大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します。

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2020年4月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2020年4月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

十分に力を出す者に限って
己に十二分の力があり、
十二分の力を出した者が
己に十五分の力がある

教育者・思想家 新渡戸 稲造

十五分の力

今からちょうど100年前、学者であり教育者でもある新渡戸稲造は、国際連盟事務局次長に就任し、現在のユネスコの前身となる国際知的協力委員会を設立しました。キュリー夫人など著名な科学者たちを自ら説得し委員として招き入れ、世界全体で学術・文化の発展に協力する礎を築いたのです。

旧五千円札の肖像画の人物で、『武士道』の著者として有名な新渡戸ですが、日本初の国際人とも呼ばれ、東京帝国大学(現東京大学)の面接時にはすでに「太平洋の橋となりたい」と夢を語っています。入学の翌日には渡米して英文学、経済学、農政学、キリスト教などの勉強に打ち込む傍ら、日本についての講演を英語で行い、『橋』への第一歩を踏み出します。

豊富な知識と努力により向上させた英語を駆使した講演は、多くの聴衆を魅了し、アメリカ各地から講演依頼が殺到しました。けれど新渡戸は常に自省し、さらなる成長のため勉学に励んでいきます。そんな新渡戸が、未来を担う若者のために記した『自警録』にこんな言葉があります。「十分に力を出す者に限って、己に十二分の力があり、

十二分の力を出した者が己に十五分の力があることがわかってくる」

生徒たちはまず「十分に力を出す」ことに全力を注いでもらいたい。そのためには「十二分の力」を蓄えなければなりません。日々の授業や課題に対し、全力で取り組み、自分の限界のもう一歩先まで徹底的に努力してみる。それがやがて「十二分の力」、さらには「十五分の力」を蓄えることになります。限界を超えた徹底的な努力を真摯に積み重ねる「努力の天才」になる。それこそが高い目標、大きな夢を叶える最善の方法なのです。

あけぼの生14名・高校合格おめでとう!

中津南高校・3名
宇佐高校・5名
安心院高校・2名
高田高校・3名
中津東高校・1名

新高1生たちは、一年前から志望高校合格に向けて本格的な学習をスタートし、夏休みの夏期講習、冬休みの冬期講習を通して学習を深めてきました。さらに、1月から入試に向けた「パワーアップクラス」での特訓や、高校入試に向けた学習など生徒たちには苦しい毎日だったと思いますが、合格の報告をする生徒たちの表情には努力を重ねた者にしか味わえない達成感が見られました。今は、4月の高校入学に向けて期待に胸を膨らませながら過ごしていると思います。しかし、さらに大学を目指す生徒たちにとっては、高校合格は単なる通過点に過ぎないこともまた事実です。

当センターでは合格発表の1週間後から3年後の入試を見据え、これ以上ない最高のスタートをきっています。平日は朝9時に登校し、夕方5時まで、土曜日は昼過ぎまで東進の授業を利用した先取り学習を実施しています。ほとんどの生徒が高校生活を始める頃には高1の英語の文法事項の半分と英単語をすべて履修する予定です。この期間に長文対策も行います。数学も7単元中3単元は終えます。説明会でも伝えたように、全国に目を向けると、すでに多くの生徒たちが高校の学習をすでに始めています。

新高1生の皆さんは、夢の実現に向けて最高のスタートをきりました。これから訪れる苦難を乗り越えて、絶対に夢をつかみましょう!

学力テスト実施

4月2日(木)に新中学2・3年生対象全国学力テストを行います。

各学校で行われる定期テストでは、学校間で難易度の差や、試験範囲に差があるために点数だけでは客観的な学力判断ができません。今回実施する学力テストは入試の傾向に合わせた問題やレベルになっています。さらに、新中3生は志望校判定もでます。力を知ることが実施目的の第一です。次に、当センターでは長年実施してきた過去のデータがそろっているので、志望高校に対する合格判定も正確に出すことができます。テストの結果をもとに、一人ひとりの生徒たちに対する学習指導を、より完全なものにするよう努めていきたいと考えています。

4月全国学力テスト日程 4月2日(木)

新中学2年生

8:50

集合

9:00~9:40

数学

9:50~10:30

英語

10:40~11:20

国語

11:30~12:50
(12:30)

理科・社会


新中学3年生

8:30

集合

8:35~8:40

志望校記入

8:40~9:30

数学

9:40~10:30

国語

10:40~11:30

英語

11:40~13:00
(12:40)

理科・社会

 

英語学習のススメ

子どもの夢を実現するにも英語力は不可欠

多くの保護者は「子どもには本当に好きなことをさせてあげたい。それが将来の仕事につながるなら、なおすばらしい」と考えていることでしょう。スポーツ好きの子なら「プロスポーツやスポーツに関わる仕事をしたい」、勉強好きな子なら「医療に係って困っている人を助けたい」など。夢の実現には並々ならぬ努力が必要だとしても、それを応援したいというのが親心。ですが、夢の実現にも、これからは今まで以上に「使える英語力」が求められます。どの分野でも英語でのコミュニケーション力は必須なのです。

ところが、日本人の英語力はここ20~30年間でさほど上がっていないのが現実です。世界の英語能力ランキングでは、シンガポールや中国、台湾といったアジアの国々に抜かれ、世界的に見ても「低い」という結果が出ています。「将来は英語を使って海外で働いてみたい」という学生は4割ほどにとどまるという調査結果もあるほどです。「せっかく英語を勉強しても、実際の生活では使う機会がない」という現実もある一方、「英語でコミュニケーションをとる自信がない」と英語を使う機会を避ける生徒も多いようです。

2020年4月からは、いよいよ小学校の中学年から『外国語活動』が始まります。高学年は教科として英語を学ぶようになります。そして大学入試でも、さまざまな混乱はあるものの、『読む』『聞く』『話す』『書く』の4技能を評価する方向に動いていくことは間違いありません。『入試に出るから』だけでなく、『自分がやりたいことを思う存分にしたいから』というモチベーションで、積極的に英語を学ぶ姿勢を子どもに持ってほしいところです。

幼少期から英語に接して「免疫」をつくる

では、将来子どもが英語でのコミュニケーションに困らないようにするためには、どうしたらよいのでしょうか。私たちは「子どもには英語習得を勉学と思わないで、小さいときから遊びのように英語に触れてほしい」と考えます。特に12歳までに外国語や外国文化にたくさん触れていると、それ以降の外国語学習が違和感なく受け入れられているという考え方があります。幼少期から外国人や外国語に触れる『免疫』をつけておくことが重要です。小学校中学年の英語の授業で、生まれて初めて英語に触れる。もしそうなれば、異文化や外国語に対するハードルが高くなりすぎて、いきなり拒絶反応を起こす恐れもあります。

子どもは耳が良いので、外国人の発音を真似すれば正しい英語になることがわかっています。「あけぼの」で習った英語を家庭でも繰り返し聞いてあげてください。そして、子どもの発音が上手にできていたら「すごいね。外国人みたいだね。」と褒めたり、保護者の方と競争してあげてください。保護者のなかには英語の発音に自信がないから、子どもの相手ができないと言う人もいますが、心配せずに子どもの真似をして発音しましょう。そんな働きかけを続けることで、子どもは楽しみながら英語を上達させることができるでしょう。

幼い頃から英語に触れておくメリットは他にもあります。子どもは中学年、高学年と年齢が上がるにつれて自我が芽生えて他者の視線が気になるようになっていきます。人と比べて優劣を気にしたり、人前で間違えることをとても恥ずかしく思うようになるのです。小学校に入学したての子どもたちは、失敗を恐れたり、恥ずかしがったりせずに、ネイティブの発音を聞いたまま発話することに抵抗がありません。また、それは中学年、高学年になっても変わることはほとんどありません。だからこそこの時期に、たくさんの英語に触れて、声を出す経験をしておくと良いのです。

先輩たちの年間学習「成功と失敗」

学習計画編

学習目標を書き込み達成したらペンで消す

東進の受講や高速基礎マスター、センターの過去問演習などの年間計画を立て、それを月ごとの学習目標に落とし込み、1日1日の学習目標をスケジュール表に書き込んだ。できたら予定をペンで消すということをやっていた。

長期的な目標と1日の目標を立てる

まず何月に過去問を解くのかを決め、それまでに必要な講座や演習を終えるように計画するとよい。それと同時に1日の目標を、勉強を始めるときに立てるとやる気もでやすい。計画を立てるのが苦手な人は、東進の担任と一緒に計画を立てるとよい。

基礎固め編

単語・文法などは夏までに何度も復習

基礎固めはとても重要。英語や古文の単語と文法、漢文の文法を夏までに何度も復習し徹底する。数学なら基礎レベルの問題演習を完璧にできるまで解くことが大事。

6月までに基礎を終え夏までに解きなおす

東進の基礎レベルの講座は6月までに終わらせると決めて、その後は、どの科目もテキストを丁寧にもう一度解きなおした。不安なところは再受講し、忘れているところを覚え直した。

6月までに基礎を終え夏までに解きなおす

東進の高速基礎マスターで英語や古文の語彙を一気に暗記し、数学の問題演習を繰り返した。

苦手分野克服編

得意科目は苦手科目の合間にする

苦手分野は基本的に集中力が続かないため、まず苦手科目から始め、休憩がてら得意科目の勉強をすることを繰り返した。その結果、苦手な科目も毎日少しずつではあるが、学習量が増えたので、点数が伸びていった。

長期的な目標と1日の目標を立てる

歴史は、東進で受講し終えたテキストを見返し、それぞれの地域で起こったことを、年代と出来事をリンクさせ縦と横、両方の流れで覚えることでなぜそのことが起こったのかということも理解することができた。また、一問一答集を繰り返し行い、知識を定着させた。

編集後記

自分次第で、世の中の見え方は大きく変わる。


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