな成長の機会を子どもたちに与えます。最高のコーチのもと、多くの子どもたちが自らの夢・志をかなえ、社会・世界に大きく羽ばたき、貢献してほしいと願っています。そして、松山英樹選手の偉業にも負けないすばらしい活躍を見せてほしいと、私たちは心から願っています。

JUNE ENGLISH NEWS

5月より2つの英会話クラスを開講しました。このレッスンでは、まず『英語を好きになってもらう』ことを目標としています。

英語に興味を持ちだした子どもたちが英語を好きになってくれたら、自分で勉強したくなると思いますし、世界の国や文化、人々についても興味を持ってくれると思います♪

『英語を好きになる入り口を作ってあげる』ことは、絶対に楽しくなくてはいけないと考えています。じっと話を聞いているよりも、しゃべったり、体を動かしたりしたほうが盛り上がります。たくさんの子どもたちがこのクラスをきっかけに英語が好きになってくれたらうれしいです❤

MIKI

 

スマホと子どもの脳の関係は?

スマホは依存性が高く脳に悪影響を及ぼす?

スマートフォンは最新のドラッグ(薬物)である――。昨年11月に発行された、スウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセン氏の書籍『スマホ脳』が今年3月に40万部を突破して話題になっています。スマートフォン(以下スマホ)などのデジタル機器はドラッグのように依存性が高く、記憶力減退、集中力の低下や睡眠障害、うつなどを引き起こし、脳に悪影響を及ぼすという衝撃的な内容です。スウェーデンでの発刊直後に大反響を呼び、世界各地でベストセラーになりました。

スマホは現代人の生活に欠かせないものになりましたが、その依存性の高さは世界共通の課題です。少しでも時間が空くとついスマホの画面を眺めたり、手元にないと不安や苛立ちを覚えてソワソワしたり・・・。こうした強い依存性の一因が、脳内物質ドーパミンの分泌にあるとハンセン氏は分析。その結果、日々の睡眠や運動、人とのコミュニケーションに悪影響を及ぼしていると指摘しています。

スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツも子どもにスマホを与えなかった

スマホ脳の中では、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツら著名なIT企業のトップが、自分の子どもには自社製品であるiPadやスマホなどのデジタル機器を与えなかったエピソードが登場します。ハンセン氏が暮らすスウェーデンは教育大国としても知られていますが、『スマホ脳』の影響で、子どもたちがデジタル機器に接する時間を制限しようとする動きも出ています。

日本でも、東北大学加齢医学研究所の川島隆太氏がスマートフォンの過度な利用に警鐘を鳴らしています。2019年に発行した『スマホが脳を破壊する』の中で、川島氏はスマホを毎日高頻度に使う子どもたちの大脳の発達が、3年間でほぼ止まっていたという調査結果を公表。スマホは学力の低下だけでなく、大脳皮質の発達を抑制させるという結論が話題になりました。

スマホを与える時期とルールを親がしっかり考えておくことが大切

総務省は毎年「青少年のインターネット利用環境実態調査」という調査結果を発表しています。それによると、はじめてスマホを持たせた時期は小学4年生までは23%に過ぎませんが、中学1年生の時点で54%と過半数の子どもたちがスマホを所持しています。

小学6年生後半から中学1年生にかけてスマホを持たせる親が多いようです。小学校で同じクラスの友達とあらかじめLINEで繋がっておいたり、中学になるとテレビ電話で一緒に勉強するなど、多くの利点もあるからかもしれません。もちろん、何かあったらいつでも親と連絡が取りあえるなど、スマホは生活に必要なツールになりつつあります。

だからこそ、子どもが上手にスマホと距離を取れるように親がしてあげておく必要があります。『1日の利用時間を定めて親が管理する』『ゲームやSNSなど不要なアプリをインストールしない』『食卓や寝室にスマートフォンを持ち込まない』『勉強中は親が預かっておく』などといったルールを家庭で設定して、厳格に守ることが大切です。

大学推薦入試の基礎知識

偏差値至上主義から人物評価へ

2021年(現大学1年生)から大学入試制度が大きく変わりました。センター試験の廃止に伴い、共通テストを導入しました。また、推薦入試も大きく変化し、文部科学省は従来の偏差値至上主義から脱却し、多面的・総合的評価による人物本位の入試へ大きく舵を切ろうとしています。

文部科学省の調査によると、国公立大学と私立大学の入学者全体のうち44%が推薦入試によるものだと発表されています。入学者全体61万人のうち、推薦入試で入学したのは27万人となっており、推薦入試は無視できない選択肢のひとつとなっています。

国立大学では全体の15%と、未だ一般入試による入学者が8割以上を占めています。しかし、「優れた資質・能力を有する多様な入学者の確保と受け入れ環境の整備」を掲げており、近い将来国立大学全体の推薦入試の占める割合を入学定員の30%とすることを目標にしています。

変化する推薦入試

AO入試は「総合型選抜」、旧推薦入試は、「学校推薦型選抜」と名称を変え、内容も変化しています。文部科学省の大学入試改革が求める学力の3要素(知能・技能/思考力・判断力・表現力/主体性)の育成や評価を目的として、「総合型選抜」「学校推薦型選抜」では、学力検査が課されるようになりました。従来の点数主義から脱却し、学力を持ち合わせた多面的・総合的評価による人物本位の入試へ大きく舵を切っています。

基礎学力が必要なことはもちろんのこと、特技や部活動・ボランティア活動、留学などの海外経験や資格・表彰など、多面的な評価がなされます。

求める人財の評価方法

各大学独自の評価方法として、学力試験や口頭試問、模擬講義など、バラエティ豊かな試験方法が設けられています。

小論文では、大学・学部が求める人財を選抜するのに適した問題が出題されています。例えば中央大学法学部では、「近年の社会的問題の中で関心をもった問題を1つ取り上げる」というテーマが出題されました。また、グループディスカッションでは、「18歳選挙権」について。大学ごとの特徴があるので、情報を得ることが重要になってきます。

面接では、志望動機はもちろんのこと、総合的な人間力を判断します。社会で活躍するためのコミュニケーション能力を持ち合わせているかも大切なポイントとなります。

今や推薦入試はスタンダード

もとより広く海外を見渡せば、欧米の大学では総合型選抜などの推薦入試が主流。また、AIの発達が進む中で、就職において最も重要視されるのは、前時代的な詰め込み型の知識ではなく、主体性や柔軟性、論理的思考力やコミュニケーション力です。こうした能力は、推薦入試突破の絶対条件になるのです。推薦入試は、単なる選択肢のひとつではなく、今や大学入試のスタンダードになったと言えるでしょう。

編集後記

変化する社会にいち早く対応できる力も人間力。


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