大分県宇佐市の学習塾(進学塾)・予備校・英会話教室「あけぼのグループ」では小学生・中学生・高校生の進学と受験合格のために頑張る子どもたちを応援します。

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平成30年6月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2018年6月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

他人の幸福を願うことは
すなわち自分の幸福を
求めることである

古代ギリシャの哲学者 プラトン

誰のために受験勉強をするのか

高校3年生、中学3年生は部活動も大詰めの時期をむかえ、それがいよいよ向かい来る入試にむけ始動していく時期になってきました。

そこで受験生を含めた皆さんに聞いてみたいことがあります。「誰のために勉強しているのか」ということを考えたことがあるかどうかです。「自分のため」と答える人が多いかもしれません。確かにその通りです。しかし、自分のためだけの受験勉強だとすると、もし自分がつらくなって合格をあきらめてしまえばそこでおしまいです。

ここで「他人のためにも頑張る」ということを考えてみてください。まだわからないかもしれませんが、人間には一人ひとりが持って生まれた才能が必ずあります。もしかしたら、将来医師になって多くの命を救うことかもしれません。アメリカやインド、アフリカに行ってさまざまな国の人たちと大きな仕事をすることかもしれません。そのような資質を持って生まれてきたのに、自分のためだけに勉強をするということが、どれくらいもったいないことかがわかるでしょう。

そして、高い志を持つ人の周りには、一緒に仕事をしたいという人が集まり、人生はどんどん開けていくことでしょう。そして、そんな人財は、多くの人を引っ張っていくようなリーダーになれる可能性をも秘めています。例えば、百人のトップに立つリーダーは百人を幸せにする力を持っているといえます。みなさんには受験勉強を通じて、社会に貢献する人財となるスタートラインに立ってほしいと思います。ぜひ大きな夢を持って頑張ってください。

あけぼの勉強夏合宿開催!

【日程】
6月16日(土) 午前8時30分当センター出発
6月17日(日) 午後4時20分頃当センター到着

【合宿所】
上村の郷 杵築市山香町大字久木野尾3792番の1 電話0977‐78‐0307

【費用】
8000円(中学生)
7000円(高校生)

中学生・高校1年生対象の勉強夏合宿を6月16日(土)・17日(日)に『上村の郷』にて実施します。期末テスト前でもあるので、期末対策はもちろんですが、今回の合宿の目的は、

1、自分の能力を最大限に引き出す
2、あきらめずに最後までやり遂げる
3、あけぼの生の絆を強める
の3つです。

毎年合宿を終えると「こんなに勉強したのは初めて」という感想がでるように、みっちり勉強をやっていきます。しかしそんな中でも、「みんなと一緒に勉強できて楽しかった」「一生忘れない思い出になった」「自分でもこれくらいの時間の勉強をすることができるとわかった」など、すごく前向きな感想が生徒から多く聞かれます。

合宿で勉強をやり遂げることで、達成感を感じるだけでなく、仲間と一緒に頑張る事で、あけぼの生のさらなる『強い絆』ができるはずです。同じ環境で、目標に向かって頑張る仲間同士だからこそ分かり合える部分もでてくるはずです。毎年この合宿を機に勉強に対する考え方が大きく変わってくる生徒も少なくありません。もちろん勉強だけでなく仲間たちとの新たな思い出も多くできるでしょう。二日間の頑張りが、今後本格的に始まる受験勉強や進路実現への大きなエネルギーになると信じています。

また、『上村の郷』までの旅費を節約するため車で送迎する予定ですが、職員だけでは送迎用の車が足りません。保護者の方のご協力をお願いします。行き帰りのいずれか1日だけでも結構です。

ご協力いただける方は当センターまでお知らせください。

また、外部合宿生も募集しています。これから勉強に頑張ろうとしているお知り合いの方がいらっしゃいましたら、お声がけください。

中学3年生部活引退生募集‼

部活で培った集中力や忍耐力は受験を乗りきる大きな力になると言われています。

しかし、それは引退後すぐに受験勉強へと切り替えることを前提としています。部活に向けていたエネルギーを、そのまま受験に切り替ええることが出来れば、一気に学力を上げるでしょう。

引退後、少しゆっくりしようとは思わないで下さい。部活をしていた時間が空いたところで、気持ちが受験勉強に向かうでしょうか?ゲームやテレビ、ネットやスマホに向かうでしょう。また、変に間をあけてしまうと、燃え尽き症候群になる恐れもあります。燃え尽き症候群とは、一生懸命に物事に打ち込んでいた人が、急にすべてにおいて意欲を失ってしまう状態のことです。

時間の余裕ができてしまうと娯楽の誘惑に負けてしまい、気持ちの切り替えるタイミングを失ってしまいます。部活に注いだ情熱を、そのまま勉強に移行するイメージが大切です。

周りで部活を引退した友達や知り合いがいたら、是非声をかけてあげてください。

『最後まで考える経験』が学力アップにつながる!

集中しているときはストップをかけない方がプラスになる

子どもが集中して問題に取り組んでいれば、多くの親は安心するもの。しかし、あまりにも長い時間、ひとつの問題を考えていると、「そろそろ、別の問題を解かせた方がいいのかしら?」と、不安を持ってしまいます。子どもの性格や時間の長さにもよりますが、集中して問題に取り組んでいる場合、親がストップをかけない方がよいと私は思います。もちろん、問題をただ眺めているだけではいけません。子どもが、集中しているかどうかを見極めるときは子どもの手元に注目してください。計算式や図を書く手が止まっていなければ、集中力も途切れていません。

数学の家庭学習では、子どもの集中力をアップさせるために、問題を解くための制限時間を設けます。しかし、制限時間についても、ある程度、幅を持たせたほうがよいと思います。なぜなら、『最後まで解き終える』という経験が、子どもにとって、大きなプラスになるからです。粘り強い学習姿勢が身につきますし、問題を解く達成感も得られるでしょう。

また、解き方がテキストの解法と異なっていても「解き方が間違っている」と判断するのは早計です。テキストに載っている解き方は、一番スタンダードな解き方です。仮に、子どもの解き方がテキストの内容と違っても、間違いだとは限りません。

これまで指導した子どもの中にも、思わず唸ってしまう解答を持ってくる子どもが、時々います。そして、答えが正しければ、もちろん問題ありません。実際の入試でも、答案を複数の先生がチェックします。そして、考え方の道筋が正しければ、確実に得点はもらえるでしょう。

『現状のレベル』でパーフェクトをめざす!

子どもの学力レベルを見極めることが先決

小学校の算数の家庭学習について、「難しい問題が解けるようになってほしい」という気持ちを親は強く抱いていると、子どもの学力からかけ離れたレベルの問題ばかりにチャレンジばかりさせることがあります。満足がいく点数を取れていない子どもの多くは教科の内容をきちんと理解できていないことがよくあります。教科書を使って、子どもの学力レベルをきちんと見極める時間を作ってみてはいかがでしょうか。

中高生の数学の場合、家庭学習で、子どもが頭を悩ませている問題があるときは、塾の先生にどんどん質問させてください。けれども、子どもが解き方の見通しも立てられないような難問にチャレンジしているとなると、少し話が違ってきます。問題のレベルと子どもの学力にギャップがありすぎると、仮に塾で先生から説明を受けても、解き方を理解できない可能性のほうが高いのです。

1日でも早く、子どもの学力をアップさせるためにも、まずは現状の学力を把握することが欠かせません。

塾の先生に相談したり、テストの点数をチェックしたりして、子どもの今の学力を見極めましょう。そして、現状のレベルで、パーフェクトに近い理解を目指すのです。

親が「ウチの子どもは、今の学習内容はほとんどできている」と考えていても、理解があやふやな部分は意外と多いものです。

たとえば、文章問題を解くところで、子どもが計算式を1、2行しか書いていなかったら、要チェックです。仮に答えが合っていても、公式や解法の内容をしっかり理解せずに使っているかもしれません。このような弱点を減らしていけば、次のレベルは自ずと見えてくるでしょう。

高1を制する者は大学受験をも制す

高1の「夏休み」までが勝負!

高校生活がスタートして早2ヶ月、高1の皆さんはどのような気持ちで毎日を過ごしていますか。中間考査も終わり、部活動に頑張っている人も多いことでしょう。高1の今だからこそ伝えておきたいことがあります。それは、あなたに今「人生最初にして最大のチャンス」が訪れているということです。たとえ中学時代の順位がそんなに上位でなかったとしても、誰もが今後の努力次第で、九大や広大、早慶など自分の行きたい大学に合格できる可能性が十分あるからなのです。「誰もが」と言いましたが、それは現地点では「誰もが」その可能性が十分にあるということです。後になるほどその可能性はみるみる低くなっていきます。「行きたい大学合格」を実現させるにはズバリ「高1の1学期」に受験を意識した勉強を始めることが勝負となるのです。

これには理由があります。さっきも言ったように、中学時代、勉強ができるといっても大学入試までの範囲で捉えるとわずか十分の一程度しか学習が修了していないのです。したがって、中学のときは問題なく良い得点を取っていた人も高校の授業が始まって最初の数ヶ月で急速にレベルアップする勉強についていけなくなる人が続出するのです。

英語の例で考えてみます。大学受験のために高校で学ぶ必要のある英単語5000語+英熟語1000を高校3年間でマスターするには1年間に約2000語、1ヶ月あたり約150語ずつ覚える計算になります。ということは中学3年間で暗記した約800語とほぼ同じ量を夏休み頃までに覚えてしまわなければなりません。そのため中学時代に英語が得意だった人が急に苦手になったり、逆に苦手だった人が得意になって英語大好きと言い出すのが高1なのです。

高1は人生最大の「チャンス?」それとも「ピンチ?」

最大のチャンスにもなり、最大のピンチにもなる「高1の1学期」。高1の皆さんはどういう姿勢で臨んでいますか?皆さんはもう一度スタートラインに立っています。これは名門高校に通っていようと、そうでなかろうと関係ありません。過去のことは今ここですべてリセットしてください。過去にこだわっていると、今日以降訪れるチャンスを見逃してしまいます。

ここで皆さんのこんな本音が聞こえてきます。「高校受験終わったばかりだし、高1の間くらい休みたいな」「せっかくの高校生活を勉強だけに費やすのは嫌だ」。当然です!学校行事に恋愛、大いに楽しんでください。「勉強する=高校生活を楽しめない」なんてことは絶対にありえません!勉強ができないよりできた方が間違いなく高校生活が楽しめます。そして卒業後も楽しめるはずです。

受験は必ず人間力を高めてくれます。そして同じ目標を持つ仲間とお互いに刺激し合い、励まし合ってよい意味で競争をすれば、一人では超えられなかった高いハードルもきっと乗り越えることができるでしょう。もっと言えば、それによって生涯の友という財産を得ることだってあるのです。

『高1を制すものは、大学受験をも制す』です。憧れの志望大学、そしてもっと先の人生の夢を見据えて今を頑張って生きましょう。

編集後記

改革なくして成長なし



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