【大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します】

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2020年12月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2020年12月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

競争社会は能力を磨く社会であって
他人を蹴落とす社会ではない

小説家 村上龍

子どもは「競争する生き物」

脳科学によれば、子どもは競争したがる気持ちを、本能的に備えているそうです。確かに、子どもが好きなゲームやスポーツは競争で成り立っています。相手に勝てず、どうしたらいいか悩み工夫し、再び挑戦することは、子どもを成長させる重要な要素です。それを私も経験からよく理解しています。

私たちは、あけぼの学習センターが、子どもたち自身で互いに刺激し合えるような場であるように常に心がけていますし、また、学習する場とは、そういった場でなければならないとも考えています。お互いがお互いに持つライバル意識で、切磋琢磨するのです。そんなライバルとの高め合いを、クラスや学校などの狭い範囲でなく、日本という全国レベルで行ってほしい。全国のライバルたちの中で、現在の自分の実力を正しく知ってほしい。そうした思いで、中学生には年に3回「全国学力テスト」を、そして高校生には共通テスト当日に行う「共通テスト同日体験受験」や2ヵ月毎に「共通テスト本番レベル模試」を受験してもらっています。

普段学校の定期テストしか受けていない子どもたちも全国同学年の中での自分の順位や、まだ見ぬライバルの存在を知り、ワクワクしたり気を引き締めたりしているに違いありません。多くの子どもたちが自分の力を知り、広い世界のライバルに負けぬよう、更なる高みを目指すでしょう。

全国のライバルたちと競い合い高め合うことで、子どもたちにその能力を思う存分発揮してほしいと思います。このようないい意味での「競争心」を育てていきたいと私たちは考えています。

冬期講習会のお知らせ

冬期講習会を12月25日(金)~5日(火)の計8日間で行い、7日(木)には全国学力テストを実施します。『冬期特訓クラス』は全学年受講必須としています。何らかの理由で受講できない方は保護者からその旨をお知らせください。また、『冬期英検対策クラス』は1月に英検を受験する生徒はできるだけ受講するようにしてください。申込書及び日程は別紙にて同封しています。

冬期特訓クラス

中学1・2年生は理科・社会をします。ほとんどの生徒が通常授業で英語・数学を受講してくれていますので新型コロナウイルスの影響も全くなく、学習が進んでいるようです。しかし、定期テストの結果を見たり、面談で話を聞いてみると、やはり理科・社会に苦手意識を持っている生徒が多いようです。そこで、冬期講習では理科・社会を行うことにします。

中学3年生にとって冬休みは受験直前の最後のまとまった時です。冬期講習では、5教科とも大分県の公立高校入試問題を利用して実践的な演習を重ねていきます。過去問を解かずに受験してもうまくはいきません。この講習で3月に受験する問題の傾向やレベルを体感し、1月、2月でギャップを埋められるように対策を練りましょう。
冬期講習期間は通常授業はほぼありませんので、冬期講習に全力で取り組めます。志望校合格のために残り数ヶ月頑張りましょう。

高校1年生は通常授業の内容を進めていきます。英語は、『関係代名詞』『関係副詞』、数学はⅡB分野の『式と証明』をします。高校での授業はどんどん進んでいき、もっと難しくなっていきます。冬休みの間にしっかりと先取り及び復習して、次に備えましょう。

冬期英検対策クラス

英検は学習のレベルに応じて5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7つのグレードが設定されており、無理なく確実にステップアップしながら英語力を身につけることができます。

英検では、5級と4級が「リーディング」「リスニング」の英語2技能を問われ、3級から1級はさらに「ライティング」の技能が加わり、受験することで総合的な英語力を身につけていくことができます。

リーディングは、単語と熟語と文法問題からなる大問1と、会話文の空所補充や、短文の語句整序(並べ替え)、長文読解などからなる大問2~4があります。

どの級にも共通して言えることですが、単語量を増やすことが最初の一歩となります。単語量が増えるということは大問1の単語問題はもちろん、長文問題やリスニング、ライティング、スピーキングも強くなります。

ライティングは他の技能試験と異なり手書きで回答しなければなりません。スペルや名詞の複数形の語尾変化などのミスはしっかりとチェックされます。完璧な解答を作成するには、模範的な解答形式を覚え、何度も書く練習を繰り返し、添削してもらうしかありません。

リスニングでは、会話のテーマをできるだけ早くつかむことが大事です。そのヒントは冒頭のセリフに含まれていることが多いので、しっかり注意を向けましょう。そして、会話の最後は正解の選択肢に直結することが多い部分です。おきまりのWhoやWhenなどの疑問詞で始まる問いに的確に答えるためには、会話の最後を注意して聴くことが重要です。

冬期英検対策クラスでは実際に出題された過去問を使用し、実際の試験を想定しながら問題を解いていきます。また、一次試験に合格した塾生には二次試験対策を無料で行います。次回の英検一次試験は1月23日(土)、二次試験は2月28日(日)に実施されます。

※冬期講習費用は1月の通常授業の料金と一緒に引き落としをさせていただきます。

苦手科目の正しい勉強法って?

嫌いなものに対して脳は力を発揮できない

「うちの子は数学が苦手で…。私も苦手だったし遺伝かもしれません。克服できるのでしょうか?」といった質問を受けることがあります。親の能力がどの程度子どもに遺伝するか解明されていませんが、いずれにせよ、苦手科目が合格への大きな障壁となるのは事実。完全克服とはいかなくとも、せめて平均レベルにまではもっていきたいところです。

苦手科目は、得意科目の勉強よりも多くの時間がかかります。だからといって、ただやみくもに勉強量を増やすことはおすすめできません。

なぜなら、脳は「嫌だな」「苦手だな」と感じている状態下では、理解力や思考力が落ち、本来の力が発揮できないからです。このようなとき頭ごなしに「なんでできないの」などと叱ってしまうと、さらに苦手意識が深まり、脳の力がより低下してしまいます。

逆に、「楽しい」「おもしろい」と感じている物事に対しては、その力を最大限に活用して働きます。「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、これは脳科学的にも正しいものなのです。

何ができて何ができないのかを明確に

脳の中心部に位置する「A10神経群」という部位には、私たちが見聞きなどして得た情報に対し「おもしろい」「嫌だ」などといって「気持ちのレッテル」を貼るような働きがあります。レッテルを貼られた情報は、前頭前野でそのレッテルを基に確認されます。この際に脳が「好き」と感じたり「楽しい」と判断したりした情報は、自己報酬神経群という部位を介して脳内をいくども巡り、その情報をより深く考えるという、思考のプロセスが働くのです。これが「好きこそものの上手なれ」の正体です。

このような脳の性質上、苦手科目と向き合う際には、苦手科目への興味や関心を芽生えさせ、脳に貼りついた「嫌い」というレッテルから解放してあげる必要があります。

そのため、親は何をすればいいのかと言えば、まずは苦手科目の中でも「何ができて何がだめか」を明確にすること。具体的には、基礎教材に立ち返り、簡単な問題をたくさん解かせます。その際、基礎部分でも理解が不十分な部分が見つかり、できる部分とできない部分が明確になってきます。たとえば、中学3年生の秋の時点で、基礎教材でできないところを発見したら、親としては焦るかもしれません。しかしこれは脳の性質上、致し方ない部分です。

人間の脳には、自分を守りたいという自己保存の本能があります。そのせいで、できるふりをしたり、できないことに目をつぶったりしています。たとえ手を抜いていたつもりはなくとも、自己保存の本能から、無意識に避けている部分は必ず出てくるもの。それを親が客観的な立場から判断してあげることが重要です。

できる部分をやり成功体験を積み重ねる

できる部分とできない部分がわかったら、できない部分に取りかかりがちですが、それでは嫌いのレッテルははがれません。逆にできる部分、すなわち簡単でほぼ間違えないようなところを、敢えてたくさん解かせてあげてください。

嫌いを好きに変えていくカギとなるのは、『成功体験』です。簡単な問題でも、「苦手分野なのにできた」という成功を積み重ねることで、脳は次第に理解することに喜びを感じるようになります。

そして、できたときにはしっかりほめてあげることで脳は達成感を覚え、苦手意識は次第に薄れていきます。

ほめる際のポイントは、「何ができたのか」をしっかり把握して具体的に言葉をかけてあげることです。ほめる内容が具体的なほど、ほめる効果が高まります。このようにして成功体験を重ねることで、脳のレッテルを嫌いから好きに貼りかえられれば、いつの間にか苦手科目を克服できているでしょう。

合格点に導く答案作成のポイント

英語

自由英作文の基本は「結論」→「根拠」

英文構成の基本はまず冒頭で「結論」を述べ、次にその「根拠」となる内容を続けることです。この基本を踏まえ、なおかつ説得力のある英作文に仕上げていくためには、内容を絞り込むことが求められます。見直すときはスペリングミスや、名詞と動詞の単複不一致などのケアレスミスを絶対に見落とさないようにしましょう。

和文英訳は簡単な和文に言い換える

和文英訳は、与えられた和文にこだわり過ぎると不自然な英文になってしまいがちです。そのため、文意を読み取ってまず英語にしやすい形に言い換えたうえで、それを英語に直したほうが自然な文に仕上がる場合が多いです。ただしこれも自由英作文同様、確かな語法、構文の知識に裏づけられていなければなりません。

英文和訳ではSVを見極める

英文和訳のプロセスは、まず英文の骨格を形成しているSV(主語・動詞)を見極めましょう。そこから文構造をひも解いていき、最終的には筋の通った日本語に仕上げることが肝心です。そして提出前に訳し忘れがないか確認することが得点源となります。

数学

記述のポイントをおさえる

記述問題は押さえるべきポイントを中心に配点されていて、ポイントが欠けると他をどれだけ書いても高得点は取れません。模試などを復習する際には、公開されている採点基準を参考に、押さえるべきポイントをまず理解することに努めましょう。

採点者にわかる記述

記述問題では、解答に至る過程を採点者にわかるように記述することが重要です。たとえ自分が解答を導くうえで考えていたとしても、採点者に伝わらなければ減点されてしまいます。自分の答案を読み返し、数式の羅列になっていないか、筋道の通った答案になっているか、確認する習慣をつけましょう。

図やグラフの活用

図やグラフを適切に用いることで、採点者にも視覚的に伝わりやすい答案に仕上げることができます。採点者が読みやすい答案に仕上げるために、図やグラフは積極的に活用しましょう。

国語

ていねいな字は最低限のマナー

文中から拾った根拠を筆者の論理展開どおりに組み立てて、読み手に伝わる日本語で書くことがポイントです。採点者が読みやすいように、丁寧な字で書くことは最低限のマナーです。漢字の間違いにも十分注意しましょう!

出題の意図を正しく読み取る

解答欄はただ埋めればよいものではありません。問われていることとズレた解答を書いても、点数はもらえません。何を答えさせたいのか、出題された設問の意図をしっかりと読み取って解答しましょう。

基礎知識は完璧に

漢字、語句、古文単語、文法、句法といった基礎知識を繰り返しチェックすること。ある程度基礎はできていると思っていても、いざ記述問題に取り組むと、基礎知識の不足を露呈してしまうことが少なくありません。

編集後記

互いに認め合える友こそ一生の友。


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