大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します。

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2019年12月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年12月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

プレッシャーがかかったり、
追い込まれた状況で、
人やチームは成長する。

ラグビー日本代表 流 大

一日一日、全力でやり切ろう!

アジア初開催となった第9回ラグビーワールドカップで日本代表が初めてベスト8に進出しました。残念ながら準々決勝で(後に優勝することとなる)南アフリカに敗れてしまいましたが、日本ラグビーの新しい歴史を築いたことは間違いありません。

大柄な選手がぶつかり合うスポーツという印象が強いラグビーですが、小柄な選手が活躍するポジションもあります。スクラムから出てくるボールをスタンドオフにパスして、ゲームをコントロールする、司令塔とも呼ばれるスクラムハーフです。日本代表では主に流大選手が務めました。166cmの流選手ですが、ときに2mを越す相手に向かって行きます。「怖さは正直ある。でも、僕がタックルして陣地を守れるのならば行くことができる」そんな流選手は大学時代、主将として士気が落ちた部員たちにこう奮起を促したそうです。「一日一日、全力でやり切ろう!」

受験生はいよいよ入試本番が近づいています。残された時間はそう多くありません。そんなときだからこそ、一日一日を全力でやり切ってほしい。一片の悔いも残さないために、一瞬一瞬でベストを尽くしてほしい。流選手は南アフリカとの試合後にこんなコメントをしています。「南アフリカは強かった。ただ、やりたいことは全部出し切った。悔いはない。」

いつのときも全力を出し切った者が新しい歴史をつむぎます。受験生のみなさんも、この苦しい時期を乗り越えて、自分の新しい歴史を紡いでいく。ラグビー日本代表の今回の活躍は、きっとその励みとなったと思います。

冬期講習のお知らせ

冬期講習を12月25日(水)~30日(月)、1月4日(土)の7日間で行います。申込書及び日程は別紙にて同封しています。中3生は受講必須ですので申込書提出の必要はありません。何らかの理由で受講できない方は保護者からその旨をお伝えください。

中学3年生

中学3年生は原則全員受講となります。冬休みは受験直前の最後のまとまった時です。冬期講習では、5教科とも大分県の公立高校入試問題を利用して受験レベルの問題を数多くこなしていきます。過去問を解かずに受験してもうまくはいきません。この講習で3月に受験する問題の傾向やレベルを体感し、1月、2月でギャップを埋められるように対策を練りましょう。

冬期講習の期間は通常の夜の授業はありませんので、冬期講習に全力で取り組めます。志望校合格のために残り数ヶ月頑張りましょう。

小学生・中学1年生・2年生

小学生・中学1年生・2年生は英検対策をします。あけぼの学習センターでは、5級を中1まで、4級を中2まで、3級を中3まで、準2級を高2まで、2級を高3までに合格することを必達目標にしています。講習では英検5級対策クラス、英検4級対策クラス、英検準2級対策クラスの3つを開講致します。中学1・2年生にとって英検準2級合格はハードルが高いかもしれませんが、すでに3級まで合格している生徒はチャレンジしてみましょう。次回の英検は1月25日(土)に実施されます。

高校1年生

高校1年生も原則全員受講となります。英語は、『関係代名詞』『関係副詞』、数学はⅡB分野の『式と証明』をします。高校での授業はどんどん進んでいき、もっと難しくなっていきます。冬休みの間にしっかりと先取り及び復習して、次に備えましょう。

※冬期講習費用は1月の通常授業の料金と一緒に引き落としをさせていただきます。

全国学力テスト実施

12月学力テストを21日(土)に実施します。詳細は下記に載せていますのでご確認ください。

中学3年生にとっては、今回が最後の学力テストとなります。公立高校出願前に自分の力を確認できる最後のテストとなります。自信を持って第一志望校に出願できるようにきちんと対策をして試験に臨みましょう。

中学2年生は、いよいよ受験生となる準備をしなければなりません。苦手教科・苦手分野をより意識して勉強していかなければなりません。3月下旬頃には、データをもとに三者面談をしながら受験に向けて話をする予定です。

また、中学1年生にとっては初めての学力テストです。学校の中間・期末テストに比べてレベルの違いに少しとまどうかもしれませんが、入試レベルを知り、高い意識をもって今後の勉強に役立ててもらいたいと思います。

テストは終わってからが大切です。間違った問題のやり直しを必ずして下さい。苦手分野を1つでも克服していきましょう。

12月全国学力テスト日程

中学1年生

8:50

集合

9:00~9:40

英語

9:50~10:30

国語

10:40~11:20

数学

11:30~12:50
(12:30)

理科・社会


中学2年生

8:50

集合

8:55~9:00

志望校記入

9:00~9:40

数学

9:50~10:30

英語

10:40~11:20

国語

11:30~12:50
(12:30)

理科・社会


中学3年生

8:30

集合

8:35~8:40

志望校記入

8:40~9:30

数学

9:40~10:30

国語

10:40~11:30

英語

11:40~13:00
(12:40)

理科・社会


苦手科目の正しい勉強法って?

嫌いなものに対して脳は力を発揮できない

「うちの子は数学が苦手で…。私も苦手だったし遺伝かもしれませんが、克服できるのでしょうか?」といった質問をよく受けます。

親の能力がどこまで子どもに遺伝するかは、まだ科学的に証明されていませんが、いずれにせよ、苦手科目が合格への大きな障壁となるのは事実。完全克服とはいかなくとも、せめて平均レベルにまではもっていきたいところです。

苦手科目は、得意科目の勉強よりも多くの時間がかかります。しかし、だからといって、ただやみくもに勉強量を増やすことはおすすめできません。

なぜなら、脳は「嫌だな」「苦手だな」と感じている状態下では、理解力や思考力が落ち、本来の力が発揮できないからです。このようなとき、「なんでできないの」などと叱ってしまうと、さらに苦手意識が深まり、脳の力がより低下してしまいます。逆に、「楽しい」「おもしろい」と感じている物事に対しては、その力を最大限に活用して働きます。「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、これは脳科学的にも正しいものなのです。

何ができて何ができないのかを明確に

脳の中心部に位置する「A10神経群」という部位には、私たちが見聞きなどして得た情報に対し「おもしろい」「嫌だ」などといって「気持ちのレッテル」を貼るような働きがあります。

レッテルを貼られた情報は、前頭前野でそのレッテルを基に確認されます。この際に脳が「好き」と感じたり「楽しい」と判断したりした情報は、自己報酬神経群という部位を介して脳内をいくども巡り、その情報をより深く考えるという、思考のプロセスが働くのです。これが「好きこそものの上手なれ」の正体です。

このような脳の性質上、苦手科目と向き合う際には、苦手科目への興味や関心を芽生えさせ、脳に貼りついた「嫌い」というレッテルから解放してあげる必要があります。

そのため、親は何をすればいいのかと言えば、まずは苦手科目の中でも「何ができて何がだめか」を明確にすること。具体的には、基礎教材に立ち返り、簡単な問題をたくさん解かせます。その際、基礎部分でも理解が不十分な部分が見つかり、できる部分とできない部分が明確になってきます。

たとえば、中学3年生の秋の時点で、基礎教材でできないところを発見したら、親としては焦るかもしれません。しかしこれは脳の性質上、致し方ない部分です。

人間の脳には、自分を守りたいという自己保存の本能があります。そのせいで、できるふりをしたり、できないことに目をつぶったりしています。たとえ手を抜いていたつもりはなくとも、自己保存の本能から、無意識に避けている部分は必ず出てくるもの。それを親が客観的な立場から判断してあげることが重要です。

できる部分をやり成功体験を積み重ねる

できる部分とできない部分がわかったら、できない部分に取りかかると思いがちですが、それでは嫌いのレッテルははがれません。逆にできる部分、すなわち簡単でほぼ間違えないようなところを、敢えてたくさん解かせてあげてください。

嫌いを好きに変えていくカギとなるのは、『成功体験』です。簡単な問題でも、「苦手分野なのにできた」という成功を積み重ねることで、脳は次第に理解することに喜びを感じるようになります。

そして、できたときにはしっかりほめてあげることで脳は達成感を覚え、苦手意識は次第に薄れていきます。

ほめる際のポイントは、「何ができたのか」をしっかり把握して具体的に言葉をかけてあげることです。ほめる内容が具体的なほど、ほめる効果が高まります。

このようにして成功体験を重ねることで、脳のレッテルを嫌いから好きに貼りかえられれば、いつの間にか苦手科目を克服できているでしょう。

いよいよあと1ヶ月!!実力を発揮するセンター試験直前期復讐ポイント

苦手科目を伸ばすためには、自分の苦手を把握して一気に仕上げることが重要です。
今回、センター試験本番で得点をアップするために、直前期に見直したいポイントを教科別にまとめました。早速実行してみましょう。

英語

これまでに受けた模試を活用しましょう。時間を短めに設定し、その時間内で問題文を読みきる力をつけましょう。また、文法・語法問題に関しては、新しい問題集などに手を出すよりも、今までやってきたテキストや模試の復習をしっかり行い、あいまいな知識を確実なものにしましょう。リスニング問題で最も大切なことは「集中して聞く」ことです。選択肢にあらかじめ目を通すことは重要ですが、英文の読み上げが始まったら、読みをやめて聞き取りに集中する練習や、出来ない時も次の問題に引きずらない練習もしておきましょう。

数学

高校数学の土台ともいうべき数学ⅠAでは式の形から計算方法を判断する力や、グラフや図形を描いて解き進める力が求められます。これまでにうけた模試などを復習して、これらの力が身についているかを確認しましょう。
数学ⅡBは、ⅠAに比べて全体のボリュームが多いため、的確な解き方を判断しながら正確に計算を進める必要があります。ここでもグラフや図を正しく描くことが前提となるので、これらの基本が身についているかを確認しつつ計算力を鍛えておきましょう。

理科

物理は、小問集合の対策を積極的に行いましょう。物理全般の基礎問題であるばかりでなく、大幅な得点アップにつながる極めて重要な問題です。各分野の寄せ集めと軽視しないようにしましょう。
化学は、正確に覚えていれば、無機化学の「気体の発生法」と「金属イオンの分離と沈殿形成反応」、有機化学の「芳香族化合物」などは、確実に得点できます。これらを中心に、無機・有機化学を確認しておきましょう。
生物に関して、センターは約半分が知識問題です。そのため、直前期には教科書レベルの基礎事項をまんべんなく復習しておくことが重要です。

国語

現代文は、今までに解いた模試、講座などで出題された漢字・語句の意味は必ず確認しておきましょう。特に第2問で問われる語句の意味は問題文に「本文における意味」とあっても「辞書的な意味」を無視して解答してはならないことに注意しましょう。
古文の知識に抜け落ちがないか、もう一度チェックしておきましょう。最重要古語と文法知識は第3問の問1・2だけでなく、古文を読解するうえでの必要なすべての土台です。
漢文も重要漢字と語法がわかれば、知識問題はもちろん内容理解にも大きな力を発揮します。

社会

地理の統計表利用問題は、数値を相互比較し、地理的特徴を判断していくとよいです。過去問を繰り返し解き独特の出題形式に慣れておきましょう。
日本史の6拓の時代整序問題は、一つひとつの年号を覚えている必要はなく、大きな時代の流れをつかんでいれば解ける問題が多いです。過去問演習を通して、選択肢がどの時代の出来事を表しているのかを瞬時に判断できるようにしておきましょう。
世界史は、問題演習をして答え合わせをする際に、用語集などで、関連する同時代、同地域の出来事にも目を通すようにしましょう。

編集後記

悔いのない1ヵ月にしよう!


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