【大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します】

大分県宇佐市の学習塾・進学塾・予備校・英会話教室「あけぼの学習センター」
  • あけぼの学習センターTEL 0978-32-0123/東進衛星予備校・宇佐校TEL 0978-32-5615/あけぼのイングリッシュセンターTEL 0978-32-0132
大分県宇佐市の学習塾・進学塾・予備校・英会話教室「あけぼの学習センター」
サイト内検索
  • 文字サイズの変更
  • 文字サイズ・小
  • 文字サイズ・中
  • 文字サイズ・大
rss
  • お問い合わせ
  • 交通アクセスのご案内

2021年5月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2021年5月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

物事を始めるチャンスを私は逃さない。
たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、
芽を出し、根を張ることがいくらでもある。

看護師・統計学者 ナイチンゲール

物事を始めるチャンスを逃さない

毎年5月12日は『国際ナースデー』。日本でも『看護の日』として、ナースに対する理解を深めるとともに社会への貢献を称える記念日です。そしてこの日は、近代看護を築いた、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日です。イギリスの裕福な家庭に生まれながら、当時社会的地位が低かった看護師として、クリミア戦争に従軍し、献身的な看護で多くの兵士の命を救ったナイチンゲールですが、近代統計学の父と呼ばれる社会学者、アドルフ・ケトレーに師事する統計学者という一面もありました。

従軍した病院では、戦傷よりも病院内でかかった病気で死亡する者も多く、劣悪衛生状態の改善こそ死亡者減少に重要と、身をもって知ったナイチンゲール。彼女はこの事実を、統計学を駆使して客観的にわかりやすく提示し、時のヴィクトリア女王に改革を訴え、兵士の生活環境を大きく改善しました。その後彼女は、王立統計学会初の女王会員、米国統計学会名誉会員にも選ばれています。

看護師や統計学者だけでなく、病院建築家、ソーシャルワーカーなどさまざまな面で才能を発揮し、その先駆けとなったナイチンゲールは、こんな言葉を残しています。「物事を始めるチャンスを、私は逃さない。たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることがいくらでもある。」

新学年になり、子どもたちは新しい夢や目標に向け、歩き出していることでしょう。今はどんなに小さな夢や目標でもいい、それらがまさにマスタードの種のようにたくさんあってもいい。そこに向かって努力を始めるチャンスをどうか逃さないでください。

中学生4月全国学力テスト結果

中学3年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

国語

85点

69点

数学

88点

69点

英語

76点

63点

理科

85点

73点

社会

90点

65点

総合点

411点

338点


中学2年生

科目

塾内最高点

塾内平均点

国語

89点

49点

数学

81点

54点

英語

68点

45点

理科

83点

53点

社会

91点

55点

総合点

393点

256点

 

新たな季節

新学年が始まり早や1ヶ月が経ちました。あけぼの学習センターでは春休み期間に中学3年生・2年生対象の全国学力テストを実施しました。

今回もこれまで同様、入試レベルの模試にもかかわらず、満足のいく結果でした。かなり多くの生徒が偏差値60を超えていましたし、志望校判定もS判定、またはA判定でした。あけぼの学習センターには頑張り屋さんが多く通ってくれており、どんどん成績も伸びてくれています。

中学3年生

特に3年生は、前回の12月学力テストから総合点がなんと72点も伸びていました。特に英語は18点、数学はなんと31点も伸びていました。昨年の冬から受験生になるにあたり、勉強をする雰囲気が少しずつですが芽生えてきたようです。受験生になり、学校から直接塾に来て勉強をする生徒や閉校時間ぎりぎりまで残って学習する生徒など、ますますいい雰囲気になってきています。

中学2年生

2年生も上位層はかなりよくできています。しかし、上位層と下位層の間にはかなりの学力の開きがある状況です。まだまだ成績が十分に伸びきれていない生徒は高校入試まで残り1年となる今、どうにかして成績を上げなければなりません。

集中力の差

成績が思うように上がらない1番の理由は、『授業中の集中力の差』です。集中しているかどうかは、生徒の目を見ればわかります。私たちが説明をしているとき、学力の高い生徒たちとは何度も目が合います。それに対し、学力が伸びきれていない生徒たちとは、ほとんど目が合いません。そして、説明を終え、問題を解き始める指示を出すと決まって分からないと言います。

生活の改善

集中力は普段の生活と大きな関わりがあると言います。集中力が続かない原因は、長時間のネット動画、ゲームのやりすぎかもしれません。その結果、前頭前野が疲労し、学習中の『注意力』『記憶力』『集中力』が欠如すると言われています。

また、睡眠が不十分であることは集中力が低下する重大な要因です。さきほど紹介したネット動画やゲームのため睡眠不足になっているかもしれません。睡眠時間が短いと脳の疲れが充分に取れず、注意が散漫になってしまいます。他にも適した食事や身の回りの整理整頓など、集中力を高めるにはさまざまな方法があります。

成績票返却

個人別の点数や順位の載った成績票を通信に同封しています。また、全国順位や偏差値、志望校判定等の載った帳票は4月下旬から生徒を通じて返却しています。これを元に親子で志望高校や現在の成績について話し合ってみてください。これから長いGWや夏休みがやってきます。言うまでもありませんが、これからの過ごし方が大切になってきます。次回は更なる飛躍を期待しています。

保護者の皆様へ ~新指導要領改訂と知的好奇心の育み方~

新学習指導要領

今年度から中学校で導入される新学習指導要領の改訂の背景には、急激な社会の変化があります。グローバル化、情報化に対応できる能力を持つ子どもを育てるための教育が追加されています。

従来の英語教育の、『書く』『読む』『聞く』『話す』といった項目に加え、『自分で考えて話す力』がより求められるようになります。自分の考えを英語で発表する、英語でコミュニケーションを取るこることに重点を置き、日常生活で英語を使うことの重要性を学びます。そのために学習する英単語は1200語から1800語に増え、これまでは高校で習っていた現在完了進行形、仮定法などの文法も中学校の教育内容になりました。

数学は数学的なものの見方や考え方を身に付ける内容になっています。これまで中学校で習っていた素数を小学5年生に前倒しし、その分累積度数、反例、四分位範囲、箱ひげ図といった内容が中学校教育に追加されます。ただし、根本には、基本となる計算力をしっかりとつけておく必要があります。

語彙・例文テスト

英語の授業では毎時間、語彙などの暗記テストを行っています。

英単語・英熟語などの語彙と基本例文を予告します。ほとんどの生徒は毎回きちんと勉強して合格するのですが、中には毎回のように不合格になる生徒もいます。毎月あけぼの通信と共にご家庭に郵送する封筒の中に『英単語合否表』用紙が入っています。授業内のテストで合格したら「○」、不合格になった場合は「×」、欠席や遅刻等で不受験だった場合は「A」が記入されています。合格した箇所は「緑色」になっており、「×」や「A」の箇所が「白色」のままの場合は直ちに合格する必要がある箇所となります。

再テストにならないように、授業前までにしっかり勉強してくるように指導をしています。保護者の方も毎月郵送する『英単語合否表』で確認し、お子様が授業内合格できてないことが多いようでしたら、前日までに学習しておくように声がけしてくださると助かります。英単語を覚えていなければ英文は絶対読めません。定期テストや高校入試で必要になる語彙ばかりです。

計算プリント

数学の計算プリントは、授業で習った分野の復習になっています。数学の問題を解く上で鍵となるのは、計算のミスや内容把握も重要ですが計算のスピードも重要になってきます。問題の解き方が分かってもダラダラ計算していては意味が半減します。『計算をいかにスピーディーにミスなく解けるか』この事に重点を置きながら指導しています。

例えば、同じ計算力を持つ2人の生徒がいて数学のテストを解いた場合、当たり前ですが計算スピードのある子の方が早く解き終わり、見直しや難しい問題に費やす時間を多く取れるようになってきます。

知的好奇心

新指導要領の改訂の内容と英語の語彙や計算力の大切さを中心にしてきましたが、子どもたちの学習意欲のエネルギーとなるのは、知的好奇心です。世の中にはどのような人が活躍しているのか、今世界はどのように動いているのか。それを日々の会話の中で親が話してあげることが、子どもの知的好奇心を最大限に高めていくことにつながっていくのです。親が様々なことを知っておかなければならないのではありません。子どもと同じ目線に立ち、いろいろなことに興味を持ち、ほんの少しだけ子どもが知らないことを話してあげるだけで十分なのです。

大学を目指すということ

大学に進学する目的

「あなたは何のために大学に行くのですか?」と問われたら、何と答えますか? すでにはっきりとした目的を持っている人もいるでしょうし、「何となく」「みんなが行くから」「まだ就職は考えられないから」という人もいるかもしれません。

大学は専門分野の学問を修めるための場であると同時に、将来の夢を実現させるためのステップとなる場でもあります。ですから、大学は「入学すること」が目的なのではなく、将来に役立てるために「どのようなことを学びたいのか」を目的として選ばなければなりません。そのために適した環境はどこなのか、ということに重点を置くことが大切です。

まだ将来に対する具体的なビジョンがない場合でも、自分はどのような分野の学問に興味があるのかを考え、それを学ぶことでどのような道につながる可能性が高いのかを調べてみましょう。

将来の夢について考える

「どう生きていきたいのか」「どんな人間になりたいのか」が決まれば、「そのために何をすべきか」が見えてきます。夢が具体的に決まってない場合でも、どのようなことに興味があるのか書き出してみましょう。

自ら求め、自ら考えるとき、人は受け身で行うときの10倍もの力を発揮すると言われています。それは、大学受験でも同じです。嫌々勉強するよりも、自ら進んで勉強する方が、学力は飛躍的に向上します。

高い壁に向かって、自ら努力する、その原動力は「夢」です。大学受験は、夢を実現するための通過点。将来の夢や、なりたい自分の姿を明確に描くことができれば、勉強へのやる気も高まります。

学問分野を調べる

目指すものや興味のあることはどのような分野の学問なのか、それはどのような学部・学科で学べるのかをできるだけ早く調べましょう。同じ名前の学部や学科でも、大学ごとに学ぶ内容が異なることもあります。

また、名称だけでは学ぶ内容が判断しにくい学部や学科もあるので大学のホームページや進路情報誌などで幅広く調べましょう。

志望校を決める

志望校の決定にあたっては、オープンキャンパスに参加したり、学期中のキャンパスを訪問するなどして、実際に見学することが大切です。ただし、昨年は新型コロナウィルスの影響で多くの学校がオープンキャンパスをオンラインで実施していました。今年どのように実施されるのか大学のホームページで確認しておきましょう。

選びのポイントは、まず目標となる第1志望校を決め、学習スケジュールを立て、受験勉強を開始するようにしましょう。早期スタートが勝利へのカギとなります!

大学入試制度を理解する

大学入試の制度やしくみは目まぐるしく変化しています。また、志望校が国公立大学なのか私立大学なのか、一般入試で受験するのか推薦入試や総合型選抜(旧AO入試)を利用するのかでも入試科目やスケジュールが大きく異なります。志望校や受験校の(併願校)入試制度については、各大学のホームページや入試要項、募集要項などでしっかりと調べるようにしましょう。

編集後記

『自分の夢』と『人生の目標』があるから努力できる。


大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します。
このページの最上部へ戻る