大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します。

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2019年8月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2019年8月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

ふしぎだと思うこと、これが科学の芽です。
よく観察してたしかめ、そして考えること、これが科学の茎です。
そうして最後になぞがとける、これが科学の花です。

物理学者 朝永振一郎

好奇心が原動力となる

去る5月、東京大学の研究チームが「量子コンピューター」の心臓部である基本回路を試作したと発表しました。「スーパーコンピューター」の計算速度を遥かに上回る次世代コンピューターの実用化に向けて、また一歩前進しました。この「量子コンピューター」の理論的先鞭をつけたのが、日本人2人目のノーベル物理学賞受賞者・朝永振一郎博士です。この夏は博士が亡くなって、ちょうど40年となります。

朝永博士は幼い頃から好奇心旺盛で、親に買ってもらった顕微鏡で、小さな生物を調べることに熱中していました。当時の子ども用顕微鏡は倍率が20倍程度で、やがてそれに満足できなくなった朝永少年は、中学校でガラス管の切れ端をもらい、熱で溶かしてレンズを自作し、200~300倍もの高倍率を実現して、さらにのめり込んでいったのです。

量子力学の研究に打ち込み始めた頃には第二次世界大戦が始まり、不自由な生活を強いられますが、紙と鉛筆さえあれば研究に没頭した博士は、次のような言葉を残しています。

「好奇心は、少なくとも科学という、人間精神の重要な営みに対して、ひとつの大きな原動力になっている。しかも、この精神的な好奇心は、人間だれもが生まれながらに持っている極めて人間的なものだ。」

子どもたちも日々の学びを通して、「なぜだろう」「もっと知りたい」という好奇心が絶えず生まれていることでしょう。それをいつまでも大切にして将来の可能性を広げてほしい、私たちはそう願っています。

AKEBONO ENGLISH NEWS

7月23日(火)にあけぼの七夕祭りを開催しました。今回もたくさんの子どもたちが、可愛い浴衣や甚平を着た参加してくれ、会場は大盛況でした!!浴衣や甚平を着て参加してくれた子にはオマケがあり、喜んでくれていました♪

今年はゲームコーナーに、わなげ・ヨーヨーすくい・ガチャガチャ・クレーンゲーム、食べ物コーナーに、ジュース・フランクフルト、そうめんを用意しました。去年すごく人気があったガチャガチャやクレーンゲームは今年も大人気でした!クレーンゲームは操作が難しいけど、皆の素晴らしいテクニックで簡単にとっている子が多くてびっくり!!お目当ての物は取れたかな~??わなげも年齢に応じて投げる場所が違ったので低学年のでも、楽しく投げて遊べました。

一通り遊んだ後は、ジュースと一緒にフランクフルトやそうめんを食べて、七夕飾りを見たり友だちと遊んだりしました。最後の『じゃんけんゲーム』は最高に盛り上がりました!勝った5人にオマケで景品やフランクフルトをプレゼント!敗者復活戦の声もあり、もう1回だけしました(笑)

今年も保護者の方のサポートがあり、無事に終えることができました。本当にありがとうございました。また、来年もご協力お願いいたします。

国語・英語の勉強の取り組み方

文章の内容をきちんと理解して読む

毎年、かなり多くの生徒の国語力が低下しつつあるように感じます。英語も数学も理科も社会も大切なものではありますが、全ての基礎にまず、国語があると思って下さい。

例えば、数学で解答を求めるまでの過程、文章題を式に置き換える時など、様々な場面で国語力が必要になります。さらに英語のテストでの、日本語訳!よく、意味が通じないハチャメチャな日本語訳を披露してくれる生徒がいますが、それは英語力も当然ながら、国語力の無さが問題なのです。

まず言い切りましょう。この夏休みに国語の問題集に取り組もうと思っている生徒がいたら、それは素晴らしいことです。しかし、ただ問題集を解いただけでは、はっきり言って、国語の得点の伸びはほとんど無いに等しいでしょう。

努力に水を差すつもりで言っているわけではありません。国語で大切なのは、問題を解くことではないと言いたいのです。それならどこに重点をおけばいいのか?それは非常に簡単です。「読む」ことです。この非常に当たり前で単純な作業ができていないから、国語の得点が取れないのです。とはいえ、母国語の日本語ですから、読めて当然でしょう。しかし、それこそが大きな落とし穴になるのです。

例えば、手元に国語の問題集なり、新聞の記事なり、なんらかの文章があったら、さっそく読んでみて下さい。そして、読み終わったら、今読んだその文章をあなたなりに何について書いてあるのか、三行程度にまとめてみて下さい。できましたか?ほとんどの生徒ができないでしょう。ただ単純に「読む」ことなら誰でもできますが、「内容を理解して読む」ことにみなさんは慣れていないのです。

国語の問題は性質上、問題文の内容にほとんどの答えが含まれています。それを、抜き出したりまとめたりする力が問われます。ということは、それがどこに書いてあるのかを、文章を読解した段階で読み取れなければ国語の得点は上がりません。ですから、この夏に国語の問題集に取り組む人や、夏期講習で国語の授業を受ける人は「その内容を把握する」という作業に重点をおいて、国語の問題に取り組んでください。そして、そういう視点で新聞の記事を読んで下さい。作文や小論文も、実は「書ける」ことより「読める」ことのほうが重要なのです。

英語の基礎力 = 英単語&英文法

続いて英語についてです。みなさん日々英単語テストに努力していますね。非常に素晴らしいことです。しかし、一つ聞いてみましょう。以前実施した英単語テストを、今、抜き打ちでやると、どれだけの人がしっかりと合格できるでしょうか?

英文法の学習はもちろんですが、英単語の暗記が、英語学習で必要なことは、もう何度も聞き飽きた言葉かもしれません。しかし、高校受験においても大学受験においてでも、かなりネックになっているのが、英単語の学習です。英単語がわかれば長文が徐々にですが、読めてきます。「長文を見ただけで解く気がなくなる」という生徒は、単語で知らないものがあるから、意味がつかめなくなり、しまいにはさじを投げてしまうのです。

この夏にみなさんにしてほしいこと。それは、今までの英単語テストをやり直すことです。文法については、夏期講習などでじっくりと取り組みましょう。その分英単語テストに力を注いでください。先生方に英単語テストをもう一回やりたい旨を伝えてやりなおしましょう。今までやって、そのままになっている単語テストをチェックして、わからない英単語をまとめて、自分なりの単語帳を作るのも楽しいことです。

当たり前のことですが、英単語はそのテストの時だけではなく、入試のときまで覚えておかなくてはなりません。しっかりと一時的な記憶ではなく、継続的なものにしていって下さい。覚えるときは声を出しながらやるのが効果的だと言われています。

難関大合格者が高2の夏にやってよかったこと、やればよかったこと

1、将来の夢について考えた

『夢があるからこそ、目標を立て、努力することができる。』難関大・有名大合格者からはこんな声が寄せられました。(資料1)

「できるだけ早く将来の夢を見つけることが肝心だと思います。自分が大学に入ってどんな勉強をしたいのか、将来どのような職種に就きたいのかなどが決定すれば、自分が今すべきことが

見えてきます。『自分はこうなりたい』という信念を持ち続けることは、受験勉強を乗り越える『力』となります。」 (九州大学医学部1年)

こういった声に代表されるように、合格者の約6割が高2の夏の時点で、将来の夢について考えていたのです。今こそ、自分の夢を見つけて目標を定め、そのための努力を始めましょう。

2、基礎固めをすればよかった

続いて、「第一志望校に合格するために高2の夏にやっておけばよかったこと」を調べたところ、次のようになりました(資料2)。第1位「基礎固め」約50%、第2位「勉強量の倍増」約40%でした。

「私が高校2年生の時はまだ時間があると思って、受験勉強を始めていませんでした。しかし、2年生でも歴史科目や単語の暗記・音読など、やらなければいけないことはたくさんあります。まだ大丈夫と思っている人がいるならば、その考えを捨て、受験勉強を一日でも早く始めてほしいです。」(早稲田大学国際教養学部1年)

「今思うと高校2年の時間は非常に貴重です。受験生の時間と同じくらい大切だと思っています。『まだ2年生だから』という慢心はいけない、と過去の自分に言いたいです」(中央大学法学部1年)など、実体験に基づいた意見が多数寄せられました。

3、将来の夢について考える

6月の夏合宿にて、高2生、高1生は『将来の夢』や『なぜ大学に進学するのか』について真剣に考える機会を持ちました。『自分の意見の表現の仕方』や『作文の書き方』をレクチャーした後『グループワーク』で自分の考えや他人の意見を交換し、グループ代表者による『発表』、そして、最後に各自『志作文』を作成してもらいました。自分の考えを、すぐに文字にすることができる生徒は、日頃から将来のことをしっかりと考えているのだと感じた一方で、どれだけ時間を費やしてもほどんど文字にできない生徒(特に高1生)もいました。

普段から世の中の動きに関心を持ったり、自分の将来について考えておくことは非常に大切なことです。今回の合宿で自ら調べ、『志作文』を作成したことで、自分の夢を見つけたり、夢がより明確になった生徒も多くいたようです。何度も将来のことを真剣に考えていくことで、いつか本当の夢に出会える日がやってくるはずです。

編集後記

実りある夏休みに。


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