大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します。

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2021年1月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2021年1月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します

あけぼの学習センター
東進衛星予備校宇佐校
代表 安部 猛

しなやかに強く生き抜く力

新年明けましておめでとうございます。今年一年が皆さんにとって、すばらしい年であることを心から祈っています。本年もよろしくお願いいたします。

さて、昨年11月16日、野口総一宇宙飛行士らを乗せた新型宇宙船「クルードラゴン」が、国際宇宙ステーションに向け飛び立ち、翌日にはドッキングしました。初の民間有人ロケットの打ち上げに成功したのです。記念すべき1号機の名前は「レジリエンス」。精神医学から使われるようになった言葉で、「回復力」「しなやかに強く生き抜く力」などの意味があります。

船長のマイケル・ホプキンス氏は、船名について、「ストレス時であっても機能を保ったり、逆境を克服することを意味する言葉。おそらくすべての人が、2020年が困難な年だったと考えているはずだ」と話しています。また野口さんも、「挑戦することで新しい発展や明日への希望を得られる」と、困難に立ち向かう意義を語っています。

昨年は世界中が、新型コロナウイルス感染症という災禍に翻弄され、子どもたちも普段の教育を享受できない困難に直面しました。しかし、ここにいる生徒たちはそんな状況に屈することなく努力を続けてきました。まさに「レジリエンス」を身につけてきました。その成果を発揮する大舞台が迫っています。

最後の最後まで努力を続け、大いなる難関に臨んでください。その経験が、子どもたちの「レジリエンス」をさらに強靭なものにします。そしてそれは、これからの長い人生の道のりで、如何なる逆境、困難に直面しようとも、「しなやかに強く生き抜く力」を身につけることでもあるのです。

中学3年生 入試直前期の過ごし方は?

3学期も継続して毎日の学習習慣を

中学3年生は、大分県公立高校入試受験日まであとわずか。冬休みが終われば3学期が始まりますが、入試までどのように過ごせばいいのでしょうか?

冬休み期間は朝から夕方まで毎日7時間以上塾での受験勉強、本当に頑張りました。今後の模試や、まもなくやってくる私立入試でいい結果がでることを期待しています。

大分県公立高校は3月9日となっており、入試までおよそ2ヶ月となりました。この時期は入試本番で得点を上げるための勉強を意識することが大切となります。冬休み期間中から行ってきた過去問を中心に時間感覚を持って演習問題に取り組む、計算ミスやスペルミスといったケアレスミスをなくすようにしましょう。

高校入試で得点が取れる勉強を

また、正答率が高い基本問題を落とすことのないよう改めて各科目の基礎を見直してください。そしてこの時期にしてはいけないことは新しい参考書や問題集ばかりに手を出すことです。時間は限られていますので、既に解き終えているものを何度も繰り返し解くようにし、一部の難問を除いて完全に解けるようにしましょう。

一方で入試直前期の勉強で得点を上げやすい科目は社会と理科の科目です。そのため、理科や社会の得点が思うようにとれていない生徒はこれまで以上に時間をとり、学習しましょう。ただし、英語の英作文や数学の小問集合、国語の作文など必ず得点しなければならない問題はしっかりと対策をし、得点に結びつけましょう。

中学3年生対象パワーアップクラス

いよいよ今月末からパワーアップクラスを開始します。志望校に行きたいけれどまだ合格圏内に入ってないといった生徒を対象にしたクラスです。このクラスの授業は入試直前まですべて無料で行います。

英語は、基本的な語彙・文法事項を確認し、長文や英作文で得点が増やせることを目指します。

数学は、基本的な問題と難関問題が混在しています。確実に得点につながる小問を中心に演習していきます。

国語は、安定した得点が望める語句知識の確認や作文作成の練習をしていきます。

理科は、考察力・思考力問題も数多く出題されます。物理・化学・生物・地学4つの分野の知識を整理し、正確に解答できることを目指します。

社会は、知識問題だけでなく、多くの記述問題も出題されます。書くことを意識した学習を積み重ねていきます。

あけぼの学習センターは頑張る受験生を全力で最後まで応援し続けます。

この冬に身につけたい習慣「読書」

まずは親が朗読し、少しずつ子どもにバトンタッチ!

国語の学力アップには、語句の学習とともに読書がかかせません。小学1年生では親が物語を読み聞かせるところから始めてみましょう。ポイントは、セリフの部分を感情豊かに朗読すること。登場人物が楽しいのか、悲しいのか、子どもは理解しやすいでしょう。物語文の入試問題は大半が登場人物の心情について。それを理解する素地を養うことができます。

2年生からはセリフ部分を子どもに読ませるなど、少しずつバトンタッチしていきます。このときも感情を込めて読ませるのがポイントです。多くの子は親の真似をしたがるもの。親がすべて朗読していたときに感情豊かにセリフを読んでいれば、自然と同じように読むはずです。3年生以降は、なぜ喜んでいるのか、どうしてケンカになったのかなど因果関係まで理解できると理想的ですね。

本選びについては、子どもと同年齢、同性の主人公が活躍する物語がよいでしょう。多くの男の子は冒険物語が好きで、今も昔も『エルマーのぼうけん』や『エルマーとりゅう』は大人気。女の子はかわいい絵が描かれた本を手にとる傾向がみられます。

無限の可能性にあふれている才能を伸ばしてあげよう

一方で、親の先入観で子どもの可能性を狭めないようにしてください。男の子は昆虫が好きだけど女の子は嫌い。そんな話をよく聞きます。たしかに『ファーブル昆虫記』を熱心に読む男の子は多いですが、女の子でも興味を持つ子はいます。小学生は無限の可能性にあふれています。それを狭めないような本選びを心がけてほしいです。

学年が上がるにつれ、日本の子どもと境遇が異なる人物が描かれた作品などもすすめてみましょう。たとえば、ベトナム戦争時にアメリカ軍が撒いた枯葉剤の影響を受けた可能性がある結合双生児であるベトちゃんとドクちゃんを取り上げた本なども数多く出版されています。自分と異なる他者に触れることで視野は広がり、さまざまな文章を理解できるようになるでしょう。

できる子どもには長く愛読される名作を与えてみよう

読書が習慣になっており、読解力がついている子どもには、長く愛読されている名作を与えてみましょう。具体的には『蜘蛛の糸』(芥川龍之介)をはじめ、『走れメロス』(太宰治)、『注文の多い料理店』『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)などが挙げられます。重松清氏の作品もおすすめです。小学生を主人公にした作品が多いですが、読書習慣がみについている子どもなら、大人が主人公になっている作品も楽しめると思います。

ただ、親に注意してほしいのは「読める=わかる」ではないこと。語彙力が高く、読書に慣れ親しんでいる子なら大人向けの作品も字面を追うことはできるでしょうが、内容を理解しているかは別問題です。誤った読み方を身につけると後々困るので、無理に難しい本をすすめるのは控えた方が良いでしょう。

初めての共通テスト

最後は精神力で差がつく

初めて実施される新入試『共通テスト』。さらに新型コロナウイルスの影響などもあり、例年以上に不安を感じている受験生も多いでしょう。でも、冷静に考えると、条件はみな同じです。では、どこで差がつき、どういう人が成功を掴むのでしょうか。

長い勉強は努力の積み上げですが、受験本番では、その実力をどれだけ発揮できるかという「本番力」がモノを言います。10の実力を本番で10、まして12も出せることはありえません。基本的にはみんな100%以下の力しか出せないのです。緊張もケアレスミスもあるなかで、どうやって合格ラインに届くような数字を出していくか、それが問題なのです。

本番力には精神的なものが圧倒的なウェイトを占めます。10の実力の人が受かった場合、それは実力よりも「10やってきた」という自信が支えとなった結果です。では、どうやったらメンタル面を鍛えられるのか?それは、戦術的なイメージトレーニングに尽きます。

自分を客観視してみる

試験中は「集中している自分」を客観視すると、心に余裕が生まれます。問題が解けなくても、「みんなもできないはず」と割り切ること。入試は総合点で決まるので、どこかで穴埋めをすればいいわけです。いろんな得点パターンをシミュレーションしておくと、本番で焦らずに対応できます。また、合格した自分をイメージすることも大切。プラス思考こそ、人間が一番力を発揮できる状態なのです。

勝負は実力だけで決まるものではありません。自分が置かれた状況を前向きに捉え、残った時間で最善を尽くすべきです。春の休校期間をうまく使えたと思っている生徒も油断していると足元をすくわれます。受験が終わったときに「大変だったけど頑張り続けてよかった」と自分をねぎらってあげられるよう、今はまっすぐに前を向いて努力を重ねてください。頑張れ、受験生!

期日

出題教科・科目

試験時間

時間

配点

1日目
1月16日
(土)

地理歴史
公民

世界史B・日本史B・地理B

9:30~11:40 (2科目受験)

120分

200点

現社・倫理・政経・倫政

10:40~11:40 (1科目受験)

60分

100点

国語

国語

13:00~14:20

80分

200点

外国語

英語(筆記)

15:10~16:30

80分

200点

英語(リスニング)

17:10~18:10

30分

50点

2日目
1月17日
(日)

 理科①

理科基礎

9:30~10:30

60分

100点

 数学①

数学ⅠA

11:20~12:30

70分

100点

 数学②

数学ⅡB

13:50~14:50

60分

100点

 理科②

物理・化学・生物・地学

15:40~17:50(2科目受験)

120分

200点

16:50~17:50(1科目受験)

60分

100点

※1. 地理歴史及び公民並び理科②において2科目受験する場合、第1解答科目(前半60分)と第2解答科目(後半60分)の間の10分を加え、試験時間は計130分。この10分間の間に、第1解答科目の答案回収、第2解答科目の解答用紙の配布が行われる。
※2. リスニングは、音声問題を用い30分間で解答を行うが、解答開始前に受験者に配布したⅠCプレーヤーの作動確認・音量調節を受験者本人が行うために必要な時間を加え、試験時間は60分とする。

編集後記

いい人生っていつも自分で創るもの


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