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2021年10月号の「あけぼの」を発行いたしました。

2021年10月1日 カテゴリー : 月刊「あけぼの」

今月の格言

ひとつひとつ
積み上げる様に
結果を出していきたい

東京オリンピック競泳金メダリスト 大橋悠依(東京オリンピック200m個人メドレー・400m個人メドレー金メダル)

自分のがんばりを無駄にしない

9月5日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の全日程が終了しました。コロナ禍による一年延期、さらに無観客と、前代未聞の大会でしたが、トップアスリートのパフォーマンスに、目も心も奪われました。

中でも大橋悠依選手(イトマン東進)の活躍には胸が躍りました。競泳日本女子史上初の2冠という偉業を達成した大橋選手ですが、その道のりは平坦ではありませんでした。2017年の世界選手権で銀メダルを獲得し期待されるも、次の2019年世界選手権では、200メートル個人メドレーで失格。号泣し、最終日の400メートル個人メドレーに向け切り替えができず、ふさぎ込んでいました。そんな彼女を見かね、レース当日の朝、日本水泳連盟の村松さやか氏が声を掛けます。「自分のがんばりに対して失礼のないように、がんばりを無駄にしないようなレースをしないともったいない」その言葉で吹っ切れた彼女は、400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得。プレッシャーがかかるレース、しかも最終日のきつい400メートルで、しっかり粘って獲れたメダルは、彼女にとってとても意味あるものとなりました。

そして今回のオリンピックの1か月ほど前、大橋選手は新聞のインタビューに次のように答えています。「気合が入ってきましたし、不安な要素がまだ自分の中でないわけではないですけど、すごく今いい感じでできているので、自分に結構期待しています」

みなさんも、自分のがんばりに失礼がないよう、未来の自分にワクワクしてください。それは今、悔いのない努力ができている、その証でもあるのですから。

OCTOBER ENGLISH NEWS

OCTOBER ENGLISH NEWS

子どもたちはいろんなことに対し、身体を使って楽しむことで多くのことを吸収していきます。英語学習においてもそれは同じことが言えます。耳で聞いて、声に出して、そして身体を使うことで早く英語力が身につきます。いつも汗をかきながらレッスンしています(笑)

MIKI

OCTOBER ENGLISH NEWS

昔の暮らしを知る貴重な題材「となりのトトロ」

昔の暮らしを知る題材

ジブリ映画の『となりのトトロ』。日本人でこの映画の名を知らない人はいない!と断言できるほどの国民的アニメ作品です。この作品を、今回は少し別の視点から見てみようと思っています。この作品はアニメとしての完成度もさることながら、一方で、日本のかつての暮らしを知るうえで貴重な題材がふんだんに登場しています。

舞台は昭和30年代前半。田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描くファンタジーストーリーです。

たとえば、主人公のサツキ一家が食事をしていたのは『ちゃぶ台』という折りたたみ式のテーブルです。畳に座って使うので脚は短いものです。これが、食事が終わると脚を折りたたみ壁に立てかけ、狭い部屋を有効に使えるようになる優れものなのです。立体を一瞬にして平面化する、すばらしい日本の文化のひとつと言えます。

ほかにも引っ越しの日、掃除をするのに、サツキが川から及んできたバケツ1杯の水を庭のポンプに注ぎ入れたのはなぜか・・・?ポンプを長い間使っていないと、地下の水面から上のポンプの中には空洞になっています。ここに水を注ぎ入れ、空洞がない状態にして水をくみ上げられるようにしたのです。

『おはぎ』と『ぼた餅』ってどう違うの?

食べ物に目を向けても面白いですよ。サツキがお弁当に入れたピンク色の「ふりかけ」みたいなもの、これは何と言い、どんな味がするのか、知っていますか?『桜田麩(さくらでんぶ)』と言って、白身の魚の身をほぐして桜色の甘い味をつけたもので、ご飯にかけたり、海苔巻きに入れたりします。

最も注目してほしいのは、引っ越しの日、隣のお婆ちゃんが作って差し入れしてくれた『おはぎ』です。おはぎって、あんこで周りをまぶしたお餅みたいなものですよね。では、これと似たもので「ぼた餅」があるのですが、両者の違い、わかりますか?

実はこれらの違いを考えていくと、まことに理にかなった、昔の日本人の知恵を垣間見ることができるのです。大豆は夏に収穫します。とれたての大豆を使い、柔らかい皮のまま使った粒あんをまぶしたものが、丁寧語の「御」と秋の季語の「萩」を合わせて「御萩(おはぎ)」とよばれました。

一方、冬を越して固くなった皮を取って「こしあん」をまぶしたものは、夏の季語の「牡丹(ぼたん)」と「餅」を合わせた「ぼた餅」。おはぎは秋のお彼岸に、収穫を山の神様に感謝して、ぼた餅は春のお彼岸に、その年も多くの収穫をもたらすように神様にお願いして、それぞれ供えられました。『となりのトトロ』の場面は梅雨の時期前後、春のお彼岸は過ぎていますが、前の年の夏に収穫した大豆を使ったおはぎがふるまわれていました。

「棚からぼた餅」ということわざがありますよね。昔は、砂糖が貴重でしたから、ぼた餅はたいへんな御馳走だったのです。このことから、思いがけない幸運がやってくるという意味の「棚からぼた餅が落ちてくる」ということわざが生まれたのです。

昔の人々は、そんな最高の御馳走を山の神様に供えて、収穫の喜びや願いを神様、つまり「自然」と共有していたのです。

合格体験記 宮崎大学・工学部合格 黒田敬斗くん

東進の週間ミーティングでは成績の話だけでなく、『毎日ひとつのことをやり続ける意味』について何度も話をしてもらったことが最も心に残っています。『「やりたいこと」と「やるべきこと」。その綱引きがはじまったとき、多くの人は「やりたいこと」の方に軍配を上げてしまう。しかし、やるべきことをいつも通りこなせるかどうかが成功する人とそうでない人との差となってくる。自分がやると決めたことは、何があっても責任をもってやり遂げるという継続力こそが受験だけでなく、人生において大切なことだ』と教えられました。

東進の授業は、ただ受験に役立つというものだけでなく、『なぜ受験勉強をするべきなのか』『勉強が将来どのように役にたつのか』などについて考える時間が多くありました。その中で学んだことは、『ひとつの答えに対する多角的な視点の持ち方』と『物事に対していろんな可能性を持って取り組むこと』でした。例えば数学や物理の公式を丸暗記するのではなく、公式や現象の本質をしっかりと理解することで難問にぶつかっても出題者の意図を見極めることを心がけました。どう解いていいかわからない問題を解いているとき、解いているだけでワクワクする、夢中になれる。そんな体験ができるのが受験勉強の面白さだと思います。また、様々な教科を学ぶからこそ、多方面から論理的な頭の使い方を鍛えることができるのだと知りました。

受験制度が変わった一期生ということもあり、すごく不安がありました。でも、東進の『共通テスト対策講座』で出題傾向を把握し、『共通テスト演習講座』で多くの問題に触れることで、その不安も徐々になくなっていきました。受験直前には不安な単元を繰り返し受講し、過去の記憶を呼び戻しました。受験勉強で一番苦労したことは、覚えたことをいかに忘れないようにするかでした。塾の閉校前にその日新しく覚えたことや忘れそうなことをできるだけシンプルにポケットサイズのノートに書き写し、次の日の学校のスキマ時間に見直すことをルーティン化できたことがよかったと思います。

サッカー部に所属しており、勉強との両立が大変な時期もありました。きつい日は学校の課題だけでもいいので、とにかく毎日塾に通うことを第一に心がけました。自分たちの学年は雰囲気がよかったので、辛い時期も乗り越えられました。特に最後の半年は塾に行くことが純粋に楽しくて、もはや第二の家のようになっていました。今後は、受験勉強で得たものを大切にして、大学で多くの人と出会って様々な考え方を吸収していきたいと思います。

宮崎大学

宮崎大学

★キャンパス:宮崎県宮崎市  ★学生数:約4600名
★特色:人類の英知の結晶としての学術・文化・技術に関する知的遺産の継承と発展、深奥な学理の探求を目指している。自ら考え、答えのない課題に解を見出していくアクティブラーニングに力を入れている。

編集後記

出会いこそ人生の分岐点


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